メタルボーイ ダイモスの原型が公開

投稿日: カテゴリー 自社製品情報

メタルボーイ ダイモスの原型ご紹介します!

長浜ロマンロボシリーズ第3作「闘将ダイモス」よりダイモスがMB第48弾として登場。
惑星開発用巨大トレーラー・トランザーが変形する巨大変形ロボ ダイモスが約120mmのデフォルメのメタルボーイフォーマットになりました。

その原型写真です!

もともとテラフォーミングのための地下都市建設用に開発されたロボットで、バーム星人との戦いの為に改造された。

空手の達人でもある操縦者・竜崎一矢の動きと脳波をトレースして戦闘を行うという設定なので、やんわりフリーポーズとはいえ、一部関節を市販の可動間接に差し替えるだけである程度の格闘ポーズが再現できます。

 

 

そして長浜ロマンロボシリーズのメタルボーイの隠しテーマでもある「必殺技の再現」は今回もあります!

選択式のパーツ使用で「ダブル・ブリザード!!」も再現可能です。

もう少ししたら、彩色見本と商品詳細が公開される予定ですので今しばらくお待ちを。

 

 

 

 

Figuarts mini (フィギュアーツミニ) セーラーマーズ

本日は、『Figuarts mini (フィギュアーツミニ) セーラーマーズ』
の紹介をしたいと思います。

TAMASHII NATIONSが誇るFiguartsから誕生した新ブランド
「Figuarts mini」に、世界中から長く愛され続ける『美少女戦士
セーラームーン』より、「セーラーマーズ」が登場です。

立体的な造形と光沢彩色で、生き生きとした存在感のある瞳の
表現で、全高約90mmながら独自の存在感を放っています。

首、手、足の三か所が可動し、セーラーマーズらしい立ち姿が
楽しめます。

交換用左腕パーツが付属しており、セーラーマーズの印象的な
決めポーズをとる事ができます。

手のひらサイズで非常に飾りやすいので、ディスプレイや
コレクションしやすくいアイテムとなっております。
発売中のセーラー戦士と一緒にディスプレイしてみるのは
いかがでしょうか。

本日は、『Figuarts mini (フィギュアーツミニ) セーラーマーズ』
の紹介でした。

「ソードアート・オンライン -エクスクロニクル- in KYOTO」その3

投稿日: カテゴリー 徒然

今回はラースエリア!!

音声ガイダンスでもラースエリアの解説が聞けるようになってました。

ただ、・・・ラースってなんだっけ?

ラースが何かわからなかったのでこっそりネットで調べると”アリシゼーション”編に登場する企業でここはその「ラース」コンソールを再現したエリアだそうです。

なるほど!そうだったのか!!あのラースね!!!

 

・・・・・・”アリシゼーション”編はまだ見てない!!!そりゃ解らんわ!!!!

そんなわけで良く解らなかったのですが、周りの人たちは興味津々な感じで見ていたので私も知らないことがばれないように、なるほどね~、という感じで見て回ることにしました。

ふ~~ん。

なるほど~~。

こっ、これは!!!

という感じで、完璧に知ったかぶりで見て回ってました。周りの人は、まさか私が”アリシゼーション”編を見ていないなどとは夢にも思わなかったことでしょう。

これまでの劇中であった事件の説明もこのエリアにありました。”アリシゼーション”編に実際にどう関係しているのかは私にはわかりませんが、こっちの話は知ってる!!SAO事件か~、ゲームなのに実際に人が死んでいくという私の中では中々に衝撃的な話でした。

ラフィン・コフィン、あんまり聞きたくない名前ですよね。実際に死ぬゲームのなかでのプレイヤーキル集団。

コチラは”フェアリィ・ダンス”編ですね。囚われのアスナをキリトが救出に行く話なんですが、アスナが最後以外はほとんど活躍しなかったのが残念です。でも話的には囚われのお姫様を助けに行くという王道な感じで好きなんですけどね。

”ファントム・バレット”編です、ファントム・バレットとかGGOとか言う言い方をよくしていたので一瞬ピンとこなかったのですが事件の名前は「死銃事件」って言うんですね?作中でも言ってたんだっけ?よく覚えていません。

劇場版の”オーディナル・スケール”編?、編って言っていいのかわかりませんが、SAO事件に絡む話のうえ、その後にもつながる終わり方だったのでただの劇場版というよりもTVの続きを劇場版としてやったというお話です。今では普通にありますが昔はTVと映画は完全に別物ってのが多かったので時代を感じました。あんまり言及すると年齢がばれそうなのでこの辺にしておきます。

 

ラースエリアを出たところですが、今回はこの辺で~~、またね!!

久々に麺です

投稿日: カテゴリー 徒然

エディオン難波にあるなんばラーメン一座に行ってきました!
ラーメン店が9店舗もあって悩みます(-_-)

今回は魚介豚骨の吉み乃製麺所に行ってきました!

飛出汁らーめんも気になりましたが注文したのは濃厚ラーメン!


名前通り濃厚でダシがしっかりしていて、そして箸が進む食べやすい味で美味しかったです♪


ちなみにこちらは私の注文ではないのですがセットサイズの肩ロースチャーシュー丼♪
豪華にチャーシューがたくさん乗っていてとても美味しそうでした♪

まだまだたくさんのラーメン屋があるのでまたエディオン難波に行かなくては・・・!!

フィギュアライズスタンダード 仮面ライダークウガ マイティフォーム

投稿日: カテゴリー 徒然

アークル召喚!

 

・・・

 

 

・・・!

 

変身! カチッ!(ベルトのスイッチを押す音)

 

 

フィフィフィフィーーーーン! シャキン!

ということで本日はフィギュアライズスタンダード

仮面ライダークウガ マイティフォームのご紹介です。

 

変身シークエンスは専用手首でかなり良い感じに決まります。

これだけでもじゅうぶん楽しいです。

 

 

完全新規造型とあって可動もしっかりしています。

2話の変身後の肩が大きく上下に揺れるところも・・・。

 

 

細かくて伝わりづらい、2話でコウモリのグロンギを左脚で蹴るシーン。

 

 

もちろんマイティキックも再現可能です。

うぉりゃーっ!!

足裏に炎エフェクトが付属し、「鎮る」の古代文字が刻印されています。

 

 

みんな大好き着地ポーズは、股関節の可動を駆使しても完全再現はならず・・・!

左手を地面につけるのは、だいぶ難しい・・・。

でもプラモでここまで再現できるのはクウガファンなら楽しくて堪らないはず!

 

 

プラモデルとしても見どころはやはり金色パーツでしょうか。

まさかの塗装済み!「ULTRAMAN」シリーズもエクストラフィニッシュ加工が施されていましたが、コストがかかるからか、クウガは金のみ。じゅうぶんです!

 

 

しかも金色だけでなく、ひと工夫が。

ややシャバシャバめのクリアーオレンジをふわっと塗布して、古代文字やモールドにスミ入れのように流してくれています。ゲート跡はリタッチの必要ありますが、素組みでも満足度が高いです。

 

そして誰もが期待するであろう、クウガのバリエーション。

ライジングフォーム時に金になるところは、しっかり別ランナーになっています。

 

 

個人的に気になるのは腕まわり。

ライジング時には前腕の金リングが2重になったり、手甲のフチと古代文字が金色になるはずなので、バンダイさんがどう再現してくれるのか楽しみです。

 

 

古代ローマ戦士の納得がいったときに許されるサムズアップも付属します。

クウガのバリエーションも楽しみですが、次なるライダープラモは

「鬼」のプラモということで、こちらもかなり楽しみです。

「偏光樹脂」ってそんなのあるの?

 

HG 1/144 マジンガーZ、グレートマジンガー進捗

投稿日: カテゴリー 徒然

本日はHG 1/144 マジンガーZ、グレートマジンガーの進捗状況です。

先週はPCの都合で更新できませんでしたが、ちゃんと進めてますよ!!

後は黒色部分の塗装を残すのみです。今回は各部位でのツヤ調整にしているので、早くできたパーツから組んじゃってますwwいや~久しぶりのプラモデル作りは楽しいわ!!

少し筆を入れようかと悩み中ですが……マジンガーZは、ほぼほぼ完成間近な感じです。

グレートは基本、マジンガーZの色をベースに少し変えて(まぁ~あまりわからん程度)塗ってますなので少し遅れてるかんじです。

まぁ~来週には完成してるのでお楽しみに~

 

『仁王2』序盤プレイ感想

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、悲しいことにというかやっぱりという感じですが、プリキュアの映画も延期になっておりましたね。もし昨日誤って映画館にワクワクしながら行ってしまった方はLINEでプリキュアとお友達になって下さい。私はプリキュアからのLINEメッセージで延期になったことに気付きました。

『プリキュアからのLINEメッセージ』って文字に起こすととんでもないパワーがありますね。何か様々な背景を感じてしまうばかりか少しばかりの犯罪臭まで漂ってくるので、あんまり公にはしないようにしようと思います(公開ブログ)。

さてそれは兎も角、今回は前回に予告しておりました『仁王2』の序盤の感想でも書いていこうと思います。

※ストーリー等のネタバレは避けるようにしておりますが、システム面でのネタバレは含まれておりますので御注意下さいませ。

 

 

では始めます。

まず最初のステージを選択する前に体験版と同じように自分の好きな武器種を二種類選び、好きな守護霊を選びスタートです。

第一のステージは村の中での戦いになります。前作『仁王』でもチュートリアル後の第一ステージは村の中での戦いでしたね。身を隠せる場所があったり(裏をかえせば敵も角から急に出現します)屋根の上での戦いがあったり(当然敵は遠距離攻撃をしてきます)など、色々なパターンを学べるステージでもあります。

と、ステージ一匹目の敵を倒し、なるほど選んだ武器はこんな感触なのか、と皆さんが確かめ終わったところで二匹目に出現するのが巨大なボス級の敵、というまるで某・ソウル系のゲームを思い起こされるようなえげつない敵の配置を見せつけられます。

そこでダッシュ(だったような気がします)の操作説明が表示され、少し遠回しに敵から逃げるように指示されますが、とりあえず戦ってみた方も多いことでしょう。恐らく殆どの方がやられてしまい、半数以上の方が諦めて先に進んだことでしょう。

私も逃げるわけも無く戦い、その結果勿論圧倒的力量差で殴られてやられましたが、私はそれでテンションがかなり上がってしまい。

倒しました。十回近く挑戦してようやくです。御覧の通りかなりギリギリの戦いでしたが、勝ちは勝ちです。勝利するとトロフィーもゲット出来ました。こういうのがあると嬉しいですね。

正直、このボスには『迅』(回避して攻撃を止める守護霊)が強いとは思いますが、体験版でもずっと『猛』(殴って攻撃を止める守護霊)を使っていたのでしばらく後者を使っていたのですが、今は『迅』がメインで、敵の強力な攻撃が発動するまでの時間が長い場合は『猛』に切り替えて戦っています。

今作はこの切り替えが大事なような気がします。さりげなく守護霊二体宿せるというネタバレをしましたが、前作も出来ましたし大丈夫でしょう(適当)。

また、魂代を守護霊に装備することも出来、それを集めるのも今作の楽しみの一つとなっております。妖怪技を使うことが出来る(あんまり使っていませんが)のと、単純にキャラクターの能力が上昇するのでなるべく強い敵と戦って魂代を集めましょう。

……感覚がドラクエのモンスターズみたいですね。何となく。

また、自分の部屋ではムービーを観ることが出来たり、部屋の模様替えが出来たりします(掛け軸は見なかったことにして下さい)。中でも『茶器』がこの中では一番重要になってくると思います。

少しストーリーを進めると茶器がたまにドロップするようになります。これをとある人物に鑑定してもらって自分の部屋に飾ると、獲得金が増えたり茶器ドロップ率が上がったりします。良いシステムですね。個人的にかなり気に入っております。

ちなみに茶器を鑑定してもらう時にレア度が低くつまらない品だと投げて割られます。初めの時はえぇ……ってなりましたが、割とこういうところも好きです。

あと、社(休憩ポイント)で回復アイテムや矢などを在庫があるだけ補給出来るようになったのがかなり良いですね。これにより回復アイテム集めなどの為にひたすら敵を倒さなくても済むようになりました。回復アイテム集めはそれはそれで楽しいですが、どちらかというと買えた方が楽なのでありがたいシステムです。

……という感じですね。まだまだ御紹介出来ていない部分はまた次回ということにさせて頂きます。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

発売直前3月のメタルボックス新製品!!

投稿日: カテゴリー 自社製品情報

3月も残すところあと10日ほど。

3/25発売予定の発売直前のメタルボックス新製品のご紹介です。

MBグッズ アクキーにゲッターロボ3種が勢ぞろい!

そして、MBグッズ キャラペンにサイボーグ009が4種発売されます。

今からでも発売日に間に合います。

メタルボックスのオンラインショップはこちら!

https://www.metal-box.jp/product/own_products

 

そして、新たなキャラクターを仕込中・・・。

詳細の公開はもう少し先となりますがお楽しみに。

 

GUNDAM UNIVERSE XXXG-01D GUNDAM DEATHSCYTHE

本日は、『GUNDAM UNIVERSE XXXG-01D GUNDAM
DEATHSCYTHE』の紹介をしたいと思います。

「GUNDAM UNIVERSE」シリーズ第2弾に、
『新機動戦記ガンダムW』より、ガンダムデスサイズが登場です。

動きを強調するダイナミックな造形と頑強な構造が生み出す遊び
応えが「GUNDAM UNIVERSE」シリーズの魅力です。

左手に装着されているバスターシールドは可動式で専用のエフェクト
パーツが付属しているので、劇中のシーンを再現する事もできます。

ガンダムデスサイズ印象的な武器であるビームサイズも勿論
付属しており、交換用手首も付属しているのであらゆるポーズで
装備させる事ができます。

どの角度からでもシャープに見えるハードディテールシルエットに
加え、付属物とポージングで立体映えも満点です。

本日は、『GUNDAM UNIVERSE XXXG-01D GUNDAM
DEATHSCYTHE』の紹介でした。

「ソードアート・オンライン -エクスクロニクル- in KYOTO」その2

投稿日: カテゴリー 徒然

前回のあらすじ:

いざ!!

 

というわけでいよいよ内部に突入です。

まるでこれから「ソードアート・オンライン」を始めるかのような演出から始まります。

実際に登録とかできるわけでは無く画面が自動で進んでいくだけではあるのですが、こういう細やかな盛り上げ演出は大好きなので、期待感が高まります!!

ただ、この後はしばらく撮影禁止となっている原画などのコーナーが続きましたので音声ガイドを聞きながら時間を掛けて進みました。前にも書きましたが音声ガイドってあまり使わないのですが、説明や裏話的なものをキャラが解説していってくれるというのもなかなか面白いもんですね。ただ、聞きながらになるため時間を掛けて回ることになるので帰り時間を気にしなくて済む、もう少し早い時間の回が良かったかもしれません。

 

そして途中からは撮影OKのコーナー。

アニメのキャラが壁面いっぱいに!!

自分の部屋がこんな感じだったら、ちょっと落ち着かないかもしれませんがイベントとかであると見ごたえがあります。そして撮影OKとなれば撮らないなんてあり得るだろうか?いやっ、あり得ない!!というわけで撮影タイムの始まりです。

まずは一押しのアスナ、可愛い!!後姿ってあまり見た記憶が無かったのですが、こんな感じの髪型になっているのか~~。

続いてもアスナ、フェアリィ・ダンス編での妖精verのアスナです、コチラも可愛い!!

一応男キャラも、主人公のキリト、以上!!

フェアリィ・ダンス編のヒロイン(?)リーファです。なぜか私の中でリーファの印象って薄いんですよ?可愛いんですが、アスナが一押しだからかな?

ファントム・バレット編のヒロイン、シノン。可愛いというよりカッコいいというほうがピッタリかもしれません。

マザーズ・ロザリオ編のヒロイン、ユウキ。人気のエピソードの人気キャラという感じでともすればアスナよりも好きな人が多いのでは?と思わせられるキャラです。

劇場版である、オーディナル・スケールのヒロイン、ユナ。そういえば入場者特典の生コマフィルム目当てに何回か映画館に通ったがあまり良いのがあたらなかったことを今思い出しました。アスナはモチロン、ユナもなかった・・・。

そして、最新のアリシゼーション編のヒロイン・・・・あれっ?。

・・・・・・・・無い・・・・、どうやら、アリシゼーション編のヒロインのアリスの写真を撮り忘れていたようです・・・、まぁそういうこともあるよネ?

 

撮り忘れてしまったことは残念ですが、今さらどうしようもないので気を取り直して、キャラ以外にも

背景や、

モンスターに

アイテムなどの設定イラストもあり、ここだけでも結構な時間楽しむことが出来ました。

アニメ設定画のエリアの次はラースエリアだそうです。

いざっ!!

 

それでは今回はこの辺で~~。またね!!