おやゆび~な先生はヒーローになりたかったらしい。
子供の頃、アニメの主人公や特撮ヒーローなどのゴッコ遊びをよくしたものです。 最近の子供達はするのでしょうか?
おやゆび~な先生もグレートマジンガーになりたかったらしく、ジャンボマシンダーのグレートブーメランを投げて親にゲンコツをもらったそうです。
バロム1にもなりたかったらしく、ボップを投げて親にゲンコツをもらったそうです。
最近では自分のバイクをザボーガーに改造したいと言っていたので、大門豊になりたいらしい。 その時は全力でお手伝いします(笑)
中古車でビートを買ってライジンゴーに改造したいとも言っていました。
は?! さては、今はサナギマンでSの仕打ちに耐えて、怒りゲージが溜まったらイナズマンになって仕返しするつもり・・・寸止めで逃げなくちゃだわ!
そんなことより、マックスファクトリー様よりfigma柔王丸と桜姫が発売されました。
数年前、figmaブランド立ち上げが発表された時に、試作モデルとして公開された時より心待ちにしていました!
長かったです・・・。
原作イメージを損なわず可動するので、良いポーズがとれます。
原作版特有の表情パーツも3種付属。
そういえば、アニメ版では素形3四郎も「柔王丸セェーットアーップ!」と叫んで柔王丸を投げてました。
今回のfigmaは原作版なので、ボスコレから浪漫堂様の原作版マッドハリケーンを借りてきてイメージシーンを撮影。
柔王丸はJPWAタッグトーナメントver.なので、対戦はマッドハリケーンではなくミステリアスΣだったか・・・。
JPWAタッグトーナメントver.といえば、次はリキオーとラ・ジョロナも欲しいです。
アニメ放送当時、アニメ版の1/3スケール柔王丸とザ・魔人のプラモデルが発売されてました。イカロスウイングは出ずに終わったのが残念です。
いつの日か約30cmの1/1柔王丸をPGクオリティでどこかのメーカーさん出してくれないかなぁと他力本願で祈っています。
プラモデルでプロレス?をするプラレスなんて、当時子供心に無理だろうなぁと思っていましたが、90年代後半からのロボットブームの産物で、こんなラジコンロボも手に入る次代にもなりました。
大阪市の次世代ロボット開発ネットワーク「RooBO」が、企画・販売した「鉄人28号」です。
全高380mmなので、一つの理想のサイズなのかなぁと思いました。
NHKのロボコンをみていると、パンチやキック、起き上がりだけでなく側転までこなすロボが格闘していたり、操縦にマスタースレイブシステムを組み込んだものまで登場している。
これは・・・プラレスまであと少しじゃないか・・・トモエクラッシュが見れる日も近い。