タイトルは超時空要塞マクロスに登場する柿崎の有名なセリフ。
最近、店長との冗談交じりの会話で、「この借りはいずれ・・・」と言われたら、「シェフが鉄板で焼いてくれるステーキで!」と返しています。
「お高い男め!」とののしられて会話は終了しますが・・・。
そんなことより!
やまとさんからVF?1バルキリーの柿崎機が発売されました。
しかも、劇場版カラー、TV版カラーの2種です。
グリーンラインカラーが劇場版、地味?なアースカラーがTV版になります。
S史上最高峰バルキリーであるやまと1/60シリーズなので、付属オプションや別売りのディスプレイスタンドとの組合せでアクションポーズも決まります。
そして、絶賛発売中の輝のJ型、マックスのA型と組み合わせれば・・・
バーミリオン小隊として展示できます。
過去のラインナップでは発売時期に差があったりと、なかなか並べれる機会がなかったのですが、今回は早いペースでのラインナップ充実で劇中の再現もできました!
物語ではこの後フォッカーが死に、輝がS型に乗換えた初戦で柿崎は撃墜されてしまいます。
劇場版での柿崎の死に様は50年後のバルキリー乗り達のジンクスになってしまいますが。
1/60シリーズではTV版の量産カラーも発売予定ですので、これは2,3機は並べたい・・・。