メタルボックススタッフブログ

本日はプレミアムバンダイ　機動戦士ガンダム GフレームFA ストライクガンダム（ディアクティブモード）のレビューです。

プレミアムバンダイのGフレームに関するアンケートに答えて、抽選でもらえる景品です。キャンディ事業部さんの人気シリーズ「Ｇフレーム」から「ＧフレームＦＡ」となる第0弾的な立ち位置です。
今回はスミ入れ、部分塗装、つや消しトップコートを施しています。

 

ちなみに立体化希望ＭＳにはジ・Ｏと書きましたが、23位という結果だったので
ガンダムタイプがたくさんいる中では健闘したほうだと思います・・・。
プレバンでもいいから是非に立体化してほしい！

 

 

前弾までのGフレームのフレームは完成品が入っていましたが、
今回のものはフレームもユーザーが組み立てる仕様になっています。

少ないパーツ数で可動範囲とプロポーションの両立が見事に実現されています。
だいたい10～20分ほどで組み上がります。

 

 

以前のGフレームから大きく変わったのが背面。

フトモモと二の腕の裏側が以前のGフレームではパーツ数を減らすためか
フレームむき出しでしたが、
GフレームFAでは二の腕はHGUC同様筒状に、フトモモは前後2パーツになって
見栄えが圧倒的に良くなりました。もうだいぶガンプラです。

 

 

可動もGフレーム同様で必要じゅうぶんに可動します。

オプションはコンバットナイフ2本と平手です。
3ミリ軸も空いているので各種スタンドを使用して浮かせることも可能です。

 

 

塗装は要所と前面のみに集中しているので、部分塗装してあげると映えます。

スミ入れはガンダムマーカーグレー。ストライク特有のフレームはガンダムマーカーのヘビーガンメタリックで部分塗装しています。インクをサランラップに出して、細めの筆で塗った後、水性トップコートで仕上げています。

 

GフレームFA　01は2月21日（月）発売！

ラインナップはフリーダム、デュエルアサルトシュラウド、NT-1アレックス、νガンダムと圧倒的な豪華ラインナップです。同時発売でケンプファーも武装満載で発売されるので、お菓子売り場から目が離せません！

2月に突入です。今頃、幕張メッセでは冬のWFが開催されているころでしょう。今回METALBOXは参加をいたしませんが無事に終えることを祈っています。

そんなわけで本日では…….　2月に入りましたので今月発売予定のTMBH第34弾 仮面ライダーアギトの告知になります。

「仮面ライダーアギト」より主人公津上翔一がオルタリングで変身した姿仮面ライダーアギトがTMBH第34弾として登場です。プレーンな立ち姿でありながら力強さを感じるポージングで立体化。関節固定位置をユーザで決められる球体勘合のやんわりフリーポーズ仕様を採用。

市販の関節パーツを使えばやんわり可動もできちゃいます。

オプションとして展開状態のクロスホーン、差し替え用腕部が付属します。
選択式で組み立てることが可能です。

アギトの変身ベルト、オルタリングもデジタル造形と一部クリアパーツを使用することで精密再現です。

発売日は2月25日予定となっておりますます。只今絶賛予約受付中ですので是非よろしくお願いします!!

 

「目覚めろ、その魂」!!

いつもYoutubeにコメントや高評価ありがとうございます！2/11金曜日が祝日なので、この日に発売の新商品をいち早くサンプルレビューできたらと思います。

どのサンプルが届くか楽しみです^^

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こんばんは、二月に突入致しましたが皆様如何お過ごしでしょうか。

二月と言えば個人的に新しいプリキュアの放送開始時期ですかね。つまりそれは前年のプリキュアが終わるという寂しいタイミングでもあります。

という訳で今回は『トロピカル～ジュ！プリキュア』（以下トロプリ）の一年を通しての感想を書いていきたいと思います。

※かなりネタバレ感想になりますので、最終回まで御覧になられた方推奨です。

 

 

 

トロプリの前年作品である『ヒーリングっど♥プリキュア』が重めの話だったこともあるのか、トロプリはかなり明るさというか楽しさに振っていたような気がします。

他のプリキュア作品でならシリアスな場面でもトロプリはあっと言う間にギャグ展開にしてしまう、そんな予想外さが魅力的でした。

何より主要キャラクターである5人のプリキュア達の仲の良さはシリーズ内でもトップクラスだったと思います。

その仲の良さと、主人公であるまなつの明るさもあり毎週安心感がありました。その明るさはOPにも表れていますね。

それから敵幹部キャラクターもとても魅力的というか人間的というか、まるで家族のような仲の良さが印象的で見ていて飽きなかったです。

他シリーズでもある展開ではありますが、最終決戦で共闘するというのはやはりロマンですね。

そして何より個人的にローラというキャラクターが本当に好きです。最後のお別れのシーンでは普通に泣いてしまいました。

お別れのシーンで印象的なのはまほプリですが、あちらは何年も経っての感動の再会でしたが、トロプリは割と早めの再会で何ならギャグを入れてきたので普通に度肝を抜かれました。

ただそこはローラの機転があってこそなのでそういう部分も含めてやはり魅力的なキャラクターなのかな、と思います。

あと恐らく皆様の中で一番印象的に残っている一つが最終決戦のあの大技でしょうが、あれはハトプリの衝撃を超え過ぎた技だったように思えます。どうしてこうなった、とはああいう場面で使うべき台詞かもしれません。

正直なところ、プリキュア全シリーズで『Go！プリンセスプリキュア』に並ぶくらいに大好きな作品になりました。二作品はタイプが少しばかり違いますが、とても好きです。

 

……という感じですね。そして今週からは『デリシャスパーティ♡プリキュア』の放送が開始されます。

私も頑張って起きてリアタイ出来たらなあ、と考えております。そして可能であれば1話の感想を書いていけたらと思います。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう～。

もう1月も終わりますね。バタバタしていたわりに早かったのか短かったのかよくわからない感じでしたが……　まさか年が明けてここまで自分の仕事に影響が出ることになるとは……　はやく収束してくれんかな。いい加減……

そんなわけではありますが本日は～

監修も無事に通りましたので大々的にチラ見せです（日本語がおかしいことは気にしないで）

お待たせしました!!

「仮面ライダー」より主人公本郷猛が変身ベルトで変身した姿、仮面ライダー新1号がTMBH第33弾として登場します。

城北大学（2話以降は城南大学）生化学研究所に籍を置く科学者で、優秀なオートレーサーでもある本郷猛は悪の秘密結社ショッカーに拉致されて改造人間にされてしまう。しかし、脳改造を受ける直前に組織を脱出。人としての良心を保持したまま改造人間となった本郷はショッカーに対抗できる唯一の存在となり、仮面ライダーと名乗ってショッカーと戦う。まぁ～有名過ぎるお話ですよね。

今回は「仮面ライダー」第53話から登場した、1号が強化を遂げた姿、いわゆる新1号での立体化になります。全般的に知られてるのがこのデザインではないでしょうか??

Ｃアイ、Ｏシグナルはクリアパーツを採用、仮面ライダーの特徴的な複眼を再現。デフォルメながらも力強いポージング。平成ライダーシリーズは素立ちのやんわりフリーポーズ仕様でしたが、昭和ライダーシリーズは変身・見え切りポーズで固定キットになります。

特にこの新1号は基本工作から塗装までガレージキット入門用としても最適な仕様となっています。
サクッと組立てから、じっくり塗装までユーザの好みで自由に作ってもらえますので是非よろしくお願いします。

そして2月25日予定と発売日が迫ってきたTMBH第34弾 仮面ライダーアギトも是非よろしくお願いします!!

最新動画のお知らせです。コメントや高評価ありがとうございます！

『機動戦士ガンダムSEED』の作中後半で活躍したジャスティスガンダムを、最大の特徴であるファトゥム-00との連携から解釈された本体シルエットで立体化。ファトゥム-00は背面装着時にはマントのようなシルエットとなり、さらにリフター形態では展開ギミックによりボリューム感がアップし劇中での雄姿を想起させる。METAL BUILDならではのデザインアレンジ、ギミックにて立体化！

 

 

『境界戦機』から主人公機メイレスケンブがFULL MECHANICSにラインアップ！1/48スケールで構成することで、機体にフレーム構造を内包して立体化！リアスカートのアーム昇降アクションを再現。椎葉アモウの搭乗演出も可能。携行機関砲は部分的にシボ加工を施し表面モールドの高密度なディテールを表現。初回生産の本商品は初回限定クリア外装が付属。内部フレームのモールドが透過し、メカニカルなデザインを感じられる仕上がりに組み立てる事が可能。

 

 

『デジモンテイマーズ』より、魔王型デジモン「ベルゼブモン」がFigure-rise Standard Amplifiedシリーズにラインアップ！ベレンヘーナは、コードを絡ませたような特徴的な背中へのマウント状態を再現。ジョイントパーツを使用すれば脚部にも取り付けが可能。髪と尻尾のパーツにはリード線を採用。細かな表情をつけることが可能。

他にもたくさんの商品レビューや塗装動画を上げています！チャンネル登録してベル通知をONにしてください☆彡

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こんばんは、気が付けば一月も終わりに差し掛かろうというところですが、皆様如何お過ごしでしょうか。

さて今回は最近買ったゲームについてお話していきたいと思います。

『Eternal Radiance』

1月13日発売の配信用ゲーム作品です。価格は2,220円（税込）。ジャンルはアクションRPGになります。

本当はPS4でプレイしたかったのですが、そちらの発売日が審査の関係かで未定になっておりましたので（現在は2月2日に発売予定です）Switchで購入しました。

今まだ半分ほども進んでおりませんが、結構楽しんでプレイしております。こちらはクリアしましたらレビュー感想を投稿したいと思います。

『COGEN: 大鳥こはくと刻の剣』

こちらはまだ購入して封も開けておりませんが、体験版だけSwitchでプレイしました（購入したのはPS4のパッケージ版です）。

ジャンルは2Dアクションになります。

作品の最大の特徴は主人公は敵の攻撃を受ける、または敵に触れると一撃で倒されてしまいますが、最大3秒まで巻き戻すことでリトライすることが出来ます。

体験版をプレイした感じでは難易度は少し難し目ですが、今から製品版をプレイするのが楽しみです。

 

 

……という感じですね。来月には欲しいゲームソフトが二作品も出るのでそれまでに少しでもクリアしていきたいと思います。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう～。