このブログは、ホビーショップMETALBOXで取り扱いのあるTOY、プラモデルなどの新商品紹介から店舗開催店舗開催イベントの紹介、たまにスタッフのさりげない日常までをできればおもしろおかしく紹介していくスタッフブログです。
魔導馬 轟天がGARO極魂 シリーズにラインナップとあいなりました。
これまで魔戒騎士が順に発売されていたのですが、とうとうそこにガロの愛馬（？）が登場です。
魔導馬という名前からもわかるように、見た目は馬です。
正面、後姿もまさに馬そのもので、甲冑を纏った馬という感じでなかなかかっこいいです。
私は牙狼はパチンコから入った派なのですが、演出の一つである魔界竜リーチに登場する轟天がかっこよくて、その映像見たさにＤＶＤまで買ってしまいました。もっとも魔界竜はその当時はパチンコオリジナルのキャラだったのでＤＶＤを最後まで見てもそのシーンはありませんでしたが・・・・・・・・・まぁ轟天のかっこよさは変わりませんとも。
手綱や鐙、鞍まで精密に再現されていて、その上
先に発売されていたガロを乗せることも！！後は魔界竜（パチンコ版）が発売されれば、わたしの叶わなかった夢が叶います！！
また、牙狼が再び映像化がされるようで牙狼ファンとしてはかなり楽しみです。
まだ牙狼を見たことがないという方は今のうちに！！
WFまで後3週間を切りました・・・・
今日で特撮MBHの新作が完成します・・・たぶん。後、残り1アイテム!!これがかなりの難物の予感なんですが・・・
そして本日のネタは・・・・
U.M.W.シリーズ第2弾はウルトラマンガイアで活躍した「XIGファイターエスエス」が新発売です。
平成ウルトラマンシリーズ第3弾『ウルトラマンガイア』に登場するファイターチームのリーダーが搭乗する戦闘機「XIGファイターエスエス」、精密感あふれるディテールとこだわりの彩色で再現です！
キャノピーの開閉も可能でコクピット内も忠実に再現されていますし、ライディングギアの展開・格納も差し替え無しで再現されています。エンジン回りのディテールもしっかりと再現されています。
ご覧の通りコンテナ形状(6角形形状)への変形も可能です。
劇中で使用されたプロップを徹底取材したこともあって完璧なXIGファイターエスエスが手に入りますよ!!
次回は今月発売予定で「XIGファイターエスエス」に続き、「XIGファイターSG」が登場！
聖闘士聖衣神話シリーズの暗黒聖闘士がついに集結です！！
一般販売分として 暗黒フェニックスが、
限定販売分として、暗黒ペガサス
暗黒アンドロメダ
暗黒ドラゴン
暗黒スワンが発売されました。
ショーケースに暗黒聖闘士が勢ぞろいです。
暗黒聖闘士は確か物語序盤の射手座の黄金聖闘士争奪戦のトーナメントの最中に突如あらわれて射手座の黄金聖闘士を奪い去り、その後主人公たちと争ったように記憶しています。なので、序盤に少ししか出てこなかった人たちなのですが、いまだに記憶に残っていました。
特に彼らを裏で操っていたのが フェニックス一輝だったり、同じような聖衣の名前が付いていますが主人公たちの偽物というわけでもなく、必殺技の名前も似ていたりしますが効果がちがったりと出番の割には印象的な存在でした。
最後はやっぱりフェニックス一輝＆暗黒聖闘士 集結！！
もう7月です!!
なんと夏のWFまで後21日しかないではないか?!
今回は会場限定は無いですが新作を多数持っていきますのでお楽しみに!!
只今、その新作の一つを塗装の真っ最中な店長ですが、それとはまったく関係ない新商品のご紹介です。
本日は先月下旬に発売された・・・
ROBOT魂 SIDE MSから XXXG-00W0ウイングガンダムゼロ(EW版)です。
新機動戦記ガンダムWの劇場版『エンドレスワルツ』に登場した機体ですね。
ROBOT魂によって、あの流美なシルエットを完全再現。
美しい造形と確かなアクションを両立させた、まさに決定版とも言えるウイングガンダムゼロ、専用スタンドも付属しているのでなんの問題も無く色々なアクションがとれます。各可動部の保持力も良好です。
お約束のツインバスターライフルの構えも当然できます
こうなると残り4機のガンダムも出てほしいと思うのがファン心理ですよね!!
魂ウェブ限定商品として受注販売されていたS.H.Figuarts クレイドールドーパントがショーケース展示品として仲間入りしてきました。
実は個人的に放映当時からうつろな感じの目がちょっと怖いと感じていたのですが、その辺も忠実に再現されているようです。
仮面ライダーＷに登場するこのドーパントは物語内で園咲家の園咲若菜がメモリを使用して変身するドーパントで、重要な役割を担っていました。仮面ライダーＷは個人的にすごく好きな作品なので、ここでストーリーとかあまり書きたくないので気になる人は是非直接見ていただきたいです。
せっかくですので、店内にある園崎ファミリーをショーケースから探して並べてみました。フィリップは一応サイクロンジョーカーで、園咲冴子はできればタブードーパントがよかったのですが、ないのでRナスカ・ドーパントにしてみました。テラードーパントは石ノ森ストアで発売されていたフィギュアーツZEROです。
写真を撮り終えて戻そうとしていたところ、こちらをすごい目つきで、キバをむき出しながら睨んでいるものがいました。その存在とはもちろん店長・・・・・ではなく、スミロドンドーパントでした。
なので、石ノ森ストアのフィギュアーツZEROのスミロドンドーパントを加えて撮り直しです。今度こそ店内にある園崎ファミリーは揃っていると思います。
いまだ人気が衰えない仮面ライダーＷ、ＳＩＣなど新しいシリーズでも発売され、スピンオフのＤＶＤなども発売されていってますのでお楽しみに！！
バンダイさんよりダンボール戦機の新製品 ＬＢＸインビットが発売になりましたので紹介します。
このインビットは通常のＬＢＸと違い、無人？操作のＬＢＸで自動的に戦います。
劇中では狭い通気口などの門番として使われていました。
目のセンサーで敵を捕らえて攻撃するようプログラムされているので自動で戦います。
そこを逆手にとって主人公たちが逆転するわけなのですが。
爪は可動式で開閉します。
僕たち世代は、こういう可動がうれしいですね。
全てのＬＢＸにはこのチップが入っています。
これが何かの展開になるかも？
ＬＢＸの新製品も続々発売となる予定です。
ご予約も受け付け中ですのでお気軽にレジスタッフまで。
S.H.Figuarts にパーマンが登場です！！
私の昔の記憶をたよりに、このブログを書いていますのでもしかしたら間違いとか勘違いとかあるかもしれませんがお許しください。
なのでタイトルも記憶を頼りにつけてみました。ぱっと見て何のことかわかる人は昔パーマンを見てた人だと思います。つい最近やった劇場版のパーマンは見ていないので正直わかりませんが、子供のころは結構よく見ていました。
普通の小学生の須羽みつ夫くんがバードマンというおそらく宇宙人だと思われる人物からパーマンセットを偶然渡され、巻き込まれな感じに地球の平和を守るために日々奮闘していく物語です。
付け替えで顔だしもしておりますが、正体がばれるとバードマンに動物に変えられてしまいますので、彼の正体は内緒にしておいてください。
正体がばれないようにするためのアイテム、当時（今も？）パーマンを見ていた誰もが欲しいと思っていたに違いないコピーロボットも付属しています。
パーマンと言えばやはり空を飛ぶシーンは必須です。なんと時速１１９ｋｍです、スピード違反でもありません。
今後パーマン2号たちが発売されればパータッチが可能です、確か一人増えるたびにスピードが上乗せされていくという夢のような技術（？）です。
今後の展開をお楽しみに！！
グリプス戦役コンペ の続きです。
それでは、ティターンズ勢のご紹介です。
※細分化してしまうので、木星や連邦はティターンズにまとめています。
ＨＧＵＣガンダムｍｋＩＩ（エマ機）
ＨＧＵＣマラサイ
ＨＧＵＣマラサイ
ＨＧＵＣサイコガンダム
旧キットハンブラビ
ＨＧＵＣパラスアテネ
ＨＧＵＣジ・オ
そして、最後に参加してもらった皆さんにどの作品が一番良かったかを「せーの！」で指をさしてもらいました。
するとほぼバラバラに分かれたのですが、サイコガンダムが複数票を獲得し今回の優秀賞？となりました。
その勝利が、そのままティターンズ勢の勝利ということで参加者も納得となり、今回の宇宙世紀コンペ第3弾も無事終了することができました。
次回宇宙世紀コンペシリーズは、第1次ネオジオン抗争（宇宙世紀0088年）となります。
範囲は、もちろん機動戦士ガンダムＺＺに登場したＭＳです。番組に登場していれば一年戦争時の水陸両用ＭＳも可らしいです。
同時代ということでセンチネルも範囲内となる予定です。
予定開催月は9月。詳細は店頭ポスターとＨＰインフォメーションページに掲示されますので、準備だけは進めておいていただければと思います。
参加者の皆様お疲れ様でした。
6/26（日）にメタルボックスイベントスペースにて「グリプス戦役コンペ」が開催されました。
いわゆる機動戦士Ｚガンダムの舞台である宇宙世紀００８７年に登場したＭＳの中から選んで作ってくださいという趣旨のコンペです。
※詳細は当ＨＰのインフォメーションを参照してください。
夏休み最終日の残った宿題をやっつけるような阿鼻叫喚が聞こえながらもたくさんの参加者が集まってくれたのでご紹介します。
それでは、まずエゥーゴ勢から
ＨＧＵＣガンダムｍｋＩＩ
ＨＧＵＣ百式
ＨＧＵＣゼータガンダム
あと少しでアーガマのＭＳデッキが再現できそうですが、メタスは間に合わず、意外にリックディアスもありませんでした。
さて、残念ながらアクシズ勢での参加作品はありませんでしたので、続きは、ティターンズ勢です。
お楽しみに。
