このブログは、ホビーショップMETALBOXで取り扱いのあるTOY、プラモデルなどの新商品紹介から店舗開催店舗開催イベントの紹介、たまにスタッフのさりげない日常までをできればおもしろおかしく紹介していくスタッフブログです。
本日は、『アニマギア７ ガオーΩ(オメガ)』の紹介をしたいと
思います。
キャンディ事業部食玩オリジナルIP『アニマギア』、
シリーズ第7弾で第1章が完結。
ガレオストライカーは更なる進化を遂げ「ガオーΩ(オメガ)」
となって登場です。
商品内容は6枚のランナーと一部彩色済パーツ、
シールとチューインガム1個となっています。
「ボーンフレーム」に装甲となる「ニックカウル」を取り付け
「ブラッドステッカー」を貼り付けて完成です。
人型に進化しヒロイックなシルエットが非常にカッコいいです。
武装として大剣を装備しているの色んなポーズが決まります。
ラインナップには新たなる力「ギアブラスト」を発動し姿や、
強大な力を持つエンペラーギア「フォールン」、最大級の高さを誇る
「ジラファイア」と最大級の長さを誇る「カイギアス」などが
ありますので是非コンプリートして見てはいかがでしょうか。
本日は、『アニマギア７ ガオーΩ(オメガ)』の紹介でした。
ガールズ＆パンツァー、略してガルパンの最終章の第3話が3/26日から公開となっておりました。
私の記憶が確かなら全5話だったハズなので、ようやく折り返しというところです。
最終章は各話がだいたい1時間ぐらいの上映だったと思いますが、後半で試合に突入し次の話で決着するというスタンスのようで今回も終わりのほうで次戦に突入しました。第4話がいつの上映になるのかまだわかりませんが、いつもいい所で終わるので観終わった後は続きが気になって仕方がありません。
ただ、気にはなるのですがあと残り2話で終わってしまうのかもと思うと、終わってほしくないような気もしてしまうので複雑です・・・。
パンフレットは通常版のみの販売です。
表面は主人公含む各チームのリーダーたちのイラストになっていたのですが裏面のイラストがテイストが違っている感じで、私の気のせいかもしれませんが水彩画みたいな感じになっているように見えました。タイトルといい少し昔のアメリカを思わせる感じ？パンフレットの表と裏で感じが違うのは珍しいんじゃないでしょうか？
私が行った第1週目の来場者特典は「島田フミカネ先生の描き下ろしミニ色紙(全3種/ランダム配布)」となっていました。
公式HPに記載された画像で確認すると、一番左の”みほ＆西さん”が一押しですね。
いよいよ開封なのですが、ガルパンって来場者特典の袋とかもこだわっていてイラストが描かれていたり裏面もしっかりと書かれていたりしていて、制作陣のこだわりを感じます。こういう細かいところからもファンに長く愛される理由を感じてしまいます。
おやっ、珍しく狙いを引き当ててしまいました。まぁたまにはこういうこともないとね。ブログ的に面白くなかろうが、私は当たりが引ければ満足です。
それでは今回はこの辺で！！！パンツァー・フォー！！！
ハイエンドなロボット＆ヒーローTOYでおなじみの千値練さん。
夏から秋冬の新商品が予約受付中です。
※画像クリックで通販ページにジャンプします。
三機合体の超大型ロボット、千値練さんらしいスパロボ周年記念アイテム？
RIOBOT スーパーロボット大戦OG 変形合体 SRX
アイアンマンスーツにアベンジャーズの能力をプラスしたアーマー。
ここまで綺麗にしゃがめる可動フィギュアは結構少ない気がします・・・。
ファイティングアーマー デッドプール
早くもエビル！今年は「テッカマンブレード」が熱い!?
ブラスター化も期待してしまいそう・・・。
RIOBOT 宇宙の騎士テッカマンブレード テッカマンエビル
あわせて買いたい、ぺガスも欲しい、再販の主役機ブレード。
RIOBOT 宇宙の騎士テッカマンブレード テッカマンブレード
武器がグレネードランチャーになってる渋いプレイバリューが最高のイオタ。
RIOBOT 機甲創世記モスピーダ 1/48 AFC-01I レギオス・イオタ
まさかのエータ再販。ゼータは市場在庫あるので、全機揃える最後のチャンス!?
全方位ミサイルが個人的に激アツです（第３話）
RIOBOT 機甲創世記モスピーダ 1/48 AFC-01H レギオス・エータ
RIOBOTで悲しい兄弟対決を再現！
千値練さんのアイテムは再販もたまーにありますが、
基本的には受注生産なので、手に入らなくなる前にご予約を。
こんにちは！
遂に4月ですねー。正直身の回りに大きな変化はないですけど心機一転で頑張れたらいいなーという感じです。
今回ご紹介するのはバンダイスピリッツさんのネクスエッジスタイル『Ex-Sガンダム（ブルースプリッター仕様）』です！こちらは2018年に発売されたEx-Sガンダムにリファイン版の彩色やスプリッタ―迷彩を施したバージョンとなっております。
まずは全体。SD体系にも関わらずかなりの情報量です！
青部分はライトブルー基調なのでかなり鮮やかな印象を受けます。
Ex-Sはかなりボリュームのある機体なのでガンプラだとボス級キット扱いをされますが、ネクスエッジは手の平サイズなので遊びやすいのがグッドです！
大腿部ビームカノンやブースタユニットは可動するので砲門を前方へ持ってくることが可能です！ちなみにインコムは分離しません。
SDサイズとはいえ中々の可動なのでビームサーベルのアクションも決まります。
ビームスマートガンは本体以上の長さがあり、持たせるだけで威圧感増し増しです！ちなみに設定通り本体のムーバブル・フレームとの結合も再現可能です。
うーん本当はMk-Vとブンドドさせてみたかったんですが当人がいなかったので…。いつかFAZZやディープストライカーも出たらいいなぁ。
それではまたこんど！
慌ただしく3月も過ぎ、4月に突入です。
それにしても日曜日が雨続きでたまりませんね～。まぁ～表に出るなよ!!ってことなのかな…… 仕方ないのでお仕事かたづけて家でウマ娘育てとこ
そんなわけで本日は自社製品の告知です
「対決」をテーマにしたメタルボックスのデフォルメガレージキットシリーズ【メタルボーイバーサス】に『ウルトラマン』より「ウルトラマン（Ａタイプ）」と「ベムラー」が第19、20弾として発売中です。
作品初期に活躍したあのＡタイプと称されるウルトラマンとウルトラマンの地球上での初めての敵、宇宙怪獣ベムラーを同時リリースです。
当然、怪獣が一体で終わることはありませんよ!!
次には『シン・ウルトラマン』にも登場予定の「ネロンガ」や人気の高い「レッドキング」もひかえております。
少ないパーツ数ながら、見どころを凝縮したガレージキットとなっておりますこの【メタルボーイバーサス】シリーズ。お手軽に完成させれるのも魅力ですよ!
今後発売予定の怪獣と並べて飾ったり、組み合わせて対決シーンを再現してディスプレイしたりと、シリーズで楽しんで下さいね!!
METALBOXの通販サイトからご購入いただけますので是非よろしくお願いします!!
Youtubeでのコメントや高評価いつもありがとうございます！Figure-riseLABOアスカの最速レビューが1週間で7万回再生され、チャンネル登録者数が3500人を超えました。これからもよろしくお願いします！
巷で噂のBORN PAINTさんの塗料を使って、他社との比較、他社製品との相性、アニメ金を作れるかなど色々やってみました！ クレオス、ガイアノーツ、缶スプレーなど、実験もかねてシルバーのメッキ塗装や金メッキ調にできるかを検証しています。一番きれいなメッキに仕上がったのは・・・
アメコミ界のヴィランとして不動の地位を誇るジョーカー。ド派手なカラーの燕尾服スタイルに大胆な可動アレンジを投入し、予想もつかない可動域で立体化。山口勝久の原型による独自の可動は、ジャケットの左右を分割する大胆な構成により、腕を広げて存在を誇示し苦悩するかのように自らの身体をかき抱く、幅広いポージングが可能。燕尾服のテールも可動ジョイントにより大きく跳ね上げて、アクションを演出することができます。塗装も白い肌と緑の髪の対比も鮮やかに、消えることのない笑みが刻まれた顔には深いシワにスミ入れを施した迫真の仕上がりとなっています！
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より、来週発売のHGCE ダガーLと関連のある地球連合軍の主力量産型MS「ウィンダム」をレビューしました。関節構造にはFINE BUILDを採用。ジェットストライカーの各部が可動。同一規格の装備換装システム「ストライカーパックシステム」を再現し、さまざまなストライカーパックとの連動が可能。新商品が出たら一緒に遊べるとのことで、また動画に登場してもらう予定です！
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こんにちは、最近段々と暑くなってきたような気がします。少し早いような気もしますが、そろそろ衣替えの時期かもしれませんね。
さて今回は最近ハマっているゲームを御紹介したいと思います。今回は珍しくアプリゲームになります。
『ウマ娘 プリティーダービー』
今、巷で話題になっているのでゲームやアニメを知らなくても名前だけは知っているという方も多いことでしょう。
Cygamesさんより配信されているアプリですね。現在、スマホやPCでもプレイ可能となっております。アニメも二期まで放送されました。
言ってしまえば競走馬の擬人化、ということになるのですが設定としましては異世界（現実世界）の競走馬の名前と魂を受け継いで生まれてきた少女たち（Wikiさんより）となっております。
つまり、過去に有名だった競走馬の名前がそのまま使用されており、私も昔プレイしたことのあるダービースタリオンだけの知識ではありますが知っている名前も多かったです。
そのウマ娘と呼ばれる少女たちがトレセン学園と呼ばれる場所で日々トレーニングをしつつ、競バ場でレースに出走するというものなのですが……これだけ聞くと首を傾げてしまうかもしれませんので実際のゲーム画面を観て頂いた方が早いかもしれませんね。
ゲームのメイン画面はこんな感じです（ちょっとだけ加工しておりますが）。このゲーム作品のメインコンテンツは「育成」です。その育成は自分が選んだパラメーターを上げたりスキルを覚えていったりしつつ、途中途中でレースに参加しながら最強のウマ娘を目指すというものです。
育成画面はこんな感じですね。はい、そうです。ほぼパワプロのサクセスですね。まあ、どういう経緯でこういうシステムになったのかはここでは特に触れないようにさせて頂きますが、個人的にパワプロもサクセス目当てで買う人間なのでとても嬉しいシステムです。
体力によって練習に失敗率があったり（体感的にパワプロよりも失敗しやすい印象）、休憩したら不眠症にランダムでなったり途中でダイジョーブ博士のような人が出てきたり……やればやるほどそれっぽいです。もしかしたら自分はパワプロの最新作をやっているのかもしれない……とほんの少し錯覚してしまいそうになります。嘘です。
あとちょっとしたミニゲームがあったりもします。
さて主人公はウマ娘たちのトレーナーであって、自分がレースに出走する訳ではありません。育てたウマ娘が頑張ってレースをしてくれます。レース途中に操作なども無いです。育てたウマ娘の勝利を信じて眺めるだけです。
いや自分が操作したい、という方には合わないかもしれませんが、その分育成一回は早く終わります。一度勝利した（？）レースはスキップで結果だけ確認できるのでストレスフリーです。ストーリーもスキップ機能が備わっているので快適です。
ただ、ストーリーは各キャラクターとも良いお話が多いので、時間がある方は一度は読んで頂けると良いと思います。
またレースは観ているだけ……とは言っても本気で燃える展開が多い上に実況も含めクオリティが非常に高いです。特に最終コーナーの辺りでドキドキしてしまいますね。ゴールまで何が起こるかわからないのはやはり実際の競馬に近いものがあるのでしょうか。
見事一着でゴール出来たり、URAファイナルズという最終レースで優勝出来ると何度育成していても嬉しいものです。
そしてレース後にはウイニングライブと呼ばれる勝利したウマ娘がセンターを飾るライブが開催されます。アニメでこのシステムが登場して初見の私は「一体どういうことなんだ……」と思ったものですが、今となっては無くてはならない要素だと思っております。
というのも、この世界のレースでは現実で言うところの馬券を購入するなどの行為は無く、言うなればウマ娘たちはアイドル的存在であるのでライブもあって然るべきなのかもしれません。
さて育成後は総合評価が出たり、次のウマ娘を育てる際に引き継げる能力がとある条件の下ランダムで付いたりなどやり込み要素もあります。正直、色々と考えないと一筋縄ではいかない難易度になっていると思います。上位を目指そうとすれば尚更です。
一度の育成に少しばかり時間はかかりますが、ついつい時間を忘れてプレイしてしまう程の没入感はあると思います。実際私はそうなっております。
リセマラも非常に楽だったので（重要）是非興味のある方は一度プレイしてみて下さると嬉しい限りです。
……という感じですね。また機会が御座いましたら何かプレイ日記的なものを書くことが出来れば良いなあ、と思っております。
それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう～。
本日は、『ENTRY GRADE 江戸川コナン』の紹介をしたいと
思います。
全てのプラモデル未経験者に贈る入門用シリーズ「ENTRY GRADE」
に『名探偵コナン』より江戸川コナンが登場です。
タッチゲートが採用されており、パーツごとに色分けもしっかり
再現されているので、組み立てるだけで彩色が再現できる仕様に
なっています。
瞳もパーツ分けである程度再現されていますが、シールも
2パターン付属しているのでお好みで選択できます。
また顔の嵌合部分が『コナン』になっており遊び心が感じられます。
ボディパーツも組み立てでは謎解きパートがあり、『名探偵コナン』
の世界観が伝わってきます。
パッケージの底箱にヒントが書かれており、側面を順番に進めて
いくと答えにたどりつける仕様が非常に面白いです。
組み立てるだけでカッコいいポーズを決めた造形の江戸川コナンが
完成するので、プラモデル初心者や未経験の方も満足できるアイテム
となっています。
本日は、『ENTRY GRADE 江戸川コナン』の紹介でした。
モンスターハンターのゲームが発売され、世間では話題沸騰となっており私の周囲でもゲームの話でもちきりですが、私はNintendo Switchを持っていませんのでゲームの発売日と同日に公開となりました映画の方を観に行ってきました。
とはいえ、別にゲームができないから映画を観に行ったわけではなく以前に映画館で予告編を観た時から観るのは確定事項だったんですけどね。
映画内容については興味のある方は実際に観に行ってもらうとして、モンスターがやっぱりスゴイですよね。見た目とか動きとか本当に存在しているみたいに生き物感満載なのがスゴイんです。
主人公であるミラ・ジョヴォヴィッチやハンター役のトニー・ジャーのアクションシーンも迫力満点で、ディアブロス亜種やリオレウスなどとの対決シーンはさすがの一言に尽きます。
パンフレットは通常版のみなのですが洋画には珍しく(？)シックな表紙となっていて、
リオレウスのイラストが私好みでなかなかカッコいいです、そう思いません？
それでは今回はこの辺で！！またね！！！
