さ~いよいよウィーゴパーティ2015inMETALBOX、一般参加受付が開始になりました~~~。
早速、沢山の来場者が!!
今ブログを書いてる最中にも人がドンドン2Fに上がっていきます。
ウィーゴ1DAYモデリングにも参加者多数!!
撮影ブースも今から開始です。
すでに沢山の参加者さんたちが撮影を開始してる模様。
正直、大盛況ですね。
まだまだこれから色々とイベントがすすんでいくみたいなので是非ご参加ください!!まだ間に合いますよ~!!
このブログは、ホビーショップMETALBOXで取り扱いのあるTOY、プラモデルなどの新商品紹介から店舗開催店舗開催イベントの紹介、たまにスタッフのさりげない日常までをできればおもしろおかしく紹介していくスタッフブログです。
それでは明日開催されるウィーゴパーティ2015inMETALBOXの告知です。
メカトロウィーゴ好きのお客さま有志によるゆるーいイベントのはずが、ウィーゴの生みの親である小林和史氏のご協力もあって、すごく楽しそうなイベントになりそうです。
ここからは明日の流れを簡単に見ていきましょう。
まずは自分のウィーゴを持って14:00から展示の受付が開始されます。
受付で名札と作品ポップを受け取り、名前や作品名、コメントを記入してください。名札はケースに入れて首から提げていただきます。名前のとなりには「お気軽に声をかけてください」や「一緒に撮影しましょう」などひとこと添えられるスペースありますので、積極的にコミュニケーションをとっていただくとより楽しいかもしれません。
作品の展示にはこちらをつけていただく予定です。
ひっつき虫という文房具で練り消しのグレードアップ版みたいなもので、塗料を侵さずに安全な設置が可能となります。足裏にちょっとくっつけて、アクシデントによる転倒を防止したいと思います。イベントの実行委員会側は破損や紛失に関しては責任を追うことができませんので、皆さんで協力し合って安全なイベントにしましょう!
ひっつき虫を付けたら作品ポップと一緒に作品を展示していただきます。撮影スペースに持っていって、展示ブースに帰ってくるときは自分のポップの前にお戻しください。作品は完成品、プラモデル、ガレージキットなど不問です。特に全塗装の必要もありませんが、自分だけのワンポイントをシールや塗装などで表現しておくときっと楽しいと思います。
本イベントでは1DAYモデリングコーナーをご用意しています。
こちらは12:00から受付可能です。席数は4席ほどしかございませんのでゆずりあいの精神でお願い致します。
ウィーゴを組み立てたり、チョイ塗りするため水性塗料を用意しています。多少の工具はございますが、エアブラシや缶スプレーなどニオイのきついものはご利用いただけませんのでご注意ください。
つづいて撮影スペースのご紹介です。
写真のようなベースと書き割り(背景紙)、小物をご用意していますので、自由にレイアウトして写真撮影してみてください。他の方が制作されたウィーゴと一緒に撮影したい場合は、ポップや名札を見て声をかけてみましょう。また撮影された写真はハッシュタグをつけてSNSなどにアップするのも楽しいかと思われます。
ちなみに背景が写らないように撮ってみたらこんな感じです。
公園と浜辺をイメージしたベースが用意されています。また公園には遊具、浜辺にはサーフボードや帽子などがありますので、ひっつき虫を組み合わせて写真撮影を楽しんでください。
そしてじゃんけん大会も準備されているとのことです。
ウィーゴの口と手を使用したポージングでじゃんけんをするという試みのようです。持ってきた作品ではポージングできない場合はスタッフに相談してみてください。
じゃんけん大会には景品が用意されています。
小林氏からお預かりした景品に加え(超豪華です!)、実行委員会が用意した景品もあるみたいなので、ぜひ自前のウィーゴをもって参戦してください。
そして急遽こしらえたらしい参加賞!
今回のイベントのロゴをステッカーにしました。数に限りはありますが配布させて頂く予定です。
そして、小林さんにご協力いただいているのはじゃんけん大会の景品だけではありません・・・。
原宿トーキョーカルチャートbyビームスで開催されたイベント”35 MechatroWeGo Launch Party at TOKYO CULTUART by BEAMS”にて展示されたウィーゴ誕生までのパネルもお借りしてしまいました!あの晩秋の日、東京に行けなかった方も明日ウィーゴパーティ2015inMETALBOXに来ればウィーゴのメイキングが見られます!
先日ブログでもご紹介させていただいた小林さんご本人のウィーゴ作品はこちらに展示いたします。
作品ポップの文章も小林さんご本人に考えていただきました。作品タイトルも小林さんがつけておられるので、はじめて1/12ウィーゴに愛称がついたという事にもなります。
そして最後は全体で集合写真を撮って終了となります。
長丁場になりますので、簡単なドリンクもご用意させていただく予定です。明日はマイウィーゴ片手にメタルボックスに遊びに来ていただければと思います。
恒例の週末入荷情報です。今日はブログ2本立てでお送りします。
まずは一番くじの入荷です。先週のアイドルマスターアニバーサリーに続き、GODEATERが入荷してきました。A賞のアリサのフィギュアが目を引きます。
そのほか、プラモデル、完成品TOYなど。
海洋堂さんのリボルテックシリーズが新商品、リニューアル販売などたくさん入荷していきました。冬の劇場公開にむけて各社スターウォーズ関連アイテムが増えてきているのも注目です。
それでは入荷案内です。
■一番くじ
・アイドルマスターアニバーサリー
・GODEATER
■バンダイ
・1/144 システムウェポン010
【機動戦士ガンダムSEED】
・HGガンダム G-セルフ(パーフェクトパック装備型)
【ガンダム Gのレコンギスタ】
・S.H.MonsterArts ゴジラ
【ゴジラ】
■コトブキヤ
・ARTFX+ ロイヤル・ガード 2パック
・ARTFX+ ストームトルーパー ビルドパック
【STARWAS】
■海洋堂
・STAR WARS:REVO No.006 Xウィング
【STARWARS】
・マイクロヤマグチ リボルミニ rm-015 ヴェノム・スネーク オリーブドラブ野戦服Ver.
【メタルギアソリッドV】
・マイクロヤマグチ リボルミニ rm-013 クラウス
・マイクロヤマグチ リボルミニ rm-014 ザップ
【血界戦線】
一部の商品はショーケースに展示しています。
真骨彫製法で作られたS.H.Figuarts仮面ライダーアギト。先日のブログでもご紹介しましたが、いい出来です。残念ながらこちらの商品は完売いたしました。
それではもうひとつブログを書きますのでお楽しみに!
本日もたくさんのご来店、お待ちしております!
7月末頃に発売となっておりましたバンダイさんのフィギュアーツZERO 「アナと雪の女王」がワンフェス進行でご紹介できてませんでしたので、今からご紹介します。
れりごーはいろんなメディアで流れていたので、ほとんどの人が主題歌は知っているのではないでしょうか。
その曲のディズニーの「アナと雪の女王」の主人公姉妹が発売されました。
パッケージデザインからしてすでにディズニーっぽい。
フィギュアの造形は日本のアニメキャラとはまったく違うフォーマットで作られています。
まずは妹のアナ。
顔の造形もアニメのイメージを造形した感じになっています。
大きな瞳や立体的なまつ毛、上がった口角など特徴的なデザインを立体にしています。
そして、魔法をもって生まれてしまったゆえの不幸、姉のエルサ。
ローブはクリアパーツで成形されていて雪の結晶の模様がプリントされています。
下から見るとらせん状にひねられていて動きがある造形になっています。
こちらの商品はあと少しだけ店頭在庫がありました。
商品サンプルも展示されていますので、買い逃していた人がいたならお急ぎください。
本日は今週末発売予定のS.H.Figuarts仮面ライダーアギトのご紹介です。
真骨彫製法シリーズ第4弾は平成ライダー第2弾のアギトです。前回がクウガだっただけに順当なラインナップかもしれません。
もっとも標準のグランドフォームですが特徴的なゴールド部のグロス感やスーツのマット具合など、みごとな質感表現がなされています。またオルタリングをはじめとする各部のクリアーパーツの内部メカパーツも精密な造型で見どころいっぱいです。
変身ポーズも広い可動範囲でバッチリ決まります。ベルトの横っちょにスイッチでも付いているのでしょうか?クウガもベルト横を押すイメージがあります。
オプションはシリーズ共通で最低限のものが付属しています。グランドフォームは素手での戦闘スタイルなので差し替え手首とクロスホーンの開いた頭部です。
クウガがマッシブだったのに対し、アギトは細身で仕上がっているのも大きな特徴です。
力の入っていないしなやかなポーズもよく似合う印象です。胴体も大きく引き伸ばして前屈や上体反らしなどできるのでヒザ立ちも自然です。
当然ライダーキックも再現可能です。
キックからのアギト紋章の浮かび上がる決めポーズまで。バーニングやシャイニングは近年リリースされましたが、フレイムやストームフォームのリニューアルも期待したいところです。
まだ石(賢者の石)がでたかどうかわからないで不安になっている店長です。少なくとも二日前の時点では激痛がきたので、でてなかったのでしょう。
まぁ~しばらくはドキドキです。
いきなりですが本日8月19日はバイク(819)の日らしいです。
そんなわけで本日はバイクの日にちなんで店内にあるバイク商品をご紹介です。
まずは、物語も佳境に入ってきた「仮面ライダードライブ」から仮面ライダーマッハの愛車ライドマッハ。
在庫残り1点となっております!!
お次は、「仮面ライダークウウガ」よりトライチェイサー2000。真骨彫クウガを持っている方には必須ですよ!!
そしてアオシマ・スカイネットの1/12完成品バイクシリーズ。各社から発売されている可動フィギュアにピッタリサイズで、なんといっても安い!!!2000~2500円でバイクの完成品が手に入ります。当店でも人気の商品です!!
まだまだあるよ、figma・ex:rideシリーズからRACING MIKUTT零13改。こちらは少し値は張りますが完成品のクオリティーは高いです。
お次はプラモデルコーナーから、フジミの仮面ライダーバイクシリーズ。完成品トイがでているのであれなんですが・・・・モデラーはこっちでしょ!!
そして最後に・・・・
えっ!!
これはバイクでいいのか??まぁいいか・・・
バイクゲームの金字塔、ハングオンの筐体のプラモデルです。
そんなわけでスケール物を扱っていない当店でもそれなりにバイク関連商品がありました。まぁ~最後のは明らかにネタではありましたが・・・・店長的にはwaveのハングオン筐体がオススメです。
それでは本日も沢山のご来店お待ちしております。
バンダイさんよりスーパーロボット超合金マジンガーZ 鉄(くろがね)仕上げが発売されていますのでご紹介します。
パッケージがすでにプレミアム感があります。
スーパーロボット超合金のいわゆる色替えなのですが、高級感のある仕上げにただの色替え以上のバリューを感じます。
こうやって今見ても、スゴイカッコいいプロポーションだと思います。
サイズもお手ごろ感があって良いサイズです。
アップで撮ると黒い部分が粒子がみえるつや消し塗料で塗られていることがわかります。
ちょっとわかりづらいですが、ジェットスクランダーの赤い部分もメタリックレッド。
シンプルな外見ですが、随所に可動ギミックが仕込まれてあって見た目以上に大きく動きます。
まさにくろがねの城。
商品サンプルは新商品ショーケースで展示中。
残念ながらこちらの商品は大人気で予約完売しております。
確実にゲットするためには早めの予約をお願いします。
本日は今週末23日(日)に開催されるイベントの告知です。
ガレージキット販売を経て、マスプロアイテムとして合金TOY化、そしてより裾野の広いプラモデル化までなされた模型業界ビックリのアイテムとして話題のメカトロウィーゴ。そこでお客さま有志によるウィーゴを持ちよって楽しむイベントが企画されました。それが「ウィーゴパーティ2015inMETALBOX」です。
当初ごく普通のワンデーモデリングや模型ミーティング的な感じでゆるやかに進んでいたのですが、このウィーゴの生みの親小林和史氏の多大なご協力により、ご本人が制作された作品を展示させていただけることになりました!
各メーカーさんの完成品TOY展示にもありがたいことに恵まれているのですが、ワンオフモデルやプラモデルの塗装済み完成品を展示させていただくのは滅多にない機会です。
今回は2作品お借りすることができました。そのひとつがこちらです。
1/12ウィーゴです。ワンフェスなどでは小林さんのブースに展示してあったり、トイズアップ!06の表紙モデルにもなったので、ご存知のかたも多いかと思います。小林さんがデータを作成し3Dプリンタで出力したものを仕上げて塗装した、ワンオフのモデルです。
モデラー的に気になったところをピックアップしてみどころをご紹介します。
もともと固定モデルで製作されたそうですが、分割の関係である程度可動します。フレームの塗り方も建機っぽい黒から銀を重ねてシタデルカラーや油彩などを使用する単調に見えない塗り方です。
腹部のダクトはメッシュを仕込んでるようです。全体にいえることですが1/35よりもサイズが格段に大きくなっていますが、ネジモールドやバンパーっぽいディテールの追加のみで表面はウィーゴらしいツルっとした意匠になっています。
文具用品でおなじみのテプラの熱収縮チューブにロゴを印刷し、パイピングとして使用されています。
あとは圧倒的なサイズ感や淡い塗装の色合いなどぜひ実物を見に規定ただければと思います。
つづいてハセガワさんのプラモデル完成品のご紹介です。
発売から数ヶ月経った今もコンスタントに売れ続け、おのおの改造や塗装、写真撮影などを楽しんでおられるハセガワ版ウィーゴ。小林さんは自分の好きなモータースポーツのデカールを貼りこんだ仕上げをされています。塗装のパターンはどこか動物っぽい印象が見受けられます。
ちなみにハセガワ版ウィーゴの一番の鬼門、脚裏の合わせ目の処理ですが・・・
ていねいに処理されていました!モールドを残しながら合わせ目を消すのが難しい場所ですが、やるとやらないでは完成後の見栄えが違いますね!
当日はぜひ皆さんもご自分のウィーゴを持ってきてください。ガレキでもTOYでもプラでも構いません。じゃんけんできるようにツメと口の開閉機構が残っているとベストです。
最後は1/35と1/12との対比。1/35が食べられそうなくらい、ものすごい存在感です。こちらの2作品は当日会場で展示いたしますので実物をぜひご覧になってください。
ウィーゴパーティ2015inMETALBOXの情報はもう1回くらいブログでお知らせできるかと思います。新情報もあると思いますのでSNSだけでなく、メタルボックスブログのチェックもお願いいたします。
つい二日前・・・
朝10:00ごろ謎の腹痛(激痛)に襲われ病院に運ばれた店長です。
結果からいうと尿路結石でした!!!
いや~、話には聞いていましたが、たまりませんねあの痛み・・・・・まさか自分がなるとは・・・・・やっぱり歳ですかね~。
結局のところそんなに大きな石ではないみたいなので薬で治す?みたいです。まぁ~しばらくは爆弾を抱えてるようで不安ですが、今は元気元気。
結果的に若い看護婦さんに座薬を入れられた方がショックが、でかかったですが・・・・
というわけで皆さん健康には注意しましょうね!!!
でもって本日は予告どおり、2F作業&イベントスペースでT&A制作会FINAL開催中です!!!
ちょうど皆さん、お昼ご飯に行かれているみたいです。
製作会は今日が最後みたいなので、さすがに参加者が多いですね。
ミニ展示会も同時開催中です。
9月に開催されるホンちゃんの展示会まで後少し、皆さん頑張ってくださいね!!!
本日はコトブキヤさんのプラモデル新商品バルチャーのご紹介です。
最近のフレームアームズ事情としてはFAガールが発売されたことによって一挙にユーザーを広げた感がありますが、フレームアームズの源流はやはりカッコいいメカ。そして満を持して完全新規外装のFAバルチャーが発売されました。軽量型、刺々しいデザイン、ややサイケデリックなカラーリングは斬新さを感じさせてくれます。
頭部はシールが不要になるほどに細かく色分けされたものと、一体成型によりモールドがシャープになっているものとの選択式です。これは塗装派にも素組み派にも嬉しいパーツ構成ですね。使わないほうは改造用として保管しておくのもよいかと思います。
リーズナブルなお値段ながらもプレイバリューは高額のFAにも負けてはいません。前腕のクリア成型のクローは手甲と交換することによって格闘用の鉤爪となります。設定では手甲は外したままですが、紛失や接続軸の露出防止のために鉤爪パーツのところに接続するのもアリかと思われます。
クリア成型のクローはふくらはぎからも展開し、ケレン味のあるポージングが楽しめます。
手持ち武器は節が曲がって手裏剣状にもなる三節刀です。こちらもフレームアーキテクトの可動範囲の恩恵でさまざまなポーズが決まります。
そしてバルチャー最大のプレイバリュー、鳥型FAへの変形です。
主に頭部、腕部、脚部の可動とほんの少しの差し替えで、しっかりとした鳥型へと大きくシルエットを変えることができます。カカトには自立できるようにサポートパーツが付属するのもありがたい配慮です。
組立て時間はパーツの切り出しに30分、組立てに30分の約1時間で完成させられました。フレームが組立て済みという前提もありますが、他のFAやMSGと組み合わせてみたり、普段やらない塗装をしてみる時間が取れやいのはコトブキヤさんならではのパーツ構成、精密さがあるからこそだと思いますのでぜひとも楽しんでいただきたいプラモデルシリーズです。
こちらのバルチャーは好評発売中です。1Fショーケースにも展示していますので、ご来店の際はぜひご覧くださいませ。