再来週に開催予定のワンダーフェスティバル2018[冬]の入場チケットを兼ねたガイドブックが入荷しました!
一番大事なマップはもちろん、各企業の限定品や販売物、約1400ほどのディーラーのPRカット、ワンダーショーケースなど見どころいっぱいの1冊です。
店内外のポスターの「予約受付中」のシールを「絶賛発売中」に上貼りしました。このポスターとシールは小売店としては非常に便利ですので、次回以降も続いてほしいところです。
このブログは、ホビーショップMETALBOXで取り扱いのあるTOY、プラモデルなどの新商品紹介から店舗開催店舗開催イベントの紹介、たまにスタッフのさりげない日常までをできればおもしろおかしく紹介していくスタッフブログです。
本日は、『超進化魂 メタルガルルモン』の紹介をしたいと思います。
『超進化魂』の第2弾に『メタルガルルモン』が登場です。
変形フィギュアとしての驚きと楽しさを兼ねそろえた究極のコレクターズアイテムになっています。
過去商品の超進化シリーズと比べて、最も進化しているポイントはプロポーションではないでしょうか。
デジモンの進化後の「カッコよさ」を極限まで追求されており、非変形フィギュアにも負けないカッコよさは必見です。
デジモン変形フィギュアなので、進化前のガブモンも再現可能です。
驚くのは、進化前後の体色の変化を差し替えなしの完全変形ギミックによって可能な限り再現されている点です。
基本的な変形方法は過去商品のものを受けついでいますが、関節構造の変更や各部バランスの調整により、プロポーションは超進化を遂げています。
デジモンの魅力である進化前の「かわいさ」も素晴らしいです。
『超進化魂 メタルガルルモン』の紹介でした。
本日は、HI-METAL R 『VE-1 エリントシーカー』の紹介をしたいと思います。
1984年に公開された劇場版『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』に登場した、索敵・空中管制用パック装備の統合軍の早期警戒機、VE-1 エリントシーカーがHI-METAL Rに登場です。
回転式レドームを装備したブースターや大型アンテナなどエリントシーカー独自の装備がふんだんに付属しています。
また、それらを装備した状態からVF-1同様、ファイター、ガウォーク、バトロイドと三形態への変形が可能です。
通常のVF-1とは異なるエリントシーカーならではの頭部は完全新規造形されています。
さらに複座仕様のコックピットの造形に加え、パイロットフィギュアが2体付属されていますので複座コックっピットを再現する事もできます。
新規パーツを潤沢に使用されているVE-1 エリントシーカー、自分のお好みに合わせてディスプレイして見てはいかがでしょうか。
HI-METAL R 『VE-1 エリントシーカー』の紹介でした。
2018年2月18日に開催されるワンダーフェスティバル2018[冬]にメタルボックスは参加いたします。
今回もイベント限定アイテムの販売や発売直前アイテムの展示など多数の展示を予定しております。
もちろん既存商品の販売も行いますので、ぜひメタルボックスブースにお立ち寄りください。
こちらのメーカーニュースでは順次イベント情報を公開していきますのでご注目下さい。
ワンフェスまで2週間ちょっととなってしまいました。
メーカスタッフみんなあくせく進めてますが、まだまだ準備が・・・
そしてお待たせしましたワンフェス新作「不死身の村雨健二」の彩色見本を公開です。
「でもやっぱりいつものようにファルメール・・・お前はそっちで俺はこっちだった。」
「お前だけだったよ、死ねない男の辛さをわかってくれたのは・・・ありがとう・・・」
詳細はメーカーサイトにてご確認ください。
本日はネクスエッジスタイル龍王丸のご紹介です。
魔神英雄伝ワタルよりマシンユニットがネクスエッジスタイルに参戦しました。第一弾は後期の主人公機、龍王丸。ROBOT魂でもワタルは人気でしたが、独特のディフォルメ感がNEシリーズにベストマッチな気がします。
可動範囲は変形機構の恩恵もあってよく動きます。肩関節は思い切りせり出せるので、この体型でも剣の両手持ちができます。
パーツの差し替えで鳳王形態へ変形することができます。股関節の機構が実に見事で、このサイズで引き出し関節を仕込んでいたり、羽根の角度をつけやすいようにロックがかかるようになっています。
本日は、『輝艦大全 1/2000 地球連邦アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ』の紹介をしたいと思います。
『輝艦大全』ブランド 第2弾にヤマトを凌ぐ最新鋭艦『地球連邦アンドロメダ級一番艦アンドロメダ』がラインナップされました。
第1弾の『宇宙戦艦ヤマト』と同一の1/2000スケールで、コレクション性に優れているので並べると世界観を再現できます。
彩色も見事で、パネルラインに沿った立体感を演出するぼかし塗装などが施されているので、船体全体が非常にリアルに再現されています。
拡散波動砲口の上下4ヶ所に設置される重力子スプレッド発射機の展開ギミックは差し替えパーツで再現可能になっています。
前後4基の砲塔は可動し、劇中イメージを再現する事ができます。
また、本体内部にボタン電池を内蔵することで、拡散波動砲砲口、波動エンジン・艦橋・船体周りが劇中イメージを意識した配色で点灯することでます。これは『輝艦大全』ブランドのコンセプトの一つである『光による演出』になります。
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』の新設定ディテールも再現されており、精密な造形に重厚感を感じます。
まさに、大人のための艦隊コレクションです。
さらに、天面と側面が反射シートになった『輝艦大全 宇宙戦艦ヤマト』シリーズ専用台座が付属しており、2種類の専用ジョイントを使用する事で、2種のディスプレイとピッチ・ローリング演出でディスプレイする事が可能です。
自分の好みに合わせてディスプレイして見るのはいかがでしょうか。
『輝艦大全 1/2000 地球連邦アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ』の紹介でした。
本日はROBOT魂<SIDE MS> MS-05 旧ザク ver. A.N.I.M.E.のご紹介です。
正直、旧ザクはプレミアムバンダイでの販売になると個人的には思っていましたが、みごとに一般販売で発売されました。頭部、胸部を中心にザクⅡとの形状の違いが再現されています。動力パイプが露出していないのも大きな特徴です。
やっぱりうれしいヒジの可動。
ヒジにロール軸が仕込まれているので任意の方向でヒジが曲げられます。設定画の雰囲気を再現するには欠かせませんね。
ヒジもそうですが、全体的な可動はザクⅡを継承しているので全身よく動きます。ガデムのショルダータックルの再現も難なく再現可能です。
TVアニメでは丸腰でガンダムに挑んでいた旧ザクですが、ROBOT魂ではオプションがいっぱいです。
ザクマシンガンはマガジンがサイドに接続される旧ザク独特のものです。マズルフラッシュ状のエフェクトパーツが付属します。
ヒートホークは発振状態と収納状態の2種が付属します。旧ザクのヒートホークの活躍は08小隊版が印象的でしたね。
ザクバズーカはザクⅡのものより無骨な印象です。肩口に専用ラックを接続し、安定して構えることができます。
まさかのガス弾発射器も付属します。そりゃーやっぱりシーマ様の活躍が思い出されますね。モノアイは頭部カバーを外して回転させることで視線を変更できます。
やられ役として引き立つ爆炎エフェクトが付属するので被弾シーンも再現できます。まぁガデムはビームサーベルで斬られていましたが…。シャアに何としても補給物資を届ける老兵ガデムは1stガンダム序盤では結構印象的なキャラでした。
本日は、S.H.Figuarts キング ミッキーの紹介をしたいと思います。
『KINGDOM HEARTS II』に登場するキング ミッキーがS.H.Figuartsに登場です。
約80㎜とコレクションしやすいサイズとなっております。
フードは差し替えで着脱が可能です。
作中の世界の為に戦うもう一人の勇者の姿が見事に再現されています。
表情パーツはなんと三種類付属、豪華です。ミッキーのさまざまな表情が楽しめます。
キングダムチェーンダークサイドも付属します。
交換用手首は左右各2種類付属しているので、お好みのポーズに合わせて装着できます。
S.H.Figuartsの抜群の可動域で自由なポージングが可能です、別売りのソラと合わせてディスプレイして見てはいかがでしょうか。
S.H.Figuarts キング ミッキーの紹介でした。
ワンフェス2018[冬]公式ガイドブックの告知ポスターがお店に到着しました。
公式ガイドブックを含めたワンフェスの告知ポスターを貼るのは個人的に始めてかも…。
みどころはこちら!
いままで無かったガイドブック取扱店のシールです!もちろんメタルボックスでも好評予約受付中です。また発売日も2月2日(金)頃とおおむねの発売日が告知されています。
開催は約1か月後の2月18日(日)です。2月の1~2週目のイメージが強かったので、なんとなく作業日数が多い気がします。
入場チケット兼公式ガイドブックは2,500円です。開催ギリギリになると例年店頭販売分は完売していますのでお早めにご予約下さい。
当日はディーラーさんによるガレージキットの販売や、各メーカーさんの新商品展示、限定アイテム販売にステージパフォーマンスなど密度の濃い一日になりそうです。
ワンダーフェスティバル2018[冬]は店頭またはオンラインショップでご予約できますので、よろしくお願いいたします。