本日は、AOSHIMAのプラモデル『フルメタル・パニック!IV 1/48 ARX-8 レーバテイン』を紹介したいと思います。
開発期間4年をかけ細部にまでこだわりかれてれた、『レーバテイン』が登場です。
パーツは色分け成型されており、接着剤不要のスナップ方式が採用されているので組み立てやすいキットとなっています。可動範囲や展開ギミック等にもこだわってあり、劇中シーンを思いのままに再現することが可能です。
アオシマメカプラモデルの新基準をめざし、すべてにおいて新しい試みを盛り込むことをコンセプトとして開発されているため、従来のキットを再度見つめ直し、プロポーションや設計方式を大幅変更されています。
多数の付属パーツでレーバテインの魅力を余すところなく詰め込んであるため非常にプレイバリューの高いアイテムとなっています。
胸部の隠しアームも展開が可能でナイフなどをつかむことができるので、レーバテインの表現の幅を広げることができます。
背部にはボクサー2を収納できるアームを装着することでマウント可能です。ボクサー2自身も可動ギミックがあるので様々なシーンに対応できます。
膝部分の単分子カッターは差し替えることで表現可能です。抜き差しや、膝より突き出した表現等、多彩にアレンジすることができます。
また、『妖精の羽』は差し替え可能で、様々なシーンに合わせてアレンジすることができ、胸部関節が2重になっているので腕の表現の幅が大きくなっています。
足関節の可動範囲も充実しておりアクティブなポージングも思いのままです。
本日は、AOSHIMAのプラモデル『フルメタル・パニック!IV 1/48 ARX-8 レーバテイン』の紹介でした。