プリキュア部屋にて

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、『スター☆トゥインクルプリキュア』も早いもので三話まで放送され、明日には四話となりました。

そこで最初に二話の感想から書かせて頂きますと「キュアミルキー可愛すぎて大勝利」といったところでしょうか。あの変身バンクに心をガッチリと奪われてしまい、公式さんの策略にすっかりずっぽりとハマりこんでしまったようです。

ここだッッ!!(本気叫び)

はい、可愛い。

それから三話も二人の関係性をしっかりと描く回に充てていて良いお話だったのではないでしょうか。こうやって丁寧にプリキュアたちの関係を積み重ねていってくれると後々「ああ良い作品だったなあ」となるので是非この感じで進んでいってもらえると嬉しいなあと思っております。

あとグッズに関してもちょくちょく発売されているみたいですね。プリティストアもこの間チラッと覗きにいきましたが、既にクリアファイルなど幾つかのグッズが展開されておりましてワクワクもんでした。

また新商品ラッシュが来ましたらお仕事帰りに(早歩きで)ふらりと立ち寄ってグッズをゲットしていきたいものですね。

と、いう訳で折角グッズのお話を致しましたので今回は今まで集めたグッズの中から幾つかお気に入りのグッズを御紹介していきたいと思います。

こちらスマイルプリキュアが放送中だった(はずの)時に開催されました『スマイルプリキュア! プリくじ』で当てた掛時計です。確かアニメイトさんで引かせて頂いたと記憶しております。

当時、スマイルプリキュアにドハマりしてキュアピースよろしくダブルピースをしてしまうくらいだったわけなのですが、そんな最中にこの掛時計の破壊力は異常でした。ちなみにですが、このくじで諭吉さんが二人ほど飛んでいった気がしますが、今となっては良い想い出ですし、むしろ引いておいて良かったと思っているくらいです。

今でも部屋に飾って元気に活動したりしなかったりしています。電池と、切れた電池の交換に重い腰を私が上げられるかという頑張り次第でするかしないか決まっております。世知辛いものです。

いやまあそれは置いておいて。みんな可愛いですね本当に。スマプリからプリキュア沼に引きずり込まれてしまった方も多いとは思います。「かわいいは正義」と苺ましまろ様も仰っております。

あ、苺ましまろ大好きでしたね~。アニメも繰り返し観ました。あとOPの曲や、キャラソンも良かったですよね。コッポ……アナちゃんのキャラソンが特に大好きです。

……何の話してたんでしたっけ。そうそう、スマプリでしたね。これは以前にも言ったかもしれませんというか確実に言っているとは思いますが、私はみゆきちゃんとやよいちゃんが仲良くしている場面を観るのが特に好きです。

こちらいつ発売だったかは定かではないのですが、プリキュアのアイドルシリーズから『うらら☆きらら』のうちわです。特にアイドル感のある二人のユニットだけあって、あざとさと華やかさが段違いですね。

勿論使用はせずに飾ってみたり大切に保存したりしているのですが、もし二人のライブがあるとすれば是非持って行きたい一品であると思います。振って応援したいものですね。

他にもアイドルプリキュアシリーズのグッズは色々とあるのですが、全て揃えようとしたら金銭的に大変な目にあってしまうので好きなユニットのグッズを厳選して揃えていくのが良いかもしれませんね。

家に幾つかあるスマホケースの中からこの二つです。スマホケースですが、うちわ同様飾る為に購入致しましたのでスマホを護る役割は今後訪れないことでしょう。少しばかり悲しいかもしれませんが、万が一汚したり壊したりしてしまったら困りますし、

そもそも私のiPhoneはSEなので形が合いません。

仕事やプライベートでSEを使っていると言うと「SE?」と首を傾げる方(知らなくても仕方が無いです)や「5使ってるの?」と勘違いされる方(これに関してはサイズが一緒なのでまだわかります)、「それは化石では?」等というとんでもないことを仰る方もいらっしゃいます(トンデモナイ)

確かに最新機種に比べたら古いかもしれませんが、このサイズ感が好きなんです。手のひらになじむというかしっくりくるというか……。ただ今年には違う機種に替える予定なので、次からは大きくなってしまうんだろうなあと思っている次第であります、というかなり私事のお話でした。

いやそれはどうでも良いんです。

上の画像観て下さいよ! 無茶苦茶可愛くないですか?

ピンクバージョンの方は十周年の時に買ったのでラブリーまでが映っていますね。シトラスバージョンの方はまほプリの時でしょうか、ちょっと覚えていないですがフェリーチェが映っているのでそうだと思います。

ピンク勢の方も大好きですが、シトラス勢の方もあざとさ全開で大好きです。見てるだけで幸せな気分になれるiPhoneケースって素晴らしいですよね。

……という感じですね。全部御紹介していくと半年分のブログがこれだけで埋まってしまいそうなので、またちょくちょく小出しに……ではなく機会があればやっていこうと思います。では、また。

メタルボーイ ブラックゲッターの原型を公開!

メタルボックスオリジナルブランド デフォルメガレージキット【メタルボーイ】シリーズの最新原型を公開しました!!

OVA「真(チェンジ)!!ゲッターロボ 世界最後の日」よりブラックゲッターがMB第45弾として登場。

月に飛ばされた流竜馬が廃棄されていたゲッターロボを修理改修した機体をデフォルメフォーマットで立体化しました。
名前の由来でもある黒いカラーは、地球へ帰還する際に大気圏突入の熱で機体が焼け焦げたものである。

鋭い眼光に武骨なフェイスガードや黒マントと凶悪な外見イメージは、劇中の流竜馬の印象にオーバーラップします。

ボロボロのマント状のゲッターウイングとマフラーが印象的です。

ゲッタートマホークが付属します。

左腕の大型カッターと相まって全身凶器のようにも見えます。

ゲッターウイングの収納状態も選択式で再現可能。

パーツの接続を工夫すれば差し替えとすることもできます。

メタルボーイではOVA「真(チェンジ)!!ゲッターロボ 世界最後の日」に登場するゲッターロボが続々とラインナップされています。

次のキャラクターもご期待ください。

Figuarts mini エンマ

本日は、『Figuarts mini エンマ』の紹介をしたいと思います。

現在放送中の『荒野のコトブキ飛行隊』より、Figuarts miniシリーズに
エンマが仲間入りです。
早いもので、これで3人目と非常に速い商品展開をしていてファンには
見過ごせないアイテムではないでしょうか。

商品展開に加え、手のひらサイズのキュートなサイズなのでコレクション
しやすいのも魅力的です。

立体的な造形も魅力てきですが、光沢彩色による、生き生きとした
存在感のある瞳表現もポイントです。

手のひらサイズですが、ゴーグルや衣装の細部まで非常に丁寧に
彩色されています。

本日は、『Figuarts mini エンマ』の紹介でした。

「ダンまち -オリオンの矢」

投稿日: カテゴリー 徒然

2月に入ってシティーハンターやコードギアスといった人気アニメの映画が公開されておりますが、その中で「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢」も公開となりました。

相変わらずというかお決まりというか、私は原作もTVアニメも一切知らないのですが入場者特典の小説がもらいたくなってしまったので早速行ってきてしまいました。原作には興味があったのでいつか読むかもしれないしとりあえず貰えるものは貰っておこうぐらいの感覚です。

映画本編は原作を知らなくてもわかるストーリーなのですが、キャラが分からないので何か満を持して登場っぽい感じで出てきても「へぇー」な感じになってしまうので、原作は知っていたほうがより楽しめますね(当たり前?)。ただどちらかというと緩い感じのシリーズだと思っていたのでシリアスっぽい部分が多かったのにはビックリしました。とりあえず近いうちにレンタルショップでも行って何本か借りてくることにします。

こちらが「ダンまち -オリオンの矢」のパンフレットです。最近のパンフレットにしては小さめのサイズです「ダンまち」の大ファンの方ならいつでも読めるように常時持ち運んでも苦にならないサイズです、そんなことをする人がいればの話ですが。今回は1種類なので購入の際に悩む必要も特別版が売り切れて悔しい思いをすることもなく済みました。

そして待望の入場者特典もちゃんといただくことが出来ました。今までいくつか入場者特典で小説を頂きましたがその中では正直一番読みごたえがありそうで、お得感があります。調べたところによると2週目の入場者特典も小説みたいなので、それをもらうためにもう一度見に行こうかと思っています。

それでは今回はこの辺で!!

超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

本日は、『超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.』の紹介をしたいと思います。

フルアクションのコンセプトな超合金魂 F.A.シリーズに『闘将ダイモス』が登場です。

ダイモスは格闘ロボットなので、アクション性と造形を両立させている超合金魂 F.A.シリーズに非常にマッチしています。

交換用の表情パーツに加え、胸部パーツの交換する事で「ダブルブリザード」を再現する事ができます。

また、ダイモスは格闘のイメージがありますが、双竜剣、ダイモシャフト、三竜棍、バトルブレイクなどの武器で戦うので、それらが付属していて非常にプレイバリューの高いアイテムとなっています。


ディスプレイように専用台座も付属しており、内部には交換用手首が収納されており、それらを使う事であらゆるアクションを再現する事ができます。

本日は、『超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.』の紹介でした。

ダンボール戦機プラモデルが復活!?

投稿日: カテゴリー 徒然

5-6年前にバンダイさんから発売されていたプラモデルシリーズ
「ダンボール戦機」がこの度復活するようです。

単なる再販ではないところにバンダイさんの力の入れようがうかがえます。

まずは当然主役機のアキレスが発売されるわけですが…

パーツ分割が一部新規に。塗りにくかったり、シールでおぎなっていた
あんなところやこんな箇所が別パーツになっているようです。

しかもアキレスはお値段そのまま1,080円(税込)というコストパフォーマンス。
ハンターやエンペラーは分割の細分化とともに価格が200円アップしているようです。

 


それだけにとどまらず、保持しづらかったハンドパーツも改良版が同梱されているようです。
アキレス、デクー、クノイチ、ハンター、ジ・エンペラーなど
今回のリニューアル分はご予約受付中です。

ダンボール戦機プラモデルといえば、共通フレームやランナー配置、ニッパー不要など、
プラモデルを気軽に楽しめる要素が多分に盛り込まれたシリーズでした。
アニメの配信も始まるようで、これからの展開も楽しみです。

 
メタルボックスにもダンボール戦機のプラモデルの在庫がございます。

主役機もなく、多品種でもありませんが、カスタマイズには役立つはず・・・。
気になるアイテムがございましたらお問い合わせください。

 

最後にこんな作品もありましたということで・・・

そのむかし、メタルボックスで「ダンボール戦機コンペ」なるイベントが
あったときに作った改造デクーです。
うーん、懐かしい。
コトブキヤさんのM.S.G.やプラ板細工、パテ工作を施しています。

皆さまもプラモデルを自由にカスタマイズして楽しんでみてください。

 

 

長浜ロマンロボシリーズ進行中!

投稿日: カテゴリー 自社製品情報

先週開催のワンダーフェスティバル2019冬で監修中の原型展示がされた「コン・バトラーV」「ボルテスV」「ダイモス」。

いわゆる長浜ロマンロボシリーズの3部作となります。

ワンフェス会場でも評判がよく、かっこいいというお声たくさんいただきました。

作品の放送順に発売予定です。

現在、コン・バトラーVについては、生産準備に取り掛かっているところ。

詳細の発表をお待ちください。

 

そして、ボルテスVは本番原型の仕上げ中です。

これを組み上げたもので問題がなければ、次の工程に進んでいきます。

ダイモスはまだまだ1次原型ですので、これから版元様の監修を経て形状がブラッシュアップされていきますので今しばらくお待ちください。

これ以外にも並行してガレージキット企画がたくさん進行中ですので、随時ご紹介していきます。

お楽しみに!

ゲーム紹介(スーパーファミコン編・4)

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、気が付けば二月も半ばになっておりました。今月は28日までしか無いので二週間待たずに三月に突入致しますね。早すぎて恐ろしいですね。何が恐ろしいのかと問われるとちょっと適当に言ってしまった感が否めないので答え辛いですが……。

さてそれは兎も角、今回は前回(https://www.metal-box.jp/blog/index.php/archives/30878)に引き続いてお勧めスーパーファミコンの御紹介の最終回(仮)をお届けしていきたいと思います。

では早速始めていきましょう。

『不思議のダンジョン2 風来のシレン』

今や様々な作品が登場している「不思議のダンジョン」シリーズですが、その第二弾目です。

「じゃあこれは風来のシレンの続編なの?」と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、第一弾目は『トルネコの大冒険』というゲームです。ドラゴンクエストⅣシリーズなどでも登場しているトルネコという商人が主役の作品です。シレンもそうですが、こちらも何作も続編が発売されております。

さてこの「不思議のダンジョン」シリーズですが、ローグライクゲームになっております。簡単に言うとダンジョン探索型のコンピュータゲームです。

入る度にマップの形やアイテムや敵の配置などがランダムに変化するダンジョンに潜りクリアを目指すので、毎回新しい気持ちでプレイが出来て飽きがなかなか来ないというのが最大の特徴です。

ストーリーもシンプルに王道で、旅の目的がわかりやすいのも良いですね。ただ難易度はダンジョンによりますが全体的に少し難しめで、何度もダンジョンに潜り試行錯誤をしつつ、装備を少しずつ鍛えてクリアを目指すのがたまらなく面白いです。

また敵に倒されたり罠にかかったり等で倒れてしまった場合、基本的には持っている全てのアイテムを失います。レベルもダンジョンに潜る度にリセットされる(作品によっては引き継ぎです)ので、いつダンジョンから帰還するか(帰還するアイテムを持っていたりすれば可能)などの駆け引きが非常に重要になってきます。

この面白さはプレイしてこそだと思いますので、興味のある方は是非プレイしてみて下さいませ。個人的にはこの第二弾目の風来のシレンがお勧めです!

あと関係無い話をするのですが、昔ワープロが自宅にあった時に『Missing Word-失われた言葉を求めて』というダンジョン探索型のタイピングゲームがあったのですが、あれ子供時代に無茶苦茶ハマったのでもう一度やってみたいなあ……と密かに思っております。

『ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト』

知らない方は「ファイナルファンタジー?」となるとは思いますが、実際少しばかりマイナーなので私も家にたまたま無ければプレイすることもなかったでしょう。

『USA』という文字の通り、元はアメリカで発売された商品です。それが日本語に訳され輸入されたゲームになります。ですが、当時子供の私はそんな背景は特に知らずに普通に「ファイナルファンタジー」シリーズとしてプレイしておりました。

最大の特徴と致しましてはキャラメンバー数が他の作品等とは違い一人、または二人固定になります。新しい仲間が増えたら今の仲間は何らかの理由で離脱や加入を繰り返す形になる上に別に好きな仲間を選んで連れて行ける訳でも無いので人によっては窮屈さや不便さを感じてしまうかもしれません。

しかしながらどのキャラクターも魅力があり、個人的には別に気にはならないシステムでした。むしろ仲間に悩まなくて良いくらいに思っておりました。

またダンジョンは普通に移動して探索出来ますが、フィールドは自由にグリグリと上下左右に移動出来ない代わりに、すごろくのようなマス目を移動してストーリーを進めていきます。回数制限はあるものの、エンカウントがすぐに行える修行場のようなマス目があるのも斬新でした。

装備や魔法に関してもほぼ固定といっても良いでしょう。つまり、このゲームはほぼ限られた範囲の中で楽しむゲームとなっております。最近のオープンワールドなどの自由さを求めている方には辛いゲームになるかもしれませんが、単純にRPGゲームを楽しみたいという方にはきっと楽しい作品になっていることでしょう。

そしてこのゲームの魅力の一つにBGMの素晴らしさがあります。特に戦闘曲の格好良さはゲームを知らない人でも思わず唸ってしまうほどの出来で、今でもかなりの人気があります。私もこのBGMを聴く為、そしてゲームを楽しむ為に何周もプレイしました。

一風変わった作品ではありますが、プレイしてみる価値は十分にあると思いますので是非どうぞ! 難易度は少し低めです。

『ライブ・ア・ライブ』(LIVE A LIVE)

良く実況やプレイ動画などが公開されているのでゲームの画面を観たことがある方や、名前を耳にしたことがある方は多いと思います。個人的にはスーパーファミコン時代でもトップレベルの完成度を誇る作品だと思っております。

ジャンルはRPGで、戦闘はまるでチェスや将棋のように区切られたマス目の範囲内を移動しつつ、これまた範囲がある攻撃技を駆使して戦うといったものです(公式にはチェッカーバトルという名称が付けられているようです)。

移動や攻撃、または自分の番のパスなどの行動を起こすと別のキャラクターや敵の行動が開始されるので半リアルタイムな感覚でプレイすることになります。なので、敵の技の範囲などを掻い潜りつつ、自分の攻撃を当てるといったことも可能です。

難易度は他のRPGをやったことのある方なら普通に感じるかもしれませんが、戦闘以外での様々な要素を加味すると少し難し目に感じるかもしれません。

操作主人公キャラに関してですが、まず七人の内から好きなシナリオを選び、クリアするとまた次の好きなシナリオを選んでプレイする……といったことを繰り返します。なので一回一回新鮮な気持ちでプレイが出来ます。

そしてその七つのシナリオを全てクリアすると……何かが起きます。その先何が起きるかは実際に貴方の目で確かめてみて下さい……というような某・攻略本のような台詞を使って濁すことにしておきます。ネタバレになりますからね。

さてこのゲームの何が凄いかというと、そのシナリオの完成度や、隠し要素の多さだと思います。その一つ一つのシナリオが熱いシナリオだったり感動的なシナリオだったり、また少し恐怖を感じるシナリオだったりと様々です。個人的には西部編と幕末編、それにSF編が特に大好きです。

私は子供時代に何周かこのゲームをプレイしましたが、それでも全ての隠し要素を見つけることはついに出来ませんでした。かなり沢山の隠し要素を知った今でも全て発見することはなかなか難しいと思います。

なので、その要素を全て見つける為に何周も同じシナリオをプレイした方は多いと思います。そういった意味でも非常にプレイし甲斐のある素晴らしいゲームだと思います。またBGMの良さや、お遊び要素が随所に垣間見えるのも人気がある理由でしょう。

あと、このゲームでかなり有名な台詞があるので御紹介したいのは山々なのですが、かなり物語的には後半部分の台詞になるので念の為控えておきます。もし興味のある方は一度お調べしてみて下さい。

色々言って参りましたが、スーパーファミコンをお持ちでしたら兎に角プレイして欲しいゲームの一つです。

……といった感じですね。数回にわたってSFCのお勧めソフトを幾つか御紹介して参りましたが、一つでも何か興味を引く作品があれば嬉しい限りです。

ではまた次回別の機種でお会い致しましょう。それでは、また~。

MBグッズ 缶バッジ ダイナミックヒーローズ受注中!!

投稿日: カテゴリー 自社製品情報

MBグッズ 缶バッジで新ラインナップ ダイナミックヒーローズがリリースされます!

ド直球のズバリそのもの!のデザインを採用しています。

MBGD缶バッジの通常サイズとなる32mmには世界観を共有するダイナミックロボ三部作

①マジンガーZ

②グレートマジンガー

③グレンダイザー

が登場。

永井豪先生といえば外せない

④デビルマン

⑤キューティーハニー

もダイナミックヒーローズとしてラインナップ。

 

そして、大判Lサイズとなる44mmは、永井豪先生の代表作の3作品がラインナップ。

今回ご紹介のMBGD缶バッジ ダイナミックヒーローズは現在各ホビー系ショップ、オンラインショップにて受注中です!

行きつけのお店、いつも購入されているオンラインショップでお願いします。

もちろんメタルボックスの直営店、オンラインショップでも受付中です。

 

グッズもガレージキットもどんどんリリース情報が出てきますので、メーカーニュースのチェックもよろしくお願いします!!

ROBOT魂 <SIDE MS> RGMー79SP ジム・スナイパーII ver. A.N.I.M.E.

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

本日は、『ROBOT魂 <SIDE MS> RGMー79SP ジム・スナイパーII ver.
A.N.I.M.E.』の紹介をしたいと思います。

『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』より、物語を彩る連邦の
量産機ジム・スナイパーIIが多数のオプションと共に「ver. A.N.I.M.E.」に
登場です。

物語中盤、ケンプファーの出現に合わせてグレイファントムより出撃した
スカーレット隊所属の高性能量産機で、付属のブルパップ・マシンガンや
シールドを装備させる事ができます。頭部のバイザーは可動式で開閉を
再現する事ができます。


脚部の可動は可動範囲がしっかりと確保されており、狙撃用ライフルを
構えるポーズを実現する事ができます。
また、狙撃用ライフルなどの武装はマウント用パーツが付属しているので
背部やシールド裏など取り付ける事ができます。

エフェクトパーツも充実しており、バーニアエフェクトは背部バックパックと
脚部スラスターに取り付ける事が可能です。
ビーム・サーベルエフェクトは通常の物に加え、湾曲しているものも付属
しているので、シーンに合わせて選択する事が可能です。

本日は、『ROBOT魂 <SIDE MS> RGMー79SP ジム・スナイパーII ver.
A.N.I.M.E.』の紹介でした。