『テイルズ オブ アライズ』序盤感想

投稿日: カテゴリー 徒然

こんばんは、ふとカレンダーを見ると九月も半分を過ぎていて少し驚いた今日此の頃、皆様如何お過ごしでしょうか。

さて今回は以前に体験版の感想を書かせて頂きました『テイルズ オブ アライズ』の製品版を購入致しましたので序盤の感想を簡単に述べていこうかと思います。

※序盤なのでネタバレ等は殆ど御座いませんが、気になる方は御注意下さいませ。

 

 

では始めていきます。ちなみに私はPS4版を購入致しました。ロード時間などはそこまで気にならないのでPS5版などはもっとロード時間は短いと思います。

主人公はこの二人です。シオン(画像左)と鉄仮面(画像右)です。

いえ別に私がダークソウルが好きだからと言って趣味で鉄仮面を被せている訳ではありません。右のキャラ(後に判明しますが、名前はアルフェンと言います)最初からこのスタイルです。

シオンは他人が触れると触れた者が激痛を伴う『呪い』があり、逆にアルフェンは記憶が無く尚且つ痛みを感じないので対称的であり同じような二人はとあることがきっかけで共に領将(スルド)と呼ばれる敵を倒す旅に出ることになります。

世界観などを知りたい方は詳しくは公式HPなどで設定を御覧頂ければと思いますが、各地には領将(スルド)が統括(殆ど支配に近い)しており、そのそれぞれが苦しい生活を強いられています。

割と暗めの話が多いですが、それでもスルドを倒すというはっきりとした目的があるので勧善懲悪的な良いストーリーだと思います。個人的にわかりやすさは大事ですね。

さて次は称号・スキルについて。テイルズシリーズにはお馴染みの称号ですね。シリーズによってはステータスが上がったりそもそも何も無かったり……色々ありましたが今回は称号を獲得するとスキルを習得することが出来るかなり大事なシステムになっております。

称号の獲得条件は参照することが出来るので、新しいサークルが出てきたらまずはすぐに覚えてしまうのが良いと思います。

とはいってもスキルを習得するポイントを稼ぐのにかなり時間がかかるのでサークルを解放した後はゆっくりで大丈夫です。自分が覚えたいものから覚えていきましょう。

個人的には行動回数にも関わってくるAG(アーツゲージ)の最大値を上げるものから習得していくのが良いと思います。

そして戦闘です。体験版の感想の際にも少し触れましたが、体験版の時よりも更にスピーディーに戦闘出来るような気がします。自分が慣れたのもあるでしょうし、新システムがストーリーを進める毎に出てくるので色々やれることが増えます。

特にブーストストライク、ブーストアタックといった協力技や支援技がかなり重要となってきます。コンボを途切れさせずに敵を倒しつつ、回避やスキルで覚えられるカウンターレイドという一瞬で次の敵まで移動してブレイクさせやすい攻撃を繰り返していく戦闘になるのでテンポがかなり良いです。

ただ、敵の数が多くなってきて特定の敵を狙いたい場合ターゲット変更をするのですが、ターゲットがいつの間にか変わっていたりカメラアングルが変になったりなど、やはり少しだけ気になった部分はありますが、概ね快適です。

また、体験版の時に心配だったフィールドでのカメラ距離ですが、かなり改善されているような気がします。もし変わっていないのだとしたら私が単純に慣れただけかもしれません。

それから強力な敵も各地に存在しており、その敵を倒すとCP(キュアポイント)の最大値を増やせるアイテムが得られるので是非倒しておきましょう。このゲームで何がキツいってCPの維持が大変です。

CPが無いとまず回復魔法や蘇生魔法を使うことが出来なくなります。

じゃあ回復アイテムを使えば良いじゃない、と思うことでしょう。私もそう思ったのですが、如何せんこの世界では回復アイテムがかなり貴重です。

どれくらい貴重かというと、まず敵を倒してもお金が得られません。サブシナリオをクリアしたり、敵が確率で落としたり、または拾えるアイテムや素材を売却しないとお金は増えません。というか体感全然増えません。

例を挙げますと、序盤のサブシナリオクリアで1000~1500ガルド貰えるとすると、武器を作成するのに500ほど最低でも必要になります。

それから一番しんどいのが回復アイテムの値段です。他のシリーズでは余る傾向にあるアップルグミやライフボトルが500ガルド、1000ガルドします(記憶が正しければですが)。一つずつ買えば終わりです。戦闘中にはあっと言う間に使用してしまうのにこの値段です。ある意味リアルです。

特に初見ハードでやってしまう私のような人間は更に死活問題になります。ある程度ガルドを貯めても必要最低限の回復アイテム代になり、そしてあっと言う間にボス戦で消えていく。そんな現象をずっと繰り返しております。

ただそのギリギリ感がかなり楽しいので私はこの値段設定等には大好評です。もうこの先のシリーズもこの感じにしてもらえないでしょうか。それくらい気に入っております。

ちなみにCPを回復させるオレンジグミですが、これはもっと大事なのでこれからゲームを始める方は出来るだけ温存しておきましょう。

また、お馴染みのコスチュームやアタッチメントシステムもあるので、そちらも是非楽しんでもらえればと思います。

 

 

……という感じですね。あんまり踏み込んだ感想はまだ述べられないですが、楽しんでいる雰囲気だけでも伝われば幸いです。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

Figuarts mini ヴラディレーナ・ミリーゼ

本日は、『Figuarts mini ヴラディレーナ・ミリーゼ』の
紹介をしたいと思います。

TAMASHII NATIONSが誇るFiguartsから誕生した新ブランド
「Figuarts mini」に、2021年4月から放送されていたTVアニメ
『86―エイティシックス―』に登場する
「ヴラディレーナ・ミリーゼ」が登場です。

立体的な造形と光沢彩色で、生き生きとした存在感のある
瞳の表現で、全高約90mmながら独自の存在感を放っています。

首、手、足の三か所が可動し、劇中の凛々しい姿が楽しめます。

交換用腕パーツが付属しており、印象的な決めポーズをとる
事ができます。

手のひらサイズにキャラクターの魅力が凝縮されており非常に
飾りやすいので、ディスプレイしやすくいアイテムとなって
おります。
10月から第2クールも放送予定なので、この機会に是非チェック
してみてはいかがでしょうか。

本日は、『Figuarts mini ヴラディレーナ・ミリーゼ』の紹介でした。

志村けんの大爆笑展 続き

投稿日: カテゴリー 徒然

今回は前回の志村けんの大爆笑展の続きです。結構写真OKなものがあったので写真多めで行きます。

というわけで早速、

いきなり目についたのがご存知のうん○です。そういやコントとかでよく見ました、懐かしいです。まさかメタルボックスのブログでうん○を紹介する日がこようとは・・・・・・感無量です!

この辺は見覚えあるような無いような?ちょっと思い出せないが、でも微妙に懐かしい感じもする、そんな感じです。

コレは覚えてる!こんなんあったな~~。

白鳥!!白鳥と言えば・・・・、

そう、これですよね。意外と覚えているもんだな~~としみじみ感じてしまいました。でも白鳥も懐かしいですが、私が今回一番興奮した小物は、

カラス!!!カラス!!!大事なことなので2回言いました!!!、本物(?)です!!!。めっちゃ懐かしい!!!

他の小物の説明は流し読み程度でしたが、カラスの説明は熟読しました。なぜカラスにこれほど興奮したのか自分でもいまだに分かりませんが、なんかもう本当に懐かしいです、当時の記憶が甦ってきました。この替え歌めっちゃ歌ってましたし、いまだにオリジナルを忘れることはあっても替え歌のほうは忘れることが無いぐらいです。

よく見たらケースの上のほうにもカラスの小物が!!

と、余りカラスばっかり撮っていてもアレなので、

変なおじさんの衣装、コレはかなり有名ですよネ。多分世間的には小物のカラスよりこっちのほうに目が行くような気がします。他にも衣装はたくさんあったのですが写真だらけになってしまうのと私があまり詳しくないので省きます。また、イベントが開催されることもあるかと思いますので興味のある方はご自身でお確かめください。

そして、いよいよ真打の登場です。みんな大好き、バカ殿様のお城です。

当然お城のミニチュアだけではありません!

バカ殿様と一緒に写真が撮れるセットがあり、お願いすればスタッフに写真を撮っていただくことも可能なようでした。目の前ではカップルらしき人が写真を撮ってもらっていました。私はその後ろで邪魔にならないように上の写真を撮っていました・・・・・。

お馴染みの家来との写真も撮れます。

ドリフターズと言えば金タライというぐらいオチなどに使われていました。そのタライとも写真が撮れるようです。

高級ブティック「ひとみ」が営業していました。中はというと・・・

イベントグッズがたくさん売られていました。なかなかに種類が豊富で目移りしてしまいます。

とはいえイベントグッズは一つ一つが良いお値段するので、たくさんは買えませんよね。なので予算の中でどうしても欲しかったイベントの図録とバカ殿様の着物柄の御朱印帳を買いました。着物柄の御朱印帳はかなり見栄えも良く高級感があるのでお気に入りです。

それでは今回はこの辺で!!またね!!!

??

投稿日: カテゴリー 徒然

ジェラートピケカフェで9月6日~9月25日までの期間限定で
可愛いパンダのスイーツが販売されています??

パンダジェラート!!!!
なんとも可愛い・・・・?

ロイヤルブルボンジェラートを大小2つ組み合わせたジェラート!
首元はココアビスケットで目と耳はクーベルチュールという可愛いだけじゃなく美味しさもいっぱいでした!

他にもパンダクレープやパンダフロートなどもあるので
可愛いパンダのスイーツのひとときを・・・・?

鬼滅の刃の商品が再燃!

投稿日: カテゴリー 徒然

「遊郭編」の放送が待たれる「鬼滅の刃」より新商品が秋以降たくさん発売されます。

※画像クリックで通販ページにジャンプします。

DX日輪刀~煉獄杏寿郎~

刀身のエフェクトと、36種収録された音声が楽しみな商品です。「劇中なりきりモード」「炎の呼吸モード」「アニキモード」の3モードが楽しめるのも魅力です。

 

フィギュアやミニカー、さらには黒ひげ!?ミシン!?

人気コンテンツに鬼滅の刃をかぶせた感がありますが、これぞ玩具って感じがしてとても良いです。

 

安心のスケールものからからデフォルメまでフィギュアもたくさん。

鬼滅の刃は小さいお子様から大きなお友達まで守備範囲の広いコンテンツでもありますので、お好きなアイテムを探してみてください。

 

予約受付中で~す

投稿日: カテゴリー 徒然

少し残暑もありますが、すっかり秋っぽくなりました。なんか急に季節が移り変わってる気がしますね。たぶん今年の冬は寒い気がします……嫌やな~……

そして9月も前半が過ぎました!! なのに自分の仕事が進んでな~~~い

今から巻きで進めて10月には追いつかねば。

そんなわけで塗装進捗が見せれないので本日は絶賛予約受付中のTMBH仮面ライダーファイズの告知です。

特撮MBH第31弾、仮面ライダーファイズが絶賛予約受付中です!!

発売日は10月22日となっておりますのでどうぞお早めに~

特撮MBHの『仮面ライダーシリーズ』はプレーンな立ち姿でありながら力強さを感じるポージングで組み立てキットとして立体化。
関節固定位置をユーザで決められる球体勘合のやんわりフリーポーズ仕様を採用。市販の関節パーツを組み込めばやんわり可動にもできちゃいますよ。

もちろんアルティメットファインダーはクリアレジン成形です。

キットにはオプションとしてファイズエッジ、ファイズポインター、ファイズフォンが付属します。
選択式で装備させた状態で組み立てることが可能です。
ライトユーザからヘビーユーザまで楽しんでもらえるガレージキットとなります。

続々と展開予定の特撮MBH 仮面ライダーシリーズを是非よろしくお願いします!!

 

メタルボックスチャンネル更新!

投稿日: カテゴリー 徒然

最新動画のお知らせです。コメントや高評価ありがとうございます!

『ゲッターロボ アーク』の主役機「ゲッターアーク」が最新デザインでHG化!成形色再現にこだわり、組み立てるだけで満足のいくクオリティ。頭部は差し替えにより開口状態も表現できる。バトルショットカッターは、パーツの付け替えにより展開版と非展開版が再現可能。「サンダーボンバー」発動状態を再現できる。

 

『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』に登場するHi-νガンダムが、新解釈のディテール表現とリアリティを追求しRGで登場!各関節の可動と連動して装甲がスライドする「マルチリンク・ギミック」搭載。各部アーマーをスライドさせ、メカニカルな内部フレームを露出させることができる。コンテナにはフィン・ファンネルを大きく広げ翼のように見せるギミックを搭載。「アドヴァンスドMSジョイント」によりフィン・ファンネル射撃時の形態を保持できる。

 

『仮面ライダーフォーゼ』より、細部まで精密に再現されたフォーゼが登場!広い可動域で必殺技や劇中の特徴的なポージングも再現可能。「白」と「黒」のパーツは異なる成形材料を使い、光沢のある頭部と光沢感をおさえたスーツ等の質感の差を再現。エクストラフィニッシュを採用することでシルバー部分の質感も徹底追求。必殺技再現に欠かせないロケット、ドリルのモジュールと各種ハンドパーツが付属。

 

『ウルトラマンZ』での活躍はもちろん『ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ』にも登場、『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』でも大活躍した「ウルトラマンゼット オリジナル」がSHフィギュアーツに登場!円谷プロダクション造型部門LSS協力のもと、劇中のイメージで造形・立体化。ゼスティウム光線エフェクトが付属し、「S.H.Figuarts ウルトラマンゼット アルファエッジ」(別売り)にも取り付け可能。交換用カラータイマーも付属。

他にもたくさんの商品レビューや塗装動画を上げています!チャンネル登録してベル通知をONにしてください☆彡

Twitterにも最新動画の更新情報などをつぶやきますので、フォローをよろしくお願いします! @metalboxch

『ENDER LILIES』(エンダーリリーズ)クリア感想

投稿日: カテゴリー 徒然

こんばんは、今回は以前に序盤の感想を書かせて頂きました『ENDER LILIES』(エンダーリリーズ)のクリア感想を書いていこうかと思います。

※ネタバレ等がありますので、どちらかというとクリアされた方向けの感想になります。御注意下さいませ。

 

 

 

 

では始めていきます。

まず珍しく最初に総評を述べさせて頂きますと、こちらの作品は『神ゲー』でした。あんまり無暗に『神』という単語を使用してしまうと安っぽく感じてしまう可能性はあるのですが、それすらも厭わないレベルの神ゲーでした。

どれくらい良かったかというと、私がここ数年……いえ、十年ほどでプレイさせて頂いたゲーム作品の中でもほぼトップに君臨してしまうほどです。それほどにこの作品は面白く、尚且つプレイし終わった後もずっと心に残り続けております。

全ての魅力を伝えるのは私の言葉では難しいですが、可能な限り感想を述べていこうと思います。

まずアクションRPGなので、一番大事なアクション部分ですが『100%に限りなく近い完璧』という評価でした。

ボタンを押して実際にキャラクターがアクションを起こすまでのライムラグがほぼ皆無でプレイヤーの思い通りにキャラクターを動かせることが出来ました。これはアクションゲームとして当然だと思われがちですが、実際色々なアクションゲームをプレイしていると若干のタイムラグがあるのに気付く方は多いと思います(これは勿論仕様もありますが……)

自分の思うタイミングで移動したり回避したり攻撃したり……操作しているだけで楽しいというのがやはり良いですよね。ボタンコンフィグもあるのも個人的に大助かりでした。

ただ唯一ここを修正してくれたら……というのが奥義を発動する際のボタンですね。これは他の方の感想でも同じことが言われているのですが、↑+(攻撃ボタン)を押すと発動と決まっているので気軽に発動出来るといえばそうなのですが、逆を言えば暴発しやすいので何も無い場所でいきなり奥義を放ってしまうということがしばしばありました。

ただ奥義ゲージは溜まりやすいですし奥義に要する時間も短いのでそこまでストレスにはなりませんでした。「まあ、ええか……」くらいに思っている方は多いと思います。ただ流石にボス戦で暴発した時は焦りますが……。

また、ストーリーが進むごとに新しい技やアクションが手に入るので同じことを繰り返すだけにならないのも良かったですね。新しい探索アクションを手に入れて前のマップに戻って探索する楽しさがこの作品の魅力の一つだと思います。

では次に世界観・グラフィックについて。これも本当に滅茶苦茶良かったです。崩壊した世界にピッタリの色彩と可愛らしい少女の対比、そして至る所に徘徊している穢者。その穢者も元はその場所に住んでいる住人や動物達なので物悲しさもあってこの作品の独特な世界観を際立たせているような気がします。

そして更にその作品の世界を最高のものにしているのはやはり音楽・音響だと思います。『Mili(ミリー)』さんという音楽グループが音楽を担当されています。まだ聴いたことが無い方は透き通った歌声などが特徴的なので一度聴いてみて頂ければありがたいです。

有名なところで御紹介すると他に『ゴブリンスレイヤー』のOPや『DEEMO』というスマホアプリの音楽も担当されております。後者のアプリはまだプレイしたことが無いので機を見て一度やってみたいと思います。

落ち着いた音楽と緊張感のある音楽のバランスが良く、更に屋根の下や水中に行くと音がこもって聴こえる演出もあるのも大好きです。ゲームを終えた後でも何度も聴き直したくなる素敵なサウンドばかりですね。

さてでは今作品の難易度についてです。難易度としては少し高めでしたが、絶望的な難易度ではなく、どちらかというとバランスが良い難易度だと感じました。

ボスも行動パターンを覚えて対応すれば何とかなりますし、行動パターンもそこまで多くないので何度もチャレンジすればクリア出来ないということはない、という感じではありました。

勿論、ボスによってはかなり強かったり苦手だったりという差はありますが、そのボスにはどんなレリックを装備していくか、どんなスキルを装備していくかなどを考えるのもまた楽しかったです。

ちなみにレベルを上げると力が上がります。力 is パワーということですね、はい。

個人的に『黒の魔女イレイェン』戦が一番楽しくて印象に残っていますね。数発喰らうだけでやられてしまう状況でどれだけ攻撃を避けつつワープする相手に攻撃を当てるか、というパターンを全て覚えて戦っていくのが最高に楽しかったです。倒した後に倒したことを勿体ないと感じてしまうくらいに好きなボス戦でしたね。

後述致しますが、ボスと再戦可能になったアップデートが来たので私は早速イレイェン戦を遊びまくりました。他のボスも一通りプレイしましたので、感想はまた後日に。そちらのアップデートがまだの方は是非どうぞ。

また、マップ探索もかなり楽しかったですが一部難しい探索ポイントもあったので、数時間彷徨っても(私も滅茶苦茶彷徨いました)アイテムが見付からない場合は観念して攻略を見てしまうのもありだと思います。特に後半のステージの探索が苦手な方もいらっしゃることでしょう。そこも勿論彷徨いました。

さて今作のトロフィーコンプリートは簡単な部類に入ります。恐らくプレイしていると自然に殆どのトロフィーは埋まっているのではないでしょうか。プレイしていると自然とコンプリートしたいという気持ちにもなります。まだコンプリートしていない方は是非して頂ければと思います。

また、プレイ時間もトロフィーコンプリートしても20~30時間ほどなので一週間ほどじっくりとプレイ出来る時間があればクリア出来ると思います。私は睡眠時間をかなり削ってプレイしておりました。それほどまでにこの作品は魅力的でした。

(これは個人的に好きなトロフィーです)

……大まかな感想は以上になります。色々と言葉にしたいのですが、恐らくプレイした方はそれを感じ取って頂けていると甘えてこれくらいにしておこうと思います。まだの人は早くプレイして下さい。いや本当に。私がこれほどまでに本気で勧めたい作品はまず無いです。

それからゲームをクリアしてトロコンが終わった後も色々なサイトを覗いて頂いて色々な方の考察などを御覧頂けると更にこの作品を楽しめると思います。是非『エンダーリリーズ』の世界にどっぷり浸かって頂ければと思います。

 

 

 

……という感じですね。ボスとの連戦や再戦などが可能になったアップデートの感想に関してはまた近々御紹介出来たらと思います。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

PUI PUI モルカー コロコロフレンズ

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

本日は、『PUI PUI モルカー コロコロフレンズ』の紹介を
したいと思います。

大好評なオトナかわいいデザインのフレンズソフビシリーズに、
大人気の『PUI PUI モルカー』が新登場です。

ラインナップは、
1.ポテト
2.シロモ
3.アビー
4.チョコ
5.テディ
6.パトモルカー
7.救急モルカー
の全7種となっています。

今日紹介するのは、『1.ポテト』になります。


彩色済ソフビ人形なので軽く、色分けもしっかり再現されています。

フレンズシリーズですが新しいギミックが追加されており、
車輪がコロコロ動きます。

是非、コンプリートしてモルカーの世界を再現してみてください。

本日は、『PUI PUI モルカー コロコロフレンズ』の紹介でした。

志村けんの大爆笑展

投稿日: カテゴリー 徒然

志村けんの大爆笑展というイベントが”なんばスカイオ7階 コンベンションホール”にて2021年8月6日(金) 〜 9月5日(日)の期間限定で開催されていました。

南海なんば駅に行くとポスターやらがいつも目について気になっていて、行くかどうしようか悩んでいたのですが結局行かないと後悔しそうだったので行ってしまいました。

なんばスカイオは駅と直結しているので道に迷わずに行けると思っていたのですが、建物についてからどのエレベーターで上がればよいのか分からず少しうろうろしてしまいましたが、私にしては比較的迷うことなく到着することができました。

7階に到着すると早速、衣装が飾られていました。

 

いや~~いいですよね、ルパンの娘!

なんか1着盗まれてしまっているという演出までありました。これって期間によって盗まれている衣装が違うのかな?気になりますが今は確かめようがありませんのでスルーすることにします。

 

劇場版が10/15日から公開されるんですね。劇場公開が今から楽しみです!!

それでは今回はこの辺で!!またね!!!

 

ちっがーーーう!!

危うくだまされる(?)ところでしたが、今回はルパンの娘の衣装を見に来たわけではないのです!!これはこれで良きなのですが今回見に来たのは志村けんの大爆笑展なのです。

入り口を探すとすぐ目の前にありました。

 

今回は前売り券は買っていないので当日券で入場します。

入ってしばらくは写真撮影禁止ゾーンで志村けんの生い立ち・エピソードなどや実際に放映されたTVのコントなどでした。そこだけ見ていても楽しめましたが、それ以降は撮影OKなゾーンがございました。

そこにはコントなどで使われた衣装や小道具などがたくさん展示されていたのですが、今週はここまでです。

 

それでは今度こそ本当に、今回はこの辺で!またね!!