早いもので8月も本日で終わりです・・・??
今年も夏らしいことはあんまり出来ませんでしたが、
夏の間、PCR検査を受け、無事に陰性で、
少し海を見てきましたのでその時の写真を?
天気も悪かったので泳いではないのですが、
静かな海を見ているだけでなんだか心が落ち着きます・・・・
来年の夏は泳げるといいな・・・
とうとう8月も終わってしまいます!! 残暑がキツイ今日この頃、体調を崩さないように気をつけていきましょう~
そんなわけで皆様お待たせしました!!
特撮MBH第31弾、仮面ライダーファイズが予約受付開始になりました!!
仮面ライダーファイズ。バイクで全国を旅をしていた青年乾巧は謎の怪人オルフェノクに襲われてしまう。そこに居合わせた少女が持っていたベルトを無理やり装着させられ、超戦士ファイズに変身する。
特撮MBHの『仮面ライダーシリーズ』はプレーンな立ち姿でありながら力強さを感じるポージングで立体化。
関節固定位置をユーザで決められる球体勘合のやんわりフリーポーズ仕様を採用。市販の関節パーツを組み込めばやんわり可動にもできちゃいますよ。
もちろんアルティメットファインダーはクリアレジン成形です。
オプションとしてファイズエッジ、ファイズポインター、ファイズフォンが付属します。
選択式で装備させた状態で組み立てることが可能です。
ライトユーザからヘビーユーザまで楽しんでもらえるガレージキットとなります。
そしてファイズの次にはカブトもひかえておりますので、是非よろしくお願いします!!
最新動画のお知らせです。コメントや高評価ありがとうございます!
S.H.MonsterArts化が待望されていたゴジラ(1989)が商品化決定。酒井ゆうじ氏の原型・彩色・造形プロデュースにより劇中の質感やディテールなどを忠実に再現!造形を崩さないように配慮された関節機構により、自由なポージングがきまる!歴代S.H.MonsterArtsの可動機構を生み出してきた細川満彦氏の手により、プロポーションを崩すことのない可動が実現。
真骨彫製法シリーズに仮面ライダーダークキバが登場!重厚感のある体形を再現し、深みのあるメタリックレッドや鈍く光るガンメタリックを彩色で再現。顔の「複眼」部分、「キバットバットⅡ世」の目、ボディの宝玉等は、クリアパーツを用いてリアルに再現! バストのパーツが左右で独立可動。これにより必殺技時のポージングが再現可能! 背中の二枚のマントを布素材で再現。マントにはワイヤーを使い翻すようなポーズや、アクション時のはためいた表情を創り出す。
全長約35cm。1/32というボリュームに最新の学説や科学的知見を盛り込み、骨格標本の組み立てを疑似体験できるようなプラモデル。飛び掛かる瞬間の、体を折り曲げた姿勢の為、腹骨(腹肋骨)が皮膚と連動しよじれ、密着するような形状となっている部分を造形で表現。夏休みの自由研究や工作にちょうどいいキットを全塗装しました。
劇中アイテムの最も魅力的な設定をプラモデルならではの技法で究極再現するアルティマギアの第一弾として、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』より「千年パズル」が立体化!
“本物”さながらの超高難易度パズル体験型プラモデル。「完成までの手順が記載されていない」というこれまでのプラモデルにはなかった仕様になっている。
大好評配信中のソーシャルゲーム『アリス・ギア・アイギス』と『メガミデバイス』のコラボレーション新作登場! 人気アクトレス「金潟 すぐみ(かながた すぐみ)」をメガミデバイス仕様でプラモデル化!細かなパーツ分割でゲーム内デザインの複雑な配色を可能な限り再現、無塗装でもお楽しみいただけます。 ライフル、片手剣、各種ギア、SP武器まで装備を余すところなく付属!
3種の表情パーツ、アーマーパーツがセットになったオールインワンアイテム。「最適」を追求したランナーのパーツ配置により、スムーズな組み立てが可能。フェイス、ヘア、ボディパーツを部位ごとに別売りパーツと組み替えて自分好みのシスターを創ることができる。別売りの各種オプションパーツを装着し“盛りカスタマイズ”も楽しめる。「30 MINUTES MISSIONS」のパーツもオプションとして装着が可能。
他にもたくさんの商品レビューや塗装動画を上げています!チャンネル登録してベル通知をONにしてください☆彡
Twitterにも最新動画の更新情報などをつぶやきますので、フォローをよろしくお願いします! @metalboxch
こんにちは、少し涼しくなったと思ったらまた蒸し暑くなりましたが皆様如何お過ごしでしょうか。
今回は来月9月9日発売予定のゲームソフトの体験版をプレイした感想を簡単に書かせて頂きたいと思います。
『テイルズ オブ アライズ』体験版
まず最初にやることは勿論オプションを弄ることですね、はい。難易度からカメラ速度まで色々変更出来たのですが、何故かフィールドのカメラ位置というかカメラ距離を変えられなかったのが少し気になりました。
いや、正直に申し上げますとかなり気になりました。(カメラ距離変えられないの?)と、心の中で何度も唱えておりました。
何というか……近いです。人によっては酔ってしまうかもしれません。個人的にはカメラ距離は少し遠いくらいが周囲の様子を確認しやすくて好みなのでこの部分は製品版では変更出来たらなあ、と思っております。
さてゲーム開始時には操作キャラクターを選ぶことが出来ます。ただここで選んだキャラクター以外も操作出来ますので、実質体験版クリア後のムービーが変わるだけと思ってもらえたら大丈夫です。
恐らく今回の体験版は本編の途中の部分をプレイ出来るとは思うのですが、仲間もかなり居る状態で尚且つ前後のお話の繋がりはわかりません。ただ、それぞれのキャラクターの大まかな性格や関係性が何となくわかったので良かったと思います。
プレイ前の想像よりも割と愉快なメンバーが揃っているように思えます。主人公のアルフェンも思っていたよりも天然キャラだったように思えます。
そして体験版をプレイしてすぐにイベント後、戦闘場面へと移ります。この体験版をプレイされる方が特に気になる部分ですね。というかRPGは特に戦闘部分のシステムが気になります。
戦闘は今までのテイルズらしさを残しつつ、アクション要素を増やしたように思えます。シンプル操作はありつつ、更に爽快感を得たいならそれ以上の操作も求められるといった感じでしょうか。
左下部分のキャラクターの部分が光っていれば対応する十字キーボタンで援護するような形で味方が攻撃をしてくれます。
右側の体力バーが味方で、自分の体力バーはキャラクターの下側に追従してくれますが(その上のマークは恐らく技を使用する際のTP代わりでしょうか)、戦闘が激しくなると自分の体力バーを見逃しがちになるので知らない間にピンチになっている、ということが体験版の中で何度かありました。
また、右側のCP(キュアポイント)は回復や援護に使うパーティー全体で共有するポイントのようで、これが無くなるとそもそも回復が出来なくなります。
プレイしながら『どうして回復してくれないんだろう……』と思っていましたがそういうことです。なので、この値には特に注意しないといけないと思います。
戦闘自体は簡単操作ではありますが、コンボを決めたり直前回避をしたりキャラクターによっては遠距離攻撃をするなどやれることは色々とあるので自分なりのプレイスタイルを見付けていって頂ければと思います。
また、テイルズではお馴染みのスキット(キャラクター達の会話システム)も健在です。ただお馴染みのアニメ絵スキットではなくなっているので最初違和感はあるかもしれませんがすぐに慣れました。少しばかり残念な気持ちもあるにはありますが……。
更に野営で料理を作ってみたりキャラクター同士の掛け合いがあったりなど、今作は特に仲間との関わり合いが重要視されているような気がしました。
さて今回の体験版での目的はボスを一体倒すことです。マップは割と見やすくなっているので迷うことはあまり無いとは思います。
目的地へ行けばすぐに目的の相手は見付かります。見るからに強そうですが(これは難易度にもよりますでしょうが)戦ってみるとやはり見た目通り強いです。
上手に回避や部位破壊を狙いつつCPや味方のHPゲージ減少にも気を遣っていかなければいけません。なかなかに忙しい戦闘にはなりますが、その分自分の思い通りに戦闘が進んだ時は爽快感もあるので是非戦闘に慣れていって頂ければと思います。私も製品版に向けて練習しておきます。
目的の敵を倒して報告を追えると体験版は終了です。最初に選んだ操作キャラクターに応じたムービーが流れます。何だか体験版の最後のムービーシーンってかなりワクワクしませんか?
また、先程のボスをある一定の条件の下で倒すと隠しボスが出るようなので、もし宜しければそちらにもチャレンジして頂ければと思います。私も条件を確認してチャレンジしてみようと思います。
……という感じですね。あと2週間ほどで発売なので気になる方はダウンロードしてプレイして下さいませ。あとカメラ距離を調整出来るようにして下さい(本気)
それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。
本日は、『S.H.Figuarts ゴクウブラック -スーパーサイヤ人ロゼ-』
の紹介をしたいと思います。
『ドラゴンボール超』より、
『S.H.Figuarts ゴクウブラック -スーパーサイヤ人ロゼ-』が
S.H.Figuartsシリーズに登場です。
「スーパーサイヤ人ロゼ」の状態なので、全体的にピンクの気を
纏ったイメージで彩色がなされています。
S.H.Figuartsシリーズの細部まで忠実に表現したこだわりの
造形美で、見事にキャラクターのイメージが再現されています。
高可動域の関節により、本編中のシーン印象的なポージングが
再現可能です。
付属物も充実しており、バリエーション豊富な交換用手首パーツと
顔パーツにより、劇中の細かな描写でディスプレイする事が
できます。
別売りの魂STAGEなどを使用して、浮遊状態での戦闘シーンで
ディスプレイするなど、飾り方は無限大です。
本日は、『S.H.Figuarts ゴクウブラック -スーパーサイヤ人ロゼ-』
の紹介でした。
以前『るろうに剣心 最終章 The Final』をご紹介しておりましたが今回は『るろうに剣心 最終章 The Beginning』のご紹介です。
以前のブログでもチラッとお話していましたが、『 The Final』が原作の最後のエピソードであり、今回の『The Beginning』は原作より前のお話になります。
主人公の緋村剣心がまだ人斬り時代のお話で雪代巴との出会いや頬の十字傷についてのエピソードがメインとなっております。
個人的には人斬り時代のお話は暗い感じなので神谷薫と出会ってからの話のほうが好きなのですが、これまでの期待を裏切らないアクションシーンなどを見せられては行かないわけにはいきませんよね?
というわけで観てきたのですが、もう冒頭から派手なアクションシーンで人を斬りまくりです。血とかもこれでもかというぐらい飛び散る感じで、あまりグロが得意ではない私は少しの間、目を閉じて心の目で鑑賞していました、心眼ってやつですね、宇水さんと同じです。
全編そんな感じなので、派手なアクションが好きな方は是非観てみてください。
私が観に行ったときにはすでにパンフレットが売り切れてしまっていて、ヤフオクとかでプレ値で売られていたのでもっと早く買っておけば良かったと後悔していたのですが、先日『 The Final』のパンフレットを片付けていたら出てきました。
どうやら『 The Final』のパンフレットと同時に買ってたみたいですね・・・・・・・、全然覚えていません。まぁプレ値で買わずに済んだということで良しとしましょう!
それでは今回はこの辺で!またね!!
こんにちは!
ここ最近雨ばかりで外出も非常に億劫ではありますが、オタ活を止めるわけにはいきません。
というわけで今回は、きゃらドリ大阪に行った話でも。
目的はこれ。
ウマ娘アプリはぼちぼちやってますが、グッズは未だ手を出したことがなかったのでせっかくの機会ということで。グッズのデザインがめちゃくちゃ可愛いぞ…。
ドリンクの購入が前提なのかは知らないんですが、とりあえず美味しそうだったサトノダイヤモンドモチーフのドリンクをいただきました。ちなみに抹茶ミルクにチョコホイップが乗ってます。美味かったです。
ちなみに感染対策でテイクアウトオンリーです。
グッズはアクリルスタンド×4を購入。ちなみに私の推しウマ娘はライスシャワーです。2期ではたくさん泣かされてしまいました。
結果は…
素晴らしいッッッ!!
推しを自引きした時の優越感は何物にも代えがたい。タンホイザも結構好きです。第二弾もあるのでまた行こうかな…。
というわけで今回はこの辺で。
またこんど!
長かった雨もようやく終わり久しぶりに夏日が戻ってきつつありますが、朝夕は少し秋っぽくなってきた気がします。
それにしても8月も後半に突入しましたが、一向に感染拡大が治まることもなく……. 9月のイベント類がどうなってしまうことやら…….
まぁ~とりあえずは目の前の課題からつぶしていきましょう。
そんなわけでメーカーニュースが更新されました!!
特撮メタルボーイヒーローズ最新作、TMBH第32弾 仮面ライダーカブトの彩色見本がメーカーニュースで公開になりました。
関節固定位置をユーザで決められる球体勘合のやんわりフリーポーズ仕様を採用。市販の関節パーツなどを使えばやんわり可動にすることもできます。
カブトの特徴的なコンパウンドアイはクリアレジン成形。
オプションとしてカブトクナイガン(クナイモード)が付属します。
選択式で装備させた状態で組み立てることが可能です。
ライトユーザからヘビーユーザまで楽しんでもらえるガレージキットとなっております。
そしてお待たせしましたがそろそろ仮面ライダーファイズの予約受注もスタートされますので是非よろしくお願いします!!