本物そっくりカップヌードル!

投稿日: カテゴリー 徒然

バンダイさんよりなんとカップヌードルのプラモデルが発売されました!

 

気合の入りようがすごくて、ほとんど成形色で細かな色わけがされています。

一見シンプルでありながら、パーツ構成がすごいです。

本物と比べてみても一見見分けがつかないくらいの仕上がり

※左がプラモデル

その「BEST HIT CHRONICLE 1/1 カップヌードル」を詳しくレビューする動画がメタルボックスチャンネルにアップされていますので、ぜひ自分の目で確かめてみてください。
ほんとにすごい仕上がりです。

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超合金魂 GX-29R ブラックオックス

本日は、『超合金魂 GX-29R ブラックオックス』の紹介を
したいと思います。

鉄人28号の最強ライバル&パートナーである『ブラックオックス』
がリニューアルされて超合金魂シリーズに登場です。

頭部ユニットLEDが内蔵されており両目が発光するギミックが
あり、リニューアルにより首の可動が実現する事ができます。

両足の裏にスプリング可動するスパイクが装備されています。

原作で鉄人28号と共闘した際にツノが折れた姿を再現できる
ダメージヘッドパーツも付属しているので、換装する事もで
きます。

ブラックオックスを建造した不乱拳博士と、鉄人を助けるために
オックスを操縦した敷島博士のフィギュアも付属しています。

再販が決定している「超合金魂 GX-24R 鉄人28号」とは右手に
内蔵されたマグネットにより音声&発光ギミックを発動連動
アクションも可能となていますので是非チェックしてみては
いかがでしょうか。

本日は、『超合金魂 GX-29R ブラックオックス』の紹介でした。

ゴジラミュージアム その4

投稿日: カテゴリー 徒然

さて、メインイベントであるゴジラミュージアムのご紹介は終わりましたが、まだ終わりではございません。

次は、楽しい楽しいお買い物の時間です。早速見て回りますといろいろなグッズがありました、

お昼に食べたゴジラカレーのレトルトパックや

怪獣たちのソフビ、

雑貨や文房具類Tシャツやバッグなどなどetc.etc.エトセトラエトセトラ、

思っていたよりもたくさんの品揃えでしたが、残念ながら私の大好きなパンフレットや図録のようなものは販売されておりませんでした。

ゴジラミュージアム限定グッズなど気になる商品がいくつか有ったのですが、残念ながら買うまでには至りませんでした。ただ、カレー皿はちょっと、いや、結構欲しかった・・・・・、でもお値段が・・・・・。

お昼と飲み物にお金を使ってしまったので、カレー皿はあきらめてお店を出ました。コレで今回のミッションはオールクリアです。後は帰るだけなのですが、最後に少し当時建設中のアトラクション施設を確認してきました。

恐らく完成すればここからスタートする場所だと思われる建物です。内部はわかりませんが、外側は完成している感じでした。

正面付近からの撮影。あのクレーンはもしかしてヤシオリ作戦用?なんてことは無いですよね。って言うかよく見ればゴジラのポスターの下にキティちゃんもいてます。珍しいツーショットですね。

少し場所を変えてなるべく近くから撮影。近くで見ると結構顔になってますね、間もなく第4形態に進化してしまうかもしれません。倒すなら今のうちです!

倒す算段も付きましたので今日はこれぐらいにしておいてあげましょう、ということで本日は戦略的撤退することにします。

それでは今回はこの辺で!!

秋のドーナッツ

投稿日: カテゴリー 徒然

秋です!秋の味覚、食欲の秋ということで美味しいものもたくさんでますね♪
てわけミスドの期間限定のさつまいもドのさつまいもドスイートポテトと
ハロウィーンドーナツのばたばたコウモリをいただきました?✨

まずはさつまいもドから?


さつまいもをイメージされたドーナッツ生地にスイートポテトクリームとゴマがトッピングされたこちらのドーナッツ!
甘いドーナッツ生地と甘いスイートポテトクリームがマッチしていてとてもおいもで美味しかったです♪


続いては、ばたばたコウモリ!?
こちらのコウモリは子供と甘いものがなによりも大好きで、まわりのみんなに愛されているだそうです・・・!
チョコレート生地を紫芋グレーズでコーティングされたドーナッツで
ちなみにグレーズとは、シロップ、溶き卵、ジャムなどを焼き菓子やパンなどの表面に塗って艶出しすることだそうです!(調べちゃいました)
チョコレート生地と紫芋のシロップが相性抜群で美味しかったです♪
見た目も可愛いです♥(*^ω^*)

ネクスエッジスタイル [EVA UNIT] エヴァンゲリオン新2号機α

投稿日: カテゴリー 徒然

本日はBANDAISPIRITSコレクターズ事業部さんの新商品
ネクスエッジスタイル [EVA UNIT] エヴァンゲリオン新2号機α のご紹介です。

公開の待ち遠しい「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の特報第2弾で登場した
2号機の新形態『新2号機α』がネクスエッジスタイルで早くも発売されます。

 

8号機βにマリが乗るので、きっとアスカが乗るであろう新2号機α。
2度のビースト化を経たあとの改修だからか、
改二よりもさらに2号機らしさが減った雰囲気です。


もとの2号機らしさが残っている左半身。
薄茶色の包帯のような拘束具は、首を回って右胴をカバーしています。
右眼の眼帯はアスカとリンクしているのでしょうか?

 


あまりにも特徴的な背面。アンビリカルケーブルどこいったの?電源供給は?
TV版では外付け電池がありましたが、このバックパックはコンデンサー的な何か?

 

オプションはこちら。


本体に加え、交換用手首、三銃身ガトリング砲、バックパック、いつもの台座です。

 

 

ガトリングとバックパックでフル装備に。

ガトリングガンがさりげなくウルトラマンカラーです。銃身の模様もそれっぽい?

 

バックパックはミサイルとブースターが無骨に組み付けられています。

ものすごいボリュームのバックパック。
デフォルメでも収まりが良くカッコいいです。

 

 

三銃身ガトリング砲は両手で保持できます。

左手は開き手のほかにフォアグリップを保持できるものも付属しています。
ここまで大きい武器はなんとなくマステマを思い出してしまいます。

 

顎を広げて開口状態も再現可能です。

劇中でどんな動きをするのか、さっぱりです!劇場版はよ!


脱いだら普通の2号機が出てきてそうな感じもする!ただの期待ですけど!

 


ネクスエッジスタイル [EVA UNIT] エヴァンゲリオン新2号機α は
今週末発売予定です。ぜひ8号機βと併せてどうぞ。

MB VSシリーズ『ウルトラマン』進行中

投稿日: カテゴリー 徒然

早いものでもう一週間、台風の影響もあってか朝晩はかなり秋っぽくなってきました。バイク通勤が気持ち良い季節です!!とは言え日中はまだまだ暑いですが…

そんなわけで本日はMB VSシリーズ『ウルトラマン』より宇宙怪獣「ベムラー」の進捗状況です

『ウルトラマン』の記念すべき第一話に登場した「ベムラー」を少ないパーツ数ながら、口の中の造形や体表の表現など見どころを凝縮してキット化です。

やはり怪獣はガレージキットがいいですよね~?思いませんか??

キットの成形も怪獣とかであればそこまで気にして綺麗にする必要はないのでわりと短時間で塗装までもっていけますよ~。塗装だってなんなら筆オンリーだってOKです。てかむしろ、そっちの方がメインかもww

発売日までは、もう少しかかりますが、是非ご期待ください!!

最後はMBダイモスをちょい見せ。受注がそろそろ開始になりますのでこちらも是非よろしくお願いします!!

『神獄塔 メアリスケルター2』プレイ感想

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、9月も三分の一が終わりまして皆様如何お過ごしでしょうか。

個人的にはこれから楽しみにしているゲームが今年中に何本か発売する予定なので楽しみな時期に突入致しました。

その中の一本が『神獄塔 メアリスケルターFinale』です。『Finale』がファイナルと読むのであればこれで最終作品となるかもしれません……そう考えると寂しいですね。

ちなみに発売日は10月8日だったのですが、先日11月5日に変更されることが発表されました。残念ですが、特にこのご時世なので多少の延期は仕方が無いものです。発売されるだけありがたいです。

発売日を楽しみにとりあえずは今プレイ中の色々なゲームをクリアしていきたいと思います。

さてそれでは今回はそれにちなんで現在発売中の中で最新作であるこちらの作品を御紹介していきたいと思います。

『神獄塔 メアリスケルター2』

以前にももしかしたら本当に簡単に御紹介させて頂いているかも知れませんが、今回は以前よりは詳しめにお話していこうと思います。

※ネタバレは余り無いように配慮致しますが、仲間になるパーティメンバーなどで若干のネタバレが含まれておりますので御注意下さいませ!

 

 

 

 

 

では始めて行きます。

今作品のジャンルと致しましては、3DダンジョンRPGになります。一人称の視点でダンジョンを進んでいき探索するというオーソドックスなものです。途中、敵と戦闘をしながら(ランダムエンカウントとシンボルエンカウントの両方があります)宝箱があったり、罠があったりなど……他のダンジョンRPGに備わっているシステムが備わっております。

ただ、この作品独特のシステムが『鬼ごっこ』システムというものです。攻略中のダンジョン内で彷徨っているナイトメアと呼ばれるボス敵存在に接近してしまうと追いかけられてしまうというものです。

しかも、そのダンジョンで『核』を破壊しない限りナイトメアは撃破出来ず、白い霧に覆われてしまっている中を逃げ切るか、接触して戦闘になった場合ある程度ダメージを与えて気絶させてから再び逃げる……といった感じになります。

前作では徘徊中のナイトメアに出会うことが非常に多く、尚且つ探索中のダンジョンを再び引き返したりする必要がある上にナイトメアを気絶させることも容易なので「このシステム必要あるの?」と思っておりましたが、さて今作では……といったところです。

私の結論から言わせて頂ければ「やっぱり無い方が良い」というのが本音です。恐らく、ゲーム内で異形の怪物に追いかけられることに恐怖心を覚える方などには好評かもしれませんが、残念ながら私にとってはダンジョン探索の障害物以外の何者でも無いので、やはり要らないかなあという感想です。

ただこれがこの作品の雰囲気を盛り上げているのは勿論ですし、今作では出遭い辛く逃げやすくなった印象があるので特に気になりませんでした。何ならうまくいけばキャラ特有のフィールドスキルを使って一瞬で逃げ切ることも可能です。ちなみに逃げ切るとアイテムを貰えます。割と良いアイテムが貰えることがあるので助かりますね。

さて戦闘のお話ですが、戦闘はコマンド形式になり、選び終わったら基本的に素早さの高い順から行動していくことになります。

私はいつも通り最初から難易度は高めに設定したので通常難易度などはプレイしていないので何とも言えないですが、恐らくどの難易度も素早さが高い方が有利だと思います。前作から素早いキャラに全体攻撃をさせる、という脳筋プレイがかなり強かったです。今回も割とその傾向にあるように思えました。

ただ今作では前作よりも全体攻撃が弱体化しており(種類も若干減ったかも?)脳死で全体攻撃を撃つだけでは難しい戦闘が増えるようになりました。特にストーリー後半ではそう感じる事が多かったです。

また戦闘中に敵に大ダメージなどを与えて出血させることによってダンジョンの壁に血が付着して先述の鬼ごっこの際に通路が見えやすくなって逃げやすくなる……というシステムがありますが、一番重要なのは『ブラッドゲージ』と呼ばれるシステムです。これが恐らくこのゲーム作品の戦闘内で一番大切だと思います。

敵の出血が発生すると味方のブラッドゲージが増加し、ゲージが溜まりきると『ジェノサイドモード』という、いわゆる味方が強化される効果が発生します。技も固有のものになり戦闘に非常に有利な状況が生まれます。

じゃあ敵を出血させまくれば良いのでは、というとそういうことでもなく、逆に味方がダメージを喰らったり戦闘不能になったりすると段々とそのブラッドゲージが黒くなっていき、その黒さ(穢れ)の度合いに比例してゲージが溜まった際に『ブラッドスケルターモード』という物に変化します(上画像・真ん中下辺り)。その状態の味方は操作が不可能になり敵味方問わず攻撃をし始めるいわゆる暴走状態となります。

正直これが一番敵よりも厄介で、一撃で味方が全滅させられることもあります。なので、その穢れを戦闘中に除去したり拠点で除去したりなどしておくことが必要です。ただ拠点での除去システムはちょっと画像的に載せられない感じなので是非公式サイトなどを御覧頂ければ幸いです。そういうことです、はい。

また拠点ではお買い物をしたりキャラクターの好感度を上げてイベントを発生させることも出来ます。特に回復アイテムは後半必要になると思うので集めておくと良いと思います。

更にキャラクター毎に気軽にクラスチェンジをすることも出来ますので、自分やキャラクターの戦闘タイプに合った職業にすると良いでしょう。装備品なども色々とあるので自分なりに工夫してみるのも楽しいと思います。

そして面白いシステムとしましてはダンジョン内に血晶と呼ばれる物を植え、ある程度戦闘を経ると育った物が回収出来る『ブラッドファーム』と呼ばれるものです。

なんとこちらでは武器や装飾品などの装備品をダンジョン内で栽培することが出来るのです。これは非常に面白いシステムだと思います。

しかも非常に強力な装備が出ることもあるので、戦闘が辛いと感じたらレベル上げと同時にこちらも積極的に利用していくと良いと思います。

キャラクターも色々登場してきますが、前作からのキャラクターも登場しますので可能であれば前作からプレイして頂ければと思いますが「前作買うのもなあ」という方、なんとこの作品前作のリメイク版が無料で付いてきます。2をクリア後に1のプレイ権が解放されますが、無料DLCをダウンロードすれば先にプレイすることも出来るようです。ただ難易度が高めになっているらしいなので御注意下さいませ。また今作品のネタバレなどを含む場合が御座いますので御注意下さいませ。

今作も設定が非常に凝ったキャラクターが沢山登場しますので、お好きなキャラクターで攻略して頂ければ幸いです。

……という感じですね。私の説明では不足している部分がありますので詳しくは公式ホームページなどを御覧頂ければと思います。そして興味を持って頂いたなら是非プレイして下さいませ。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

今週のyoutubeは濃厚内容です

投稿日: カテゴリー 徒然

メタルボックスチャンネルをいつもご視聴していただきありがとうございます。

今週の動画はどれも非常に内容が濃厚なのでおすすめです。

新発売 【 仮面ライダー 】仮面ライダー色紙ART 7 全種コンプリート なるか挑戦してみた。

動画はコチラ

1BOX10個入りの色紙ARTをいったい何ボックス開ければ全15種をコンプリートすることができるのか?!

今までの動画でも最強の引きを見せてくれた渡邉剣さんの運にも注目です。

 

新ブランド【 MGEX 】1/100 ユニコーンガンダム Ver.Ka 【 マスターグレードエクストリーム 】を組立て、各ギミックを最速レビュー

動画はコチラ

ガンプラの新ブランド「MGEX マスターグレードエクストリーム」始動!

第1弾は「ユニコーンガンダム Ver.Ka」

可動、変身、発光と各ギミックが超絶に組み込まれている最新キットとなります。

パーツ数もPG並みかそれ以上の大ボリューム。

新パーツ「フレキシブルLEDシート」を巧みに内蔵することで、全身のLEDがコンピューターチップコントロールで色味、色調が4パターンに変化します。

 

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ネクスエッジスタイル [MASHIN UNIT] 龍激丸

本日は、『ネクスエッジスタイル [MASHIN UNIT] 龍激丸』の
紹介をしたいと思います。

オレンジの翼で天を翔ける龍魔神、『龍激丸』がネクスエッジ
スタイルシリーズに登場です。

大きな翼や、両肩の剣など細部の造形や豊かなディテール、
特徴的なボディーのオレンジ色が鮮やかに再現されています。

両肩の鞘は上下に角度調整でき、「炎龍剣」は抜刀機構が搭載
されており抜刀が可能となっています。

勿論、交換用手首を使用して二刀流として装備する事ができます。

巨大な翼は展開式で、飛行形態を再現する事ができます。

専用STAGEも付属しているので新生龍神丸のように飛翔する
ポージングでディスプレイする事ができます。

本日は、『ネクスエッジスタイル [MASHIN UNIT] 龍激丸』の
紹介でした。

ゴジラミュージアム その3

投稿日: カテゴリー 徒然

ゴジラカレーなどを食べてお腹も膨れたことですし、そろそろ帰りますか!

満腹で少し眠気が来ていたので帰ってもいいかな?という気も少しはしますが、本当に帰ってしまってはわざわざ淡路島まで来た意味がなくなってしまいます。

なので、当然帰らずにゴジラミュージアムに向かうことにします。

列の長さはむしろ少し長くなっていたような感じですが、ここで引くわけにはまいりません。今度は最後尾に並びます。

 

途中、あまりの暑さにスタッフさんが扇風機を持って来たり日差し避けのテントの数を増やしたりということもありましたが、待つこと約1時間やっと建物入り口前までやってきました。もう少しでゴジラミュージアムに入れます!冷房の利いた内部に入れるのです!!

入館したい理由に若干変更が見受けられましたが、入ってしまえばこっちのもの(?)です。このご時世なので入口で体温を測定する機械で測られたりしました。大丈夫とは思いつつも一人だけ入館拒否されたりしたらどうしようかと緊張してしまいます、こういうので緊張するのは私だけですかネ。

幸い入館拒否されることもなく、入り口にて入場料を支払って無事中に入れてもらうことが出来ました。音声ガイダンスもあるようですが、どうせもう一度ぐらいはアトラクションが完成してから来ることもあるだろうということで今回は見送りです。

中に入るとやっぱり涼しかったです。・・・・・涼しいと言えば涼宮ハルヒの最新刊が11月に発売されるようですね。待望の続刊です、永かった・・・・・。まぁゴジラとは何の関係もないと思いますのでココで書く必要は無かったのですがふと思い出してしまったものは仕方がありません。

まずはご挨拶からなのは基本です。入館できた喜びを噛み締めながら読むことにします。とりあえず心の中で「いつもお世話になっております。」と返しておきます。

ゴジラの激闘の歴史、これまでのゴジラと日本との激闘の歴史が地図であらわされておりました。こうやって改めてみると日本が壊滅していてもおかしくないぐらいの激闘ですね。

人間大ぐらいの大きさのシン・ゴジラ。いいですね、テンションが上がります。

破壊された建物もミニチュアとは思えないぐらいにリアルに作られています。

写真も禁止となっている様子もなく撮り放題な感じでカメラマンとしての血(?)が騒ぎます。リミッター(?)を解除して撮りまくります。

撮りまくったので、これまでのイベント紹介の時ならばコレでもかというぐらい写真をUPするのですが、今回は常設と思しきイベントであることと、会場自体はそれほど大きくなく全てをUPしてしまうと皆さんの行く楽しみが半減してしまうかもしれませんので数を絞ってUPさせていただくことにします。

恐らく私が行った時には進化途中であったアトラクションの完成形態。右下にある人のフィギュアと比較して大きさがわかります。早く完成してほしいものですがスタッフさん曰く年内には完成する予定だとのことでした。

ゴジラと言えば、水中酸素破壊装置、オキシジェンデストロイヤーはつきものですよネ?ちなみに私はたまに間違えそうになるのが空中元素固定装置です。ただしコチラを使うとゴジラがハニーフラッシュしてより強力に変身する場合もありますので注意が必要になります。

多分、初代ゴジラの人間大の模型だと思われます。不気味さでいえばこの初代か2001年の白目ゴジラ、それとシン・ゴジラがトップ3ですよね。

歴代ゴジラ映画ポスターイラスト、ポスターは飾らない派の私ですがこうやって勢揃いしているのを見せられると家でも飾りたくなってしまいます。

これはゴジラVSメカキングギドラのジオラマ。どうやったらこういうのが作れるようになるんでしょか?できるなら一生に一つぐらい自力で作ってみたいものです。

イラストをイメージして製作しているジオラマ。かっちょ良すぎです。

これまでに発売されたりしているゴジラのフィギュア関係だと思われます。

会場自体の大きさはそれほどではないのですが、興味深い作品やイラストが結構ありましたので写真を撮りながら回るとそれなりに時間がかかりました。

 

思ったより長くなりましたので、今回はこの辺で!!