「ダンまち -オリオンの矢」

投稿日: カテゴリー 徒然

2月に入ってシティーハンターやコードギアスといった人気アニメの映画が公開されておりますが、その中で「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢」も公開となりました。

相変わらずというかお決まりというか、私は原作もTVアニメも一切知らないのですが入場者特典の小説がもらいたくなってしまったので早速行ってきてしまいました。原作には興味があったのでいつか読むかもしれないしとりあえず貰えるものは貰っておこうぐらいの感覚です。

映画本編は原作を知らなくてもわかるストーリーなのですが、キャラが分からないので何か満を持して登場っぽい感じで出てきても「へぇー」な感じになってしまうので、原作は知っていたほうがより楽しめますね(当たり前?)。ただどちらかというと緩い感じのシリーズだと思っていたのでシリアスっぽい部分が多かったのにはビックリしました。とりあえず近いうちにレンタルショップでも行って何本か借りてくることにします。

こちらが「ダンまち -オリオンの矢」のパンフレットです。最近のパンフレットにしては小さめのサイズです「ダンまち」の大ファンの方ならいつでも読めるように常時持ち運んでも苦にならないサイズです、そんなことをする人がいればの話ですが。今回は1種類なので購入の際に悩む必要も特別版が売り切れて悔しい思いをすることもなく済みました。

そして待望の入場者特典もちゃんといただくことが出来ました。今までいくつか入場者特典で小説を頂きましたがその中では正直一番読みごたえがありそうで、お得感があります。調べたところによると2週目の入場者特典も小説みたいなので、それをもらうためにもう一度見に行こうかと思っています。

それでは今回はこの辺で!!

超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

本日は、『超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.』の紹介をしたいと思います。

フルアクションのコンセプトな超合金魂 F.A.シリーズに『闘将ダイモス』が登場です。

ダイモスは格闘ロボットなので、アクション性と造形を両立させている超合金魂 F.A.シリーズに非常にマッチしています。

交換用の表情パーツに加え、胸部パーツの交換する事で「ダブルブリザード」を再現する事ができます。

また、ダイモスは格闘のイメージがありますが、双竜剣、ダイモシャフト、三竜棍、バトルブレイクなどの武器で戦うので、それらが付属していて非常にプレイバリューの高いアイテムとなっています。


ディスプレイように専用台座も付属しており、内部には交換用手首が収納されており、それらを使う事であらゆるアクションを再現する事ができます。

本日は、『超合金魂 GX-83 闘将ダイモス F.A.』の紹介でした。

ダンボール戦機プラモデルが復活!?

投稿日: カテゴリー 徒然

5-6年前にバンダイさんから発売されていたプラモデルシリーズ
「ダンボール戦機」がこの度復活するようです。

単なる再販ではないところにバンダイさんの力の入れようがうかがえます。

まずは当然主役機のアキレスが発売されるわけですが…

パーツ分割が一部新規に。塗りにくかったり、シールでおぎなっていた
あんなところやこんな箇所が別パーツになっているようです。

しかもアキレスはお値段そのまま1,080円(税込)というコストパフォーマンス。
ハンターやエンペラーは分割の細分化とともに価格が200円アップしているようです。

 


それだけにとどまらず、保持しづらかったハンドパーツも改良版が同梱されているようです。
アキレス、デクー、クノイチ、ハンター、ジ・エンペラーなど
今回のリニューアル分はご予約受付中です。

ダンボール戦機プラモデルといえば、共通フレームやランナー配置、ニッパー不要など、
プラモデルを気軽に楽しめる要素が多分に盛り込まれたシリーズでした。
アニメの配信も始まるようで、これからの展開も楽しみです。

 
メタルボックスにもダンボール戦機のプラモデルの在庫がございます。

主役機もなく、多品種でもありませんが、カスタマイズには役立つはず・・・。
気になるアイテムがございましたらお問い合わせください。

 

最後にこんな作品もありましたということで・・・

そのむかし、メタルボックスで「ダンボール戦機コンペ」なるイベントが
あったときに作った改造デクーです。
うーん、懐かしい。
コトブキヤさんのM.S.G.やプラ板細工、パテ工作を施しています。

皆さまもプラモデルを自由にカスタマイズして楽しんでみてください。

 

 

長浜ロマンロボシリーズ進行中!

投稿日: カテゴリー 自社製品情報

先週開催のワンダーフェスティバル2019冬で監修中の原型展示がされた「コン・バトラーV」「ボルテスV」「ダイモス」。

いわゆる長浜ロマンロボシリーズの3部作となります。

ワンフェス会場でも評判がよく、かっこいいというお声たくさんいただきました。

作品の放送順に発売予定です。

現在、コン・バトラーVについては、生産準備に取り掛かっているところ。

詳細の発表をお待ちください。

 

そして、ボルテスVは本番原型の仕上げ中です。

これを組み上げたもので問題がなければ、次の工程に進んでいきます。

ダイモスはまだまだ1次原型ですので、これから版元様の監修を経て形状がブラッシュアップされていきますので今しばらくお待ちください。

これ以外にも並行してガレージキット企画がたくさん進行中ですので、随時ご紹介していきます。

お楽しみに!

ゲーム紹介(スーパーファミコン編・4)

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、気が付けば二月も半ばになっておりました。今月は28日までしか無いので二週間待たずに三月に突入致しますね。早すぎて恐ろしいですね。何が恐ろしいのかと問われるとちょっと適当に言ってしまった感が否めないので答え辛いですが……。

さてそれは兎も角、今回は前回(https://www.metal-box.jp/blog/index.php/archives/30878)に引き続いてお勧めスーパーファミコンの御紹介の最終回(仮)をお届けしていきたいと思います。

では早速始めていきましょう。

『不思議のダンジョン2 風来のシレン』

今や様々な作品が登場している「不思議のダンジョン」シリーズですが、その第二弾目です。

「じゃあこれは風来のシレンの続編なの?」と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、第一弾目は『トルネコの大冒険』というゲームです。ドラゴンクエストⅣシリーズなどでも登場しているトルネコという商人が主役の作品です。シレンもそうですが、こちらも何作も続編が発売されております。

さてこの「不思議のダンジョン」シリーズですが、ローグライクゲームになっております。簡単に言うとダンジョン探索型のコンピュータゲームです。

入る度にマップの形やアイテムや敵の配置などがランダムに変化するダンジョンに潜りクリアを目指すので、毎回新しい気持ちでプレイが出来て飽きがなかなか来ないというのが最大の特徴です。

ストーリーもシンプルに王道で、旅の目的がわかりやすいのも良いですね。ただ難易度はダンジョンによりますが全体的に少し難しめで、何度もダンジョンに潜り試行錯誤をしつつ、装備を少しずつ鍛えてクリアを目指すのがたまらなく面白いです。

また敵に倒されたり罠にかかったり等で倒れてしまった場合、基本的には持っている全てのアイテムを失います。レベルもダンジョンに潜る度にリセットされる(作品によっては引き継ぎです)ので、いつダンジョンから帰還するか(帰還するアイテムを持っていたりすれば可能)などの駆け引きが非常に重要になってきます。

この面白さはプレイしてこそだと思いますので、興味のある方は是非プレイしてみて下さいませ。個人的にはこの第二弾目の風来のシレンがお勧めです!

あと関係無い話をするのですが、昔ワープロが自宅にあった時に『Missing Word-失われた言葉を求めて』というダンジョン探索型のタイピングゲームがあったのですが、あれ子供時代に無茶苦茶ハマったのでもう一度やってみたいなあ……と密かに思っております。

『ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト』

知らない方は「ファイナルファンタジー?」となるとは思いますが、実際少しばかりマイナーなので私も家にたまたま無ければプレイすることもなかったでしょう。

『USA』という文字の通り、元はアメリカで発売された商品です。それが日本語に訳され輸入されたゲームになります。ですが、当時子供の私はそんな背景は特に知らずに普通に「ファイナルファンタジー」シリーズとしてプレイしておりました。

最大の特徴と致しましてはキャラメンバー数が他の作品等とは違い一人、または二人固定になります。新しい仲間が増えたら今の仲間は何らかの理由で離脱や加入を繰り返す形になる上に別に好きな仲間を選んで連れて行ける訳でも無いので人によっては窮屈さや不便さを感じてしまうかもしれません。

しかしながらどのキャラクターも魅力があり、個人的には別に気にはならないシステムでした。むしろ仲間に悩まなくて良いくらいに思っておりました。

またダンジョンは普通に移動して探索出来ますが、フィールドは自由にグリグリと上下左右に移動出来ない代わりに、すごろくのようなマス目を移動してストーリーを進めていきます。回数制限はあるものの、エンカウントがすぐに行える修行場のようなマス目があるのも斬新でした。

装備や魔法に関してもほぼ固定といっても良いでしょう。つまり、このゲームはほぼ限られた範囲の中で楽しむゲームとなっております。最近のオープンワールドなどの自由さを求めている方には辛いゲームになるかもしれませんが、単純にRPGゲームを楽しみたいという方にはきっと楽しい作品になっていることでしょう。

そしてこのゲームの魅力の一つにBGMの素晴らしさがあります。特に戦闘曲の格好良さはゲームを知らない人でも思わず唸ってしまうほどの出来で、今でもかなりの人気があります。私もこのBGMを聴く為、そしてゲームを楽しむ為に何周もプレイしました。

一風変わった作品ではありますが、プレイしてみる価値は十分にあると思いますので是非どうぞ! 難易度は少し低めです。

『ライブ・ア・ライブ』(LIVE A LIVE)

良く実況やプレイ動画などが公開されているのでゲームの画面を観たことがある方や、名前を耳にしたことがある方は多いと思います。個人的にはスーパーファミコン時代でもトップレベルの完成度を誇る作品だと思っております。

ジャンルはRPGで、戦闘はまるでチェスや将棋のように区切られたマス目の範囲内を移動しつつ、これまた範囲がある攻撃技を駆使して戦うといったものです(公式にはチェッカーバトルという名称が付けられているようです)。

移動や攻撃、または自分の番のパスなどの行動を起こすと別のキャラクターや敵の行動が開始されるので半リアルタイムな感覚でプレイすることになります。なので、敵の技の範囲などを掻い潜りつつ、自分の攻撃を当てるといったことも可能です。

難易度は他のRPGをやったことのある方なら普通に感じるかもしれませんが、戦闘以外での様々な要素を加味すると少し難し目に感じるかもしれません。

操作主人公キャラに関してですが、まず七人の内から好きなシナリオを選び、クリアするとまた次の好きなシナリオを選んでプレイする……といったことを繰り返します。なので一回一回新鮮な気持ちでプレイが出来ます。

そしてその七つのシナリオを全てクリアすると……何かが起きます。その先何が起きるかは実際に貴方の目で確かめてみて下さい……というような某・攻略本のような台詞を使って濁すことにしておきます。ネタバレになりますからね。

さてこのゲームの何が凄いかというと、そのシナリオの完成度や、隠し要素の多さだと思います。その一つ一つのシナリオが熱いシナリオだったり感動的なシナリオだったり、また少し恐怖を感じるシナリオだったりと様々です。個人的には西部編と幕末編、それにSF編が特に大好きです。

私は子供時代に何周かこのゲームをプレイしましたが、それでも全ての隠し要素を見つけることはついに出来ませんでした。かなり沢山の隠し要素を知った今でも全て発見することはなかなか難しいと思います。

なので、その要素を全て見つける為に何周も同じシナリオをプレイした方は多いと思います。そういった意味でも非常にプレイし甲斐のある素晴らしいゲームだと思います。またBGMの良さや、お遊び要素が随所に垣間見えるのも人気がある理由でしょう。

あと、このゲームでかなり有名な台詞があるので御紹介したいのは山々なのですが、かなり物語的には後半部分の台詞になるので念の為控えておきます。もし興味のある方は一度お調べしてみて下さい。

色々言って参りましたが、スーパーファミコンをお持ちでしたら兎に角プレイして欲しいゲームの一つです。

……といった感じですね。数回にわたってSFCのお勧めソフトを幾つか御紹介して参りましたが、一つでも何か興味を引く作品があれば嬉しい限りです。

ではまた次回別の機種でお会い致しましょう。それでは、また~。

MBグッズ 缶バッジ ダイナミックヒーローズ受注中!!

投稿日: カテゴリー 自社製品情報

MBグッズ 缶バッジで新ラインナップ ダイナミックヒーローズがリリースされます!

ド直球のズバリそのもの!のデザインを採用しています。

MBGD缶バッジの通常サイズとなる32mmには世界観を共有するダイナミックロボ三部作

①マジンガーZ

②グレートマジンガー

③グレンダイザー

が登場。

永井豪先生といえば外せない

④デビルマン

⑤キューティーハニー

もダイナミックヒーローズとしてラインナップ。

 

そして、大判Lサイズとなる44mmは、永井豪先生の代表作の3作品がラインナップ。

今回ご紹介のMBGD缶バッジ ダイナミックヒーローズは現在各ホビー系ショップ、オンラインショップにて受注中です!

行きつけのお店、いつも購入されているオンラインショップでお願いします。

もちろんメタルボックスの直営店、オンラインショップでも受付中です。

 

グッズもガレージキットもどんどんリリース情報が出てきますので、メーカーニュースのチェックもよろしくお願いします!!

ROBOT魂 <SIDE MS> RGMー79SP ジム・スナイパーII ver. A.N.I.M.E.

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

本日は、『ROBOT魂 <SIDE MS> RGMー79SP ジム・スナイパーII ver.
A.N.I.M.E.』の紹介をしたいと思います。

『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』より、物語を彩る連邦の
量産機ジム・スナイパーIIが多数のオプションと共に「ver. A.N.I.M.E.」に
登場です。

物語中盤、ケンプファーの出現に合わせてグレイファントムより出撃した
スカーレット隊所属の高性能量産機で、付属のブルパップ・マシンガンや
シールドを装備させる事ができます。頭部のバイザーは可動式で開閉を
再現する事ができます。


脚部の可動は可動範囲がしっかりと確保されており、狙撃用ライフルを
構えるポーズを実現する事ができます。
また、狙撃用ライフルなどの武装はマウント用パーツが付属しているので
背部やシールド裏など取り付ける事ができます。

エフェクトパーツも充実しており、バーニアエフェクトは背部バックパックと
脚部スラスターに取り付ける事が可能です。
ビーム・サーベルエフェクトは通常の物に加え、湾曲しているものも付属
しているので、シーンに合わせて選択する事が可能です。

本日は、『ROBOT魂 <SIDE MS> RGMー79SP ジム・スナイパーII ver.
A.N.I.M.E.』の紹介でした。

 

劇場版 Fate/stay night Heaven’s Feel II. lost butterfly

投稿日: カテゴリー 徒然

今年、早々からたくさんの気になる映画が続々と公開され始め今後も観たい映画が盛りだくさんになっているので、毎週のように映画館に通うはめになっております。

ということで今年一発目のご紹介映画はタイトルでもわかるとおり「劇場版 Fate/stay night Heaven’s Feel II. lost butterfly」です。

劇場3部作の第2章となっており、第1章も映画館で観ていて面白かったので公開初週に観に行ってきました。とはいえ観終わるまでは2作目で終わりだと思っていたのでものすごく途中で終わられて戸惑ったんですけど、エンドロール後に流れる次回予告で初めて3部作だと知りました。まぁ2作で終わりなら前篇後編とか書くでしょうからもっと早く気づけ!って話なんですけどね・・・。

原作ゲームをやっていないので正直今後どんな展開になるのか気になってしょうがないのですが、最終章は来年のようなので原作をやるべきか我慢すべきかで現在お悩み中です。

コチラが初週の入場者特典の「描き下ろしA5イラストボード」です、この特典が欲しくて強引に初週に観に行ったといっても過言ではないようなそんな気もするようなしないような・・・とにかくお気に入りのイラストということです、セイバーオルタ凛々しくて可愛いです。

第2章のパンフレット(豪華版)イラスト入りの外箱がついてます。

今回は通常版を買っていませんので確認はできていないのですが中身を見る限り通常版のパンフレットにドラマCDと外箱がついたものだと思われます。そういえばドラマCDは聞いてないので何が入っているのかは不明です、気になる方は是非自分で買って聞いてみてください。

ちなみにたまたま第1章のパンフレットが出てきたので載せてみました、通常版?第1章には豪華版がなかったということなのか買わなかっただけなのか今となっては不明です。

第2章のパンフレットとデザインが統一されていて個人的にはこういう統一感があるほうが集め買いがあります。

今回もTOHOシネマズの下の階でFateグッズが売られていました、かなりたくさんの人がいて、すでに完売グッズもたくさんあったようです。やっぱりFateは根強い人気がありますネ。

 

グッズコーナーの一角に登場キャラクターのPOPがあったので載せておきます。

ちなみに今作のルートではヒロインではありませんが遠坂凛が私の一押しです。えっ聞いてない?そうですか・・・・・。

先日行くとすでにFateのグッズ販売は終了して新たに始まった「コードギアス 復活のルルーシュ」に代わっていたため何を売っていたかちゃんと確認できなかったのが心残りです。

現在まだ絶賛上映中で週替わりの入場者特典も配布されたりしているようなので観に行くつもりの方はお早めに!!

それでは今回はこの辺で!サヨナラ、サヨナラ。

ワンフェス2019冬終了しました!

2019年2月10日のワンフェス2019冬に参加してきました!

諸事情で今回はお手伝いスタッフがいつもより少なくて、設営が間に合うかひやひやでしたが、みんなの頑張りでなんとか開場前に間に合いました。

今回のイベント限定アイテムは・・・

「OVAジャイアントロボ-地球が静止する日」では、ついに国際警察機構がそろいました!

ついに大団円です!

全員そろうのは今回が最初で最後。

毎回購入していただける一般参加者の方もおられてこの数年で顔なじみにもなりました。まるでGロボ同窓会です。

美少女フィギュア枠での今回の新作は幻夢戦記レダ 朝霧陽子でした。

おかげさまで好評でたくさんのファンの方に来ていただきました。

 

それから、新作の原型展示ラッシュでした。

それぞれ期待の声をいっぱいいただいております。

詳細の発表、発売をお楽しみに!!

企業ブースへ仕事で回っていて気になったのが、等身大フィギュアなどの大型商品や展示が目立っていたような気がします。

今回もたくさんの方にメタルボックスブースに来ていただきました。

最後はすしざんまいのポーズでありがとうございました!

また半年後!!

S.H.Figuarts 仮面ライダージオウ

投稿日: カテゴリー 徒然

「なんかいける気がする」

ということで本日はBANDAISPIRITSさんの新商品S.H.Figuarts仮面ライダージオウのご紹介です。


平成最後のライダーは腕時計がモチーフ。金属ベルトの腕時計が胴体から頭部にかけて張り巡らされています。

 

ジオウといえばレジェンドライダーのライドウォッチ。

スロットは4個ありますので、今後発売されるであろう?ライドウォッチも装着できそうです。各ライドウォッチは取り外しができます。

 

ジクウドライバー!(渋い声)は回転ギミックが劇中同様に再現可能です。

平手も複数種類が付属するので、遊び甲斐があります。

 

もちろん最新のフィギュアーツの可動域は広いです。

PVCがメイン素材ですが、安定感あるポージングが楽しめます。
黒いボディがシンプルでカッコ良いです。


顔面の「ライダー」もインパクトありますが、足裏には「キック」の彫刻が。
「フィニッシュターイム!!」(渋い声)のときに重宝しそうです。

 

平成レジェンドライダーのアーマーは立体化されちゃうんでしょうか?

ジオウとゲイツの種類がすごく多くなりそうな…。
最近活躍しているのはもっぱらウォズですが、
個人的には仮面ライダーシノビが気になります。

こちらの商品は1Fショーケースで展示中です。次のゲイツはジオウと打って変って光沢レッドのボディなのでそちらも楽しみです。