『石ノ森章太郎 ART TOY FES.』 in UMEDAの商品詳細情報です

投稿日: カテゴリー イベント, 自社製品情報

先日のブログでもご紹介しましたが、大阪梅田ロフトにて「『石ノ森章太郎 ART TOY FES.』 in UMEDA」が開催されます。石ノ森章太郎先生の生誕80周年を記念したイベントで、渋谷西武、仙台ロフトに続いて3月15日より梅田ロフトにて開催が決定しました。

数々の限定商品が出品されますが、メタルボックスからはおみやげ感覚でご購入していただけるグッズ商品を取り扱っていただくこととなりました。

 

【メタルボーイグッズ缶バッジ】サイボーグ009各種

イラストはあいじぇせんせい。

コレクションしやすい32mmサイズの金属製缶バッジです。

●金属製缶バッジ
●直径/32mm
●パッケージサイズ/W52xH108xD9
●パッケージ重量/5g
●イラスト/あいじぇ
●販売価格/各400円(8%税込432円)

 

【メタルボーイグッズアクリルキーホルダー】サイボーグ009各種

あいじぇせんせいのイラストで缶バッジとデザイン違いとなっています。

●アクリル製キーホルダー
●サイズ/40mm
●キーホルダーのアクリル部分を取り外し、それぞれを連結することが可能
●連結順により、ゲッター1、2,3への合体イメージを再現可能
●パッケージサイズ/W51xD153xH8
●パッケージ重量/8g
●イラスト/あいじぇ
●販売価格/各600円(8%税込648円)

 

背景デザインのナンバーは光を透過するクリアカラーになっていますので、カバンとかに付けて使用してもらうと角度によって色の見え方が違って見えます。

【メタルボーイグッズクリアファイル】ぷちサイボーグ009 全員集合

クリアファイルでは表も裏もゼロゼロナンバーサイボーグが大集合しています。

わちゃわちゃと楽しい感じのデザインに仕上がりました。

 

●クリアファイル
●サイズ/A4
●パッケージサイズ/W231xH313xD1
●パッケージ重量/28g
●イラスト/あいじぇ
●販売価格/600円(8%税込648円)

 

そうこうしている間に、もうイベント開催は2日後に迫っています。

関西圏での開催を楽しみにされていたファンもたくさんいると思います。

ぜひ大阪梅田のロフトさんまで足を運んでいただけたらと!!

よろしくお願いします!!

機動戦士ガンダム マイクロウォーズ

投稿日: カテゴリー 徒然

本日はバンダイキャンディ事業部さんの新商品
「機動戦士ガンダム マイクロウォーズ」のご紹介です。

昨年の全日本ホビーショーで展示された時から気になっていたアイテムで、入荷するなり購入しました。
シャア専用ザクを含めて全5種ですが、今回はアソートの事情により、シャア専用ザクは買えませんでした…。
ひと箱10個入りですが、シャアザクが1個しか入ってなかったのが辛いです。

 

まずはさっそくRX-78-2ガンダムを開封。

内袋から出した状態です。
ほぼプラ製で、トリコロールはおおむね塗装済み。
色数を補うシールも付属した仕様で、普通にプラモデルです。
てっきりPVCと思っていたので、これはありがたいです。塗れる楽しみ!

 

次いで61式戦車も開封。

組み立て式のメカは変わらずですが、パイロットが3体付属します。
パイロットはボディが組み立て済みで、ヘルメットのバイザーが塗装済みです。
こちらはシールが付属していませんが、61式戦車なのでまったく問題なし。

 

ガンダムを組みたててみると

球体関節が首、肩、上腕、手首、脚つけ根、足首に仕込まれていて、いろいろなポーズをとることができます。

股間に3mmの穴も開いているので、市販のスタンドでディスプレイも可能。
これだけでもじゅうぶん楽しいのですが・・・

 

マイクロウォーズの最も楽しい部分はMSとパイロットの組み合わせです。

MSのボディそのものがコクピットになっていて、61式戦車付属のパイロットを組み合わせるとメンテナンスをイメージしたシーンが再現できます。白いパイロットはアムロだと思うので、これは楽しい!
コレほんとに500円(税抜き)か!? な完成度です。

 

61式戦車を組み立てるとこんな感じです。

砲塔が360°回転し、砲身は個別に上下に可動します。
上部ハッチは展開可能でパイロットを登場させることができます。写真では見えませんが履帯はメタリック塗装。
パイロットがメインだとは思いますが、ビークルだけでもじゅうぶん遊べます。

 

連邦派のみなさんには申し訳ありませんが、
今回の第1弾はジオン突撃隊が楽しすぎて、しょうがないのです。

タカラトミーさんのダイアクロンのエッセンスを感じる玩具は、暗源やacidrain、ヘキサギアなど沢山ありますが、ガンダムというパワーあるコンテンツを惜しみなくぶち込んでくるバンダイさんが大好きです。

パーツは手でもげますが、一応ニッパーで。

いきなり完成。量産型ザクとマゼラアタックです。
パイロットはシャアと一般ジオン兵2人が付属します。
MSと人間が居並ぶだけで最高にカッコ良いです。

 

さすがジオンの傑作機、ザク。ディフォルメ感が良いです。

コクピット内がガンダムより精密です。
コンソールにまでディテールが!
さすが対象年齢15歳以上の食玩!

 

さらなるザクのプレイバリュー!

量産型ザクには指揮官機用のブレードアンテナ付き頭頂部が付属するほか、ザクマシンガン、ヒートホークが付属します。シャアザクはバズーカらしいです。
さらにモノアイが30°くらい可動する、至れり尽くせりな仕様!
ザクならたくさん買っても困らない! 戦いは数だよ兄貴!

 

そしておどろきのマゼラアタック。

61式戦車の対になるビークルということですが、こりゃー最高です。
トップ側のコクピットハッチ展開、砲塔回転、砲身の上下可動、さらに戦車側の機関銃が微妙に回転してくれます。
ここにシャアとジオン兵が付属するので、こちらも数を揃えたいところ。

 

食玩のマゼラアタック、まさかの分離合体が可能。

マゼラトップがちゃんと分離します。ハモンさんの最期も再現可能ですね。
しかし、キャノピーのメタリック塗装が異常なまでにキレイです。
なんなんでしょう。すごすぎる。

 

個人的にもっとも再現したかったシーン。

パイロットがシャアと一般兵、連邦も黄色のスーツなので、最終回のシャア、セイラ、ヘルメット取られたおじさんがちょっとシュールな絵面で再現できます。もう感無量です。
戦争のことも忘れろ、いい女になれ。のくだりです。

 

第1弾から飛ばし気味のマイクロウォーズ。第2弾も楽しみです!

たくさん集めて、遊び倒してみてください!

僕もシャアザクどっかに買いに行こう・・・。

花粉症で死ねるーーー

投稿日: カテゴリー 徒然

3月に入って、もう10日。ほんと、あっ!ちゅうまですね~。

この時期といえば大半の人が悩まされる花粉症…

ほんと今年は酷いですね!!去年まではそんなに薬に頼らなくても大丈夫だった僕も目と鼻が大変なことになってますよ!!

誰かーー花粉を駆逐してくれ~~~

そんな状態でもお仕事は待ってくれるわけでもなく、鼻水たらし目を真っ赤にしながら頑張ってます。

まずはとあるメカ原型の磨き。せっかくのデジタル造形を損なわないようにしなくてはいけませんので気を使います。

そしてお待ちかねMBコン・バトラーVのテストショットが届いたので(写真は原型の仮出力品)彩色見本製作開始です。予定では2パターン塗る予定ですので出来上がりをお楽しみに!!

さらに春・夏に向かって新企画もてんこ盛り進行中ですので是非ご期待ください。

 

ゲーム紹介(ゲームボーイ編・1)

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、どうにもこうにも花粉が辛い時期になってまいりました。

私も例に漏れずに花粉症に侵略されてるゾ!という感じなのですが、皆さんは如何お過ごしでしょうか。個人的なお話を致しますと、私は子供の時から花粉症がひどい部類ですのでもう慣れたものです。

……とは言うものの辛いものは辛いので早く花粉の時期が終われば良いなあ……と感じております。ただ、私はこれから秋まで違う種類の花粉に入れ替わり立ち替わり侵略されていくことになります。

どれくらいの侵略度かというと、地球防衛軍並の侵略のされ方です。分かりづらいですかね。私も言っててその例えはどうなんだって感じですが。

正確には主に スギ → ヒノキ → イネ → ブタクサ という感じです。途中インターバルはあるものの、ブタクサの花粉が活発に飛び続ける九月末頃から十月初頭までは戦い続けます。

ただ、最近はマスクや手洗いうがいや、空気清浄機というアイテムを駆使しているので昔よりはマシになったような気がします。

皆さんも花粉対策を十分に行って下さいね。あと、まだ花粉症じゃないので大丈夫だという方も『どうせ みんな かふんしょうになる』と言わんばかりにいずれは花粉症になると思うので、心構えと対策をきちんとしておくと良いかもしれません。

はい、では本題に入ります。

今回は以前(https://www.metal-box.jp/blog/index.php/archives/31272)のSFCゲーム紹介編から変わりまして、今回から二、三回ほどGBのお勧めソフトを御紹介していけたらと思います。どうして二、三回かというと、私自身そんなにGBソフトをプレイしていないことに気付いたからです。

すぐにGBに飽きたというよりは、同じソフトを延々とプレイし続けていたという方が適切でしょうか。そういうポジティブな言葉に置き換えておいて下さいお願いします。という訳で始めます。

『ポケットモンスター 赤』

言わずと知れたシリーズ作品の原点になります。当時『赤』と『緑』バージョンの二つが同時発売されましたが、私は赤のバージョンを選びました。理由は単純明快です、パッケージのリザードンが格好良いと感じたからです。子供だったのです。

ゲーム内容と致しましては御存知の方も多いとは思いますが、相棒となるポケモンを一匹最初に選び、そのポケモンと一緒に各地のポケモンを集めて育てながら旅を続け、最終的にポケモンマスターになることが目的となります。

当然と言えば当然ですが、私は最初の三匹(通称:御三家)からヒトカゲを選びました。というか何周プレイしてもヒトカゲしか選んだことが無いので、わかる方にはわかりますが、序盤は属性相性的に非常に苦労しました。

ただ、それでもヒトカゲを選び続けていたのでよっぽど好きだったんだと思います。その内、最初のジムリーダー戦の前にリザードン(最終進化)に進化させるという方法を用いることで旅を楽にしようという脳筋プレイも編み出しました。現在まで受け継がれている私の脳筋プレイの原点がここにあるのかもしれません。

また、子供時代にずっとプレイしていたので色濃く記憶に残っているかというと実はそうでもなく、印象的に残っているのは『バグ』と『裏技』が大半です。そう、それくらいこのゲームにはバグが多く、またバグに準ずる裏技が可能でした。

バグの一例として具体的に【ポケモンをすぐにレベルマックスにする】【覚えられない技を覚えさせる】【通れない場所をすり抜ける】など、数え切れない程多く、その多くが『セレクトボタン』を押すことで可能になるので『聖剣伝説2』を彷彿とさせますね。ただあちらは進行不能になるというデメリットしか無い訳なのですが……。

また裏技には【ミュウ】を出現させる【ケツバン(欠番)】というポケモンを出現させるものもあり、子供時代にはその噂が友人内で飛び交っており、走ってその方法を聞きに行ったものです。若かったですね。

実際そのバグによって両方ともに手に入れることは出来たのですが(後者に関しては正常に成功したのかどうか曖昧でしたが)いつの間にか周囲にプレイする友人も少なくなり、次第にやる機会が少なくなり、ついにはプレイしなくなっていました。

それがいつだったかは全く覚えていないので子供時代の記憶なんて曖昧だなあ、とこの記事を書きながら思いました。

ちなみに三日前の夜に何を食べたかすぐに思い出せないので、そういう意味では子供時代に限った話では無いとは思いますが。

話を戻しまして。この作品はリメイクが何度もされておりますので、とても手に取りやすい作品になっていると思います。もし興味のある方は是非プレイしてみて下さい。

『ポケットモンスター 金』

すみません、またポケモンの話題になります。私の中でゲームボーイ=ポケモンという等式が割と成り立っておりますのでお許しを。

こちら初代から約三年半後に発売された作品になります。その間に発売された『青』や『ピカチュウ』バージョンは残念ながらプレイしておりません。

さてこちらの作品は前作の続編となっており、かなりのボリュームアップで発売され、当時の私はワクワクしながらプレイをしていたものです。パッケージのキラキラ感が非常に子供心をくすぐりますね。

なんせまず世界が広い。それからゲーム世界でも時間が経過し、それによって出現ポケモンが変化したり、トレーナーと連絡が取れる電話機能があったりなど、様々な要素が追加されてテンションが上がりまくっておりました。

ポケモンの種類も前作よりも100匹ほど増え(251匹でしたっけ)行く先々で様々なポケモンと出会うことが出来て楽しさが爆発しておりました。

そんな中で個人的に一際楽しいな、と感じた機能がラジオ機能ですね。物語の中で『ラジオカード』というアイテムを入手することでラジオを聴くことが出来、それが良くわからないのですが無茶苦茶楽しかった想い出があります。そう言えば実際にラジオを聴く機会も多かったのでその影響かもしれません。

ただ、そのラジオが特定の場所によって普段とは全く違う音が聴こえる要素があるのですが、それが子供時代に少し怖かった印象があります。まるで普段とは違う世界に迷い込んだかのような、そんな感覚に陥りました。

アンノーンという謎めいたポケモンも登場し、神秘的な雰囲気の中に何処か不気味さも感じさせるような感覚がとても素敵でした。未知という物は本当に人をワクワクさせる物だと思います。

……という良いことに聞こえる感想を書いておきますが、ここまで殆ど肝心のゲーム内容に関しては書いていない事に気が付きましたが、そういう感想もたまには良いかなと自分に甘く考えておきます。

……今回は以上です。またどこかで書くかもしれませんが、私はこの後しばらくポケモンのゲームをプレイしていなかったのですが、『ブラック2』でポケモンに復帰しました。が、知らないポケモンばかりで属性の相性もあまりわからず、敵トレーナーにボコボコにされた想い出があります。

はい。やはり未知だらけというのもいかがなものかと思いました。

東京中野にある墓場の画廊さんでも「デビルマンvsマジンガーZ」が開催!!

墓場の画廊WESTさんで開催されていた「デビルマンvsマジンガーZ」が3/4に無事終了いたしました。

メタルボックスのガレージキットやグッズなどもたくさん取り扱っていただき、ファンの皆さんに届いたかと思います。

そうこうしていたら、なんと!!!

今度は、3/27から東京中野にある墓場の画廊さんでも開催が決定しました!!

今回もたくさんのメタルボックス商品を取り扱っていただく予定です!!

もちろんメタルボックスオンラインショップなどでほとんどがご購入が可能ですが、関東圏で直接手にして選んでもらえるチャンスです!

また、イベント販売しかしていないアイテムもいくつかありますのでぜひ足を運んでいただけましたらと思います。

今から仕込みが間に合えば、初売り商品もあるかもしれません!!

よろしくお願いします!!

METAL BUILD エヴァンゲリオン初号機

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

本日は、『METAL BUILD エヴァンゲリオン初号機』の紹介をしたいと思います。

完成品モデルの最高峰ブランドMETAL BUILDシリーズに、世界的に人気の
高い『エヴァンゲリオン初号機』が参戦です。

超人気作品である『エヴァンゲリオン』。
METAL BUILDのために新たに本編メカニックデザイナーである山下いくと氏に
よってデザインされた全く新しい初号機で、従来のイメージを残しながらも、
全く新しいデザインが非常に魅力的です。

筋肉の表現も本体各部にダイキャスト&メッキ加工が採用されており、
金属でありながらしなやかなラインを彩色でも表現されています。

今回、新たに頭部や脚部等に追加装備が設定されており、全体的なイメージも
変化しています。パレットライフルはバレル等を交換・着脱する事で様々な形態を
再現することができたり、マゴロクソード、ハンドガン、プログレッシブ・ナイフ
は新たにデザインされいています。また、各種武器を取り付ける事もできるので
プレイバリューも非常に高いアイテムとなっています。

その他にも、拘束ケージをモチーフにしたスタンドや、アンビリカルケーブル
には軟質素材を使用して質感も再現されているなど、まさに最高峰の
鋼のエヴァンゲリオンです。

本日は、『METAL BUILD エヴァンゲリオン初号機』の紹介でした。

「アクアマン」

投稿日: カテゴリー 徒然

今年に入ってからアニメ関連の映画が多数公開されており、いくつかブログでも紹介いたしましたがアニメ以外にもたくさん公開されておりますので今回は気分を変えてアニメ以外の映画をご紹介することにします。

ということで今回は「アクアマン」をご紹介です。

観に行く前は正直、勘違いしていて「アベンジャーズ」に登場していたヒーローだと思っておりましたがアクアマンは「ジャスティス・リーグ」に登場するヒーローです。スーパーマンやバットマンと同じほうですね。

私はアクアマンを「ジャスティス・リーグ」で初めて知ったので「ジャスティス・リーグ」の映画を観ていたときは、誰??とか思いながら観ていました。

なのでどうしても観たい!とかではなくさらに続編が作られるであろう「ジャスティス・リーグ」をさらに面白く観るためアクアマンをよく知るために行ったのですが、かなり面白かったです。特に映像関連は海の中の世界観といい戦闘シーンといい魅せられる感じで迫力がありました。観に行こうかどうか迷っている人にはおススメしておきますが、感想には個人差がありますので面白くないと思われたらゴメンなさい。

パンフレットの中にアクアマンの出歴が載ってました、文章はネタバレの可能性があるので観た人、またはネタバレになっても構わない人だけ見るようにしてください。

これによると前々作の「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」にも少し出演していたってことみたいです?あんまり覚えていないので観直す必要があるかもしれません。

ちなみに「アクアマン」のパンフレットを購入した際に入れていただいた袋がコチラです。

「ジャスティス・リーグ」のヒーローのパンフを「アベンジャーズ」の袋に・・・・・・・、現実とはシビアなものです。

まぁでもファンとしては「キャプテン・マーベル」も「アベンジャーズ/エンドゲーム」も「ジャスティス・リーグ」の続編と同様に楽しみなので立て続けに公開してくれるのは非常にうれしいんですけどね。

それでは今回はこの辺で!!

 

MODEROID シンカリオン E5はやぶさ

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

本日は、『MODEROID シンカリオン E5はやぶさ』の紹介をしたいと思います。

『新幹線変形ロボ シンカリオン』より、「シンカリオン E5はやぶさ」が
グッドスマイルカンパニーが展開しているMODEROIDシリーズで
プラスチックモデルになって登場です。

劇中さながらのスタイルで造形されていて、シンカンセンモードへの変形は
できませんがプロポーションは劇中そのものです。
素材はPS&ABS製で構成されており、各関節部の可動によりポーズを付けることも
可能です。
緑、白、グレー3成形色と彩色済みパーツおよびシールにより、組み立てるだけで
イメージに近い色分けを再現できます。


交換用手首やカイサツソード、エフェクトパーツ、グランクロス差し替えパーツが
付属しているので必殺ポーズも再現可能です。
また、『シンカリオン E6こまち』『シンカリオン E7かがやき』もシリーズ展開
予定なので是非、コレクションしてみてはいかがでしょうか。

本日は、『MODEROID シンカリオン E5はやぶさ』の紹介でした。

サンスター文具 シャア専用ザクⅡ フリクションボールペン

投稿日: カテゴリー 徒然

今日は珍しい商品が入荷しましたのでご紹介します。

サンスター文具さんの「フリクションボールペン3 GS CZⅡ」です。
平たく言うとシャア専用ザクⅡ仕様の3色ボールペンです。

 

ボディにはシャアザクの意匠が。

近年のプラモデルにみられるシャアのパーソナルマークと
MSの形式番号がプリントされています。

 

ボールペンとしては大ヒットアイテム「消せるボールペン」としておなじみの
パイロットコーポレーションさんの多色フリクションボールペンです。

赤。
フリクションのインクは通常の赤い水性ペンや油性ペンに比べると、
やや色味がうすめな印象です。インクが減るのも体感としては早めですが、
替え芯が発売されているので、使い続けることができます。

 


黒。
透明の先っぽでこすると摩擦熱により文字が透明化して消えたように見えます。
マイナス10℃まで冷やすとインクの色が戻るので、公文書には使えませんが、
通常業務ならじゅうぶん使用できそうです。むしろ便利。

 


青。
インクはベーシックな色にとどまらず、いろいろな色が発売されているので、
シャアザクならピンク、赤、黒でまとめても良さそうでしょうか?

 

ディテールはRGのシャアザクに近い印象。

上から頭部動力パイプ~ランドセル~胴体動力パイプが見て取れます。

 


腕部?のヒジ?コーションやラインまで再現されていて、凝ったデザインです。
ラインナップは人気どころのMS中心で、未発売のもありますが、RX-78やZ、ν、
ユニコーン3種、量ザク、ドム、サザビー、エクシア、Sフリーダムなどなど。

 

メタルボックス店頭でも発売中です。

今回はシャア専用ザクⅡのみですが、ぜひお手に取ってみてください。

 

三月に入ってしまったよーーー

投稿日: カテゴリー 徒然

二月も終わり、あっちゅう間に三月突入!!

個人的にバタバタしてたのはあるがホント早いわww

そんなわけで本日のネタは前回に続きこの前の冬WFで販売した「OVAジャイアントロボ-地球が静止する日」よりGR計画の1体、水中戦用巨大ロボットGR2をご紹介しましょう。

秘密結社「BF団」の最重要プロジェクトGR計画で開発された水中戦用巨大ロボット。今でも根強い人気を誇るロボットですね。過去にも沢山の立体物がありましたが、ここでMETALBOXが出さない理由はないので満を持しての販売でした。ホントはもう少し早く出す予定だったんですが…テヘペロ

製作上の注意点などはこれといってないですが、大物キットですので軸打ちはしっかりとしましょう。むしろ塗装を楽しんでもらいたいですね。色数は少ない上に面が大きいので結構やりがいがありますよ。

これで1、2と出そろいました。会場ではGR3の声も頂きましたが、ごめんなさい!!たぶんないです(笑)

二体お持ちの方は是非、完成させて並べてくださいね!!