画業50年“突破”記念 永井GO展ラストチャンス!

投稿日: カテゴリー イベント

大阪天保山にて開催中の画業50年“突破”記念 永井GO展は今週末の3連休の9/24(月)までです。

永井豪先生の大阪でのこれまでにない大規模展示会は大チャンスですのでぜひ見に行っていただきたいと思います。

ポスターにもなっているイベントキービジュアル。

永井豪キャラオールスター!!

入口のエントランスホールには巨大なインフィニティ版マジンガーZがお出迎え。

施設4階にはおよそ600点にも及ぶさまざまな作品のイラスト原画や実物の漫画原稿などが展示されています。

実物はどれも圧巻で、現物を見ないと分からなかった迫力と繊細さに驚くと思います。

そして、6階では撮影可能エリアがあります。

立体物あり、一緒に撮影できるオブジェありと楽しめる空間になっています。

オロチのデビルマン仕様。

先週まで展示されていましたが、今は光岡自動車さんの尼崎ギャラリーに展示中とのこと。

最後の物販コーナーでぜひ手に取ってもらいたいのは、この図録です。

展示されていた原画などが大ボリュームで掲載されているので、もはや画集です。

メタルボーイシリーズやグッズなどメタルボックス製品も販売されています。

マジンガー3兄弟的なロボット3体とデビルマンは彩色見本も展示されています。

永井GO展公式HPでもご紹介いただいています。

これで最後なので、ぜひこの週末は天保山まで!

DX超合金 YF-19 フルセットパック

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

本日は、『DX超合金 YF-19 フルセットパック』の紹介をしたいと思います。

1994年から展開されたOVA作品『マクロスプラス』よりYF-19がDX超合金シリーズにフルセットパックで登場です。

コックピットは複座コクピットでキャノピーの開閉と共に再現されています。
コクピット用フィギュアはヘルメット無しのイサムとヘルメットを付けたイサムの2種とヤンのフィギュアが1種が付属しています。再現したいシーンで選択可能となっています。

YF-19の翼下兵装は各種が付属しています。大型対艦反応弾、ハイマニューバミサイル、二段式迎撃ミサイルなど各種ミサイルを翼下兵装としてハードポイントに装備する事ができます。

その他に、劇中でワンシーンのみ登場した腕ミサイルランチャー「対装甲兵装パック」を初立体再現されています。ファイター、ガウォーク形態にも装備可能です。

フォールドブースターも付属しており、ファイター形態に装備する事ができます。
クリアパーツが使用されているので、内部のディテールや質感もより再現されています。

ガウォークも再現可能でヒールパーツを大型化されているのでシルエットやプロポーションが向上されています、また、腿下部分に可動軸を追加されているので、ガウォーク時はよりキレイな開脚が可能となり、さらにバトロイド時にアクティブなポージングが可能となっています。

ピンポイントバリアパンチ用のエフェクトパーツも付属しています。
バトロイド時のポージングをより迫力あるものに演出する事ができます。

ブースター、増加装甲などの追加武装ユニット「FASTパック」も付属。
装備装着状態で三形態変形も可能です。

三形態変形に加え、追加武装ユニットなどの付属物も非常に充実している『DX超合金 YF-19 フルセットパック』、是非購入してみてはいかがでしょうか。

本日は、『DX超合金 YF-19 フルセットパック』の紹介でした。

「セレビィ」を探せ!! その2

投稿日: カテゴリー 徒然

本日は8月29日にブログに書かせていただきましたポケモンGO 「セレビィ」を探せ!!の続きになります。

 

前回は(4/8)の「ギフトを20個を贈れ」という依頼にてポケモンぼっちマスターの寂しさと悲しさに打ちひしがれるところまで書かせていただきました。

 

が、例えぼっちでも努力すると願いは叶うということで毎日少ないフレンドにコツコツとギフトを贈った結果何とか最短の10日間で依頼を達成することができました。

個人的には最難関ともいえる依頼をクリアしたことで「セレビィ」は目前だと思っていたのですが、その後もポケモンの「イーブィ」を連れて10km歩けとか時間のかかる依頼が多く、休みの日は目的もなく外を歩き回るという時間のかかるタスクの連続でした。おかげでウィロー博士が少し嫌いになってしまいました。画面に向かって自分でやれ!と言ってしまいたくなりましたが「セレビィ」が欲しいのでじっと我慢です。

しかし10km歩くのはまだましなタスクであると思い知らされる依頼が再び現れるとは・・・・・。

・・・・・ポケストップを7日間連続で回せって、どんなに頑張っても7日かかるってことですよね?しかも試すつもりはありませんが連続なので途中で回せなかったらまた1日目からとかになるんですかね?早く「セレビィ」を捕まえたい私としては頑張れば1日で終わる10km歩くのほうが全然ましで、1回ポケストップを回したら日付が変わるまですることのない依頼はストレスが溜まります。

 

ひたすら我慢の展開が続きましたが(7/8)のタスクに突入です!「ミュウ」の時と同じなら(8/8)は「セレビィ」を捕まえるタスクなので実質最後の依頼となるはず!!草タイプのポケモン40匹ゲットが多少めんどくさくはありますが1日あればイケる!!!

ということでその日は朝からひたすら歩いてついに全依頼を達成です!!!!

 

そしてついに念願の「セレビィ」が!!!!!

ARモード(だったかな?)で捕まえろということなので背景がその時いた道頓堀川沿いになってます。まるで「セレビィ」が現実世界に表れている感じがしますが、私はこのARモードでの捕獲が苦手なので10分から15分ぐらい橋の上で川に向かってスマホを掲げて何やら必死に指を動かしている警察を呼ばれてもおかしくないぐらいの不審者っぷりをさらすことになりました。あっ、ちなみに右下がぼやけているのは「セレビィ」のせいでも心霊現象でもなく私の指が映りこんだものだと思われますのでご安心ください。あまりにも夢中になりすぎて指が映りこんでいることにまったく気づいておりませんでした・・・すみません。

ゲットした「セレビィ」は「ミュウ」とは違って強さもまずまずだったので個人的には満足いく結果となりました。めでたしめでたしです。

ただ、当分ウィロー博士の顔は見たくないです・・・・。

 

 

最後にまた、前回ブログから本日までの間に捕まえて色違いポケモンをUPしておきます。

ファイヤーと、

キャモメです。

それではまた来週~~。

 

 

聖闘士聖衣神話 ペガサス星矢 初期青銅聖衣<リバイバル版>

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

本日は、『聖闘士聖衣神話 ペガサス星矢 初期青銅聖衣<リバイバル版>』の紹介をしたいと思います。

初代青銅聖衣 ペガサス星矢がリバイバル版に登場です。
フェニックス一輝、アンドロメダ瞬に続き、三人目にペガサス星矢の初代青銅聖衣がリバイバルされた事になります。

他のリバイバル版と同様にフェイスパーツ、髪の毛パーツが新規造形されています。
新規のフェイスパーツは通常顔に加えて叫び顔、食いしばり顔の三種類が付属しています。原型製作は南田香名さんです。

劇中でのペガサス星矢の必殺技のポーズなど色んなポーズを取らせる事ができます。

アーマーパーツの主要部分にはダイキャストがを使用されているので実際に触ってみるとその重さに聖衣の印象を感じ満足感も非常に高まります。
また、そのアーマーはオブジェ形態に組み換えることも可能なのでお好みに合わせてディスプレイして見るのはいかがでしょうか。

本日は、『聖闘士聖衣神話 ペガサス星矢 初期青銅聖衣<リバイバル版>』の紹介でした。

超進化魂 アトラーカブテリモン

本日はBANDAISPIRITSコレクターズ事業部さんの新商品

「超進化魂 アトラーカブテリモン」のご紹介です。

まずはテントモン。見たまんまテントウムシ型のデジモンです。

複眼がしっかりとクリアーパーツで再現されていて雰囲気じゅうぶんです。

また、かわいいです。とてもかわいい。

成型色がちょっと渋めで良いです、安っぽく見えない。

ハイライトの赤を吹いてあげたい。あとシタデルカラーで味付けしたい。

羽根は展開して飛行シーンも再現できます。

この羽根で静電気を増幅させて放つ電撃が必殺技…らしいです。

うん、かわいい。

 

そして変形!の途中!

けっこうなグロテスク感ですが、むしろここまでギッチリ詰め込むことで

完全変形が成立している設計の妙に脱帽です。

関節も要所にダイキャストが使用されていて安定感があります。

 

変形後のアトラーカブテリモン。

カブテリモンの進化型であるアトラーカブテリモン。

テントモンとは真逆で、怖い。でもグロカッコいい。

肩の筋繊維の表現や、脚の節、胸~腹にかけての昆虫ぽさが見事です。

意外と可動範囲も広く、スタンドなしでも自立できて、

おもちゃとしても見どころじゅうぶんです。

 

超進化魂アトラーカブテリモン好評発売中です。

右下のバンダイロゴがついに青色になりました。

うーん、新鮮。馴染めるかな?

完成~

投稿日: カテゴリー 徒然

今頃、僕は富士急ハイランドにいるころでしょうが、本日のブログは時限式でお届けします。

色々とちょっと手間取りましたがようやく・・・

無事、塗りあがりましたよ。

塗りあがったパーツを組み上げる時が一番楽しい&ドキドキしますね~

そして完成~!!

諸事情でまだちゃんとはお見せできませんのでアップ画像と

おもいっきり遠目で。

近日には公開できると(たぶん)思いますのでお楽しみ~

そしてまだまだつづく闘いの日々。次は超大物キットの製作です!!

 

ゲーム紹介(ファミコン編)

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、今年も気が付けば9月も半ばで御座いますね。「暑い暑い」が自分の中で密かな流行語(?)だったのですが、最近は夜から朝方にかけて涼しくなって比較的過ごしやすい季節になってきたような気がします。というかむしろちょっと肌寒い気さえします。

もう少ししたら衣替えの時期かなあ、と考えております。考えているだけなので、衣替えするとは言ってないです。明日の自分が頑張ってくれると信じて日々過ごしております。

さて、それは兎も角。今期のアニメも後半戦となってまいりました。その中でも私の周囲で特に話題になっているのが『ハイスコアガール』です。

御覧になっていない方に簡単に説明するとすれば『格闘ゲームを軸にした青春ラブコメディ』といった感じでしょうか。格闘ゲームが全くわからない方でも登場人物達の人間関係の模様だけでも十分に楽しめる作品となっております。

かく言う私もそこまで詳しい訳でも格闘ゲームに熱中した訳でもないので、知っているタイトル等があれば「懐かしいな~」と思いながら観ております。あと晶ちゃんが物凄く可愛いですね。

昔からゲームをずっとやっていた方も、そうで無い方も『ファミリーコンピュータ』~『初代PlayStation』辺りのゲームをやりたくなっていることと思います。思ってますよね?

思っている、という前提で今回は私が過去にやって面白かった懐かしのゲーム(今回は実際にファミコンのカセット時代にプレイした物)を少しばかり御紹介していきたいと思います。

『ファイナルファンタジーⅢ』

御存知の方、既にプレイされた方が多いと思いますが、名作だと感じたので御紹介します。子供の時にプレイしたのでストーリー等はそこまで理解していなかったのですが、印象的なBGMや爽快感のあるコマンドバトル(○○回ヒット!というシステム大好きでした)、そして様々なジョブや乗り物。色々な魅力が詰まった作品でした。

これはほんの少しネタバレになりますが、特に印象的だったのが最初の大陸を飛び出した時でしたね。自分たちが今まで冒険してきた場所の狭さというか小ささを感じてとてつもない気持ちになりました。壮大、という言葉はこういうことかと感じる瞬間です。

あと戦闘難易度は少し高めです。ただ子供時代の脳筋スタイルでもレベルを上げていけばちゃんとクリア出来るので良いバランスだったのではないかと思います。ただ、ラストダンジョン~クリアまでセーブポイントが無い仕様はえげつないと思いました。リメイク版はあるんですかね。

『イー・アル・カンフー』

ハイスコアガール作中にも登場していたタイトルですね。恐らくですが、私が格闘ゲームというジャンルでプレイしたことのあるゲームで一番最初のカセットなのではないかと思います。

難易度はそれなりに難しいです。ですが、何度もトライして頑張ればクリア出来るので、頑張って下さい(プレイして頂けること前提)。子供の時は謎の不屈の精神と時間があったのでクリア出来ましたが、今やったらクリア出来るか怪しいところがあります。そういうのってありますよね。それにしても飛び道具はずるくないですかね?(今更過ぎる突っ込み)

『アトランチスの謎』

これはもしかしたらクリアしていない可能性があるゲームです。それくらいに難しい印象がありました。というか難しいです。何百回と子供の時にゲームオーバーになっているので未だにそのゲームオーバー音を覚えているくらいです。

まず見た目は普通のアクションゲームですが、主人公が敵の攻撃や、もしくは敵に触れたらその時点で終わりです。やり直しです。しかもこの主人公、攻撃が時限式の爆弾(ダイナマイト)なので、必ずしも敵に当たるとは限らず、何なら爆弾の爆風が自分に当たっても終わりです。せめて違う武器を持ってきて欲しかったものです。

そしてアクションの難しさもさることながら、ステージの難解さもこのゲームの難易度を上げている要因だと思います。あちらこちらにワープゾーンがある上にステージ数も多いので、自分は何処に居るのか、そもそも何処に行けば良いのか、やっている内にわからなくなって挙げ句の果てに穴に落ちたり敵に触れたりして終わります。

もし興味のある方は是非プレイしてみて下さい。面白いゲームではありますが、私は正直もうプレイするのは嫌です。

『忍者龍剣伝』

「お の れ 邪 鬼 王 !」という台詞と忍者の顔のどアップで有名なあの作品です。やったことはなくてもどんなゲーム作品かは御存知だという方も多いのではないでしょうか。

ゲームとしてはわかりやすい横スクロール式のアクションゲームです。素早い攻撃や様々な忍術を使って向かってくる敵を殲滅しながら先に進むというものです。壁に貼り付いたり、空中攻撃も出来るのでなかなか操作性は良いゲームです。

ただ、このゲームも難しいです。一体何が難易度を上げているかというと、つい先程述べた壁の貼り付きと、主人公のダメージを喰らった際のノックバック(のけぞり)です。

壁の貼り付きはとてもありがたい技だと思いますが、問題はその後。反対側の壁にジャンプする目的で貼り付くなら兎も角、勝手に貼り付かれた時が一番辛いです。壁に当たるだけで勝手に貼り付く判定になる上に、その後ジャンプする操作が微妙に難しいのです。その貼り付き後のジャンプに失敗して穴に落下、なんて方も多かったのではないでしょうか。

あとはノックバックです。このゲームの主人公はダメージを受けると極端に痛いのか痛がっているだけなのかわかりませんが、印象的なSEと共にその場から弾き出されるように後ろに下がります。これによって何が起こるかというと、落下します。後ろに穴があろうが何があろうが下がるので、落下します。そこにはプレイヤーの意思も忍者の意思も何もありません。ただ落下するのみです。

そして今作で最強だと感じた敵が『鳥』です。この鳥、単純に画面の端から端まで素早く飛んでいくだけなのですが、ことこの忍者さんにとっては厄介極まりない相手です。

穴が空いた場所を挟むような足場から足場に飛び移る時、かなりの確率で鳥が飛んできます。ジャンプ中に当たると後ろに下がるので穴に落ちます。落ちなくても画面下の方の壁に勝手に貼り付きます。そのまま敵の攻撃を喰らい続けるか、操作を間違って落ちるかはプレイヤーの自由です。ロマサガくらい自由です。残念ながら結果は同じなのですが。

という感じの楽しいゲームです。もし宜しければプレイしてみて下さい。私も機会があれば再プレイしてみようと思います。機会があれば、という便利な言葉が私は大好きです。

……という感じですね。もっと御紹介したいゲームがあるので、もしかしたらまた近々このコーナーはやるかもしれません。その時は是非また読んでやって下さい。ではまた!

メタルボーイバーサスにワルダーがラインナップ!

投稿日: カテゴリー 自社製品情報

対決をテーマとしたシリーズ「メタルボーイバーサス」。

キカイダー01が展開中ですが、次の強敵は「ワルダー」です。

ビッグシャドウが雇った殺し屋ロボット。

「雷神村雨」「風神村正」と機関銃、分銅杖、刀にもなる超槍銃を武器にキカイダー01を追い詰める。

必殺技は「ワルダーつばめ返し」。

特徴的なデザインの頭部の透明カバーをクリアレジンパーツで再現。

頭部カバーの中に闘争回路を持っている。

 

ビジンダーにラブレターを渡したり、文通をしたりと少しコミカルな印象もあったのですが、45話で激痛回路に苦しむビジンダーに自らのエネルギー回路を与えて、キカイダー01と最後の闘いに敗れて倒される・・・という、サムライのような心を持った強敵でした。

まもなく受注開始ですので、最寄り/行きつけのお店か、通販サイトでのご予約を!

もちろんメタルボックスでも購入可能です!!

フルメタル・パニック!IV 1/48 ARX-8 レーバテイン

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

本日は、AOSHIMAのプラモデル『フルメタル・パニック!IV 1/48 ARX-8 レーバテイン』を紹介したいと思います。

開発期間4年をかけ細部にまでこだわりかれてれた、『レーバテイン』が登場です。
パーツは色分け成型されており、接着剤不要のスナップ方式が採用されているので組み立てやすいキットとなっています。可動範囲や展開ギミック等にもこだわってあり、劇中シーンを思いのままに再現することが可能です。

アオシマメカプラモデルの新基準をめざし、すべてにおいて新しい試みを盛り込むことをコンセプトとして開発されているため、従来のキットを再度見つめ直し、プロポーションや設計方式を大幅変更されています。
多数の付属パーツでレーバテインの魅力を余すところなく詰め込んであるため非常にプレイバリューの高いアイテムとなっています。

胸部の隠しアームも展開が可能でナイフなどをつかむことができるので、レーバテインの表現の幅を広げることができます。

背部にはボクサー2を収納できるアームを装着することでマウント可能です。ボクサー2自身も可動ギミックがあるので様々なシーンに対応できます。

膝部分の単分子カッターは差し替えることで表現可能です。抜き差しや、膝より突き出した表現等、多彩にアレンジすることができます。

また、『妖精の羽』は差し替え可能で、様々なシーンに合わせてアレンジすることができ、胸部関節が2重になっているので腕の表現の幅が大きくなっています。
足関節の可動範囲も充実しておりアクティブなポージングも思いのままです。

本日は、AOSHIMAのプラモデル『フルメタル・パニック!IV 1/48 ARX-8 レーバテイン』の紹介でした。

「永井GO展」に行ってきました。

投稿日: カテゴリー 徒然

画業50年”突破”記念 永井GO展に行ってきました。

すでに金曜日に別のスタッフが永井GO展についてのブログを書いていますので私は書かなくて良いかなと思っていたのですが、せっかく行ってきましたし大切なことは2度言うとも言いますし個人的に行ったブログとして書かせていただくことにいたしました。まだこれから行く人は知識無しで行ったほうが楽しめるかと思いますので読まずに行くことをお勧めします。

 

朝10時の開場に合わせて到着するよう家を出たのですが、現地に着いたのが10時30分過ぎとなっておりました、不思議です。ですが世の中には不思議なことが多々起こるものです、決して電車を乗り間違えたわけではありませんので深読みはいけませんヨ。

そんなこんなで何とか無事(?)会場に到着することができました。ただ会場入りしてすぐからは原画やイラストがメインで撮影禁止となっており、金曜日のブログでも書かれている部分でもありますので端折ります。

圧倒されるほどたくさんの原画・イラストのコーナーを抜けて立体物などがメインの撮影可能コーナーに入るとこれまたたくさんの展示品が並んでいます。

いくつかは金曜日のブログにて紹介させていただいておりますが紹介されていない部分を少し紹介です。

 

私が子供のころに制作・発売されていた商品から、今現在発売されているシリーズの商品がズラリと並べられておりました。他社製品のものになりますが、個人で行ったブログということで個人的に気になる商品の写真をUPしておきます。

そうしてすべての展示コーナーを抜けて出口を抜けるとある意味では一番の楽しみと言っても過言ではない、お待ちかねのグッズ販売コーナーが私を呼んでいます。

グッズコーナーにはメタルボックスの商品も売られていることはすでに金曜日のブログでも書かれているのですが、自社商品をお客さんが手に取ってくれたりあまつさえ買ってくれていたりするのを直接見るのも結構良いものですね、ちょっとメタルボックスのお店で売れるのとは違う感動がありました。

と感傷に浸っている場合ではありません自分のものも買わないといけませんので、コレ大事です。ここまで来て目の前で完売になってしまっては目も当てられません。急いで欲しいものを確保してレジに直行です。

コチラが今回私が手に入れたものです、超合金とかは基本、未開封で保管するたちなので未開封のままでご容赦ください。

代わりに飾られていたサンプル写真をUPしておきます。暗かったためちょっと画像が荒いのは愛嬌ということで・・・。

帰ってからグッズの整理をしていたら記念冊子が同封されていました。何についてきた冊子かは不明なので、この冊子が欲しい方は展示会スタッフにでも確認してみてください。

今回、私は永井GO展だけが目当てだったのですが現地では他の施設とのチケットのセット販売もしているみたいです。

現在天保山では様々な催しが行われているみたいなので永井GO展に行ったついでにいろいろと回ってみるのも面白いかもしれません。

ちなみに私は名古屋までいけない代わりにココのレゴランドに入ってみようかと思ったのですが・・・・。

というオチが待っていました。

 

永井GO展の大阪は9/24までとなっておりますのでお忘れなく!!