超合金魂 GX-32G24 ゴールドライタン 24金メッキ仕上げ

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

本日は、『超合金魂 GX-32G24 ゴールドライタン 24金メッキ仕上げ』の紹介をしたいと思います。

80年代の大ヒットトイ「ゴールドライタンシリーズ」から、主人公メカ「ゴールドライタン」が超合金魂に「24金メッキ仕上げ」で再び登場です。

ライター形態からロボット形態への変形工程を写真で撮影してみました。見事に完全再現されています。

ロボット形態時は劇中イメージに近いよりスタイリッシュなフォルムになっています。クリスタルカットモールドで再現されたボディは前回は18金メッキだった所を、今回は24金メッキでコートされた本格仕様になっています。

首、腕、脚の各関節が可動し、手首を付け替えれば必殺技の「ゴールドクラッシュ」ポーズも可能です。メカ心臓パーツも付属しており手に持たせる事ができます。

専用の台座も付属しているので一緒にディスプレイしてみるのはいかがでしょうか。

『超合金魂 GX-32G24 ゴールドライタン 24金メッキ仕上げ』の紹介でした。

 

はじめまして!?

投稿日: カテゴリー 徒然

はじめましてびらおと申します。今日から私もブログを書いていくことになりましたのでよろしくお願いいたします。

何を書いてもよいとのことですので、とりあえず自己紹介がてら今一番はまっているものから書いてみようかと思います。

 

それがこちら、

ポケモンGOです。2016年の8月ぐらいから初めてもうすぐ2年近くになりますがほぼ毎日会社の行き帰りや休みの日にログインしてやっております。

一応どんなゲームかと説明しておきますとリアルの街中を歩きまわってポケモンを探しモンスターボール等を使って捕獲するアプリゲームです。なんか文章にするとあまり面白くなさそうな感じで申し訳ないのですが、ポケモン図鑑のコンプを目指したり強いポケモンを捕まえてバトルで他のポケモンと対戦させてみたりと原作のポケモンファンにはたまらない内容となっております。

最近ではいろいろなイベント等も行われたりしており、びらおも去年の話になるのですがポケモンGOのためだけに鳥取砂丘まで行ってまいりました。

なるべく人が映らない写真を撮っていたので分かりずらいかもしれませんが想像以上に人がいっぱいで、おそらく私を含め多くの人が”人がゴミのようだ”と思ったとか思わなかったとか・・・。

日帰り旅行でしたのでバスでの往復や移動に約8時間、乗り物の待ち時間に約4時間、現地の滞在時間が約3時間。強風と雨のダブルパンチで帰ってきてから体調を崩して2日間ほどやばかったのも今となってはいい思い出です。まあ2度と日帰りでは行きたくありませんが・・・。

そんなポケモンGOですが、今はアドベンチャーウィークというイベントが開催されていて、イベントといってもゲーム内で特定のポケモンが出やすくなっているというものですが、その一部に通常とは異なるカラーの色違いポケモンが出現しているので、それらを手に入れるために日々ログインしている今日この頃です。

ちなみにこのオムナイトが色違いポケモンが出現しているポケモンの一匹で、

でこの方が、オムナイトのの色違いです!!!先日とうとう私も捕まえることができました!!!

いやあ、こんな場でないとお披露目する機会もないので載せさせていただきました。出現した時はメチャメチャうれしくて街中にもかかわらず「うおー」とか叫んでしまいました。もし街中でそんな奇声を発している人がいたら私かもしれませんので暖かく見守ってあげてくださいね、びらおからのお願いです。

こんな私ですが今後ともよろしくお願い申し上げます。

METAL ROBOT魂 ランスロット・アルビオン

本日は、METAL ROBOT魂 ランスロット・アルビオンの紹介をしたいと思います。

『コードギアス反逆のルルーシュ』シリーズより、最強クラスかつ最高の人気を誇るナイトメア「ランスロット・アルビオン」が完全新規造形でMETAL ROBOT魂に登場です。

フレームと外装の一部にダイキャストが使用されており、重厚感と本物感を実現されています。

腕、胸、脚部のゴールドはメッキを採用されており、外装のホワイトはパール塗装がほどこされていて、高級感のある仕上がりになっています。

エナジーウイングとボディのクリアパーツには塗装が施されており、幻想的なイメージが追求されています。ブレイズルミナスも付属しており腕部への装着が可能です。

コードギアスシリーズのメカニック作画監督を務める中田栄治氏の監修により劇中そのままのプロポーションはもちろん、なんとコクピットは展開が可能です。

また、差し替えパーツでエナジーウイングの収納状態を再現できます。

武装も充実しており、スーパーヴァリスは差し替え無しの4形態の変形が可能で、背部にマウントが可能。

スラッシュハーケンは差し替えパーツで発射シーンを再現できます。

ロゴとランスロットの型番がプリントされた専用台座が付属しており、飛行状態で空を駆けるランスロット・アルビオンの激しいアクションポーズを再現しつつディスプレイ可能です。

まさに、皇帝ルルーシュ最強の剣。

METAL ROBOT魂 ランスロット・アルビオンの紹介でした。

 

METAL ROBOT魂  ランスロット・アルビオン発売中!

投稿日: カテゴリー 徒然

もうすぐ5月も終わりということで下旬恒例の新商品発売ラッシュでした。

一部の商品はショーケースに展示しています。

METAL ROBOT魂 <SIDE KMF> ランスロット・アルビオン。

ヴァリスの3段変形や、ダイキャスト関節、エナジーウイングの柔軟な可動、一部装甲はメッキ処理、と豪華な仕様です。

 

S.H.Figuarts アイアン・スパイダー(アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー)

S.H.Figuarts キャプテン・アメリカ(アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー)

魂STAGE MARVEL Ver.

 

発売直前にスパイダーにはピンサー、キャップにはロキの杖などが同梱されると電撃発表があったアベンジャーズ勢がついにリリースです。

 

HI-METAL R テクロイド ブレーダー

1982年公開から30年以上を経てハイエンドモデル完成品が発売されました。人型の関節を意識してか、よく動きます。

 

 

新商品はおおむね棚に並んでいます。

アルターさんやコトブキヤさんのスケールフィギュアやグッドスマイルカンパニーさんのねんどろいど各種も店頭に並んでいます。

模型雑誌も入荷しました。

ホビージャパンは完売いたしましたが、モデルグラフィックスはあと1冊だけございますので、ガンダムセンチネルが好きな方はぜひ手にとってみてください。

下地塗装はしっかり

投稿日: カテゴリー 徒然

本日は、簡単に下地塗装のお話など。模型では色を塗っていく前に基本、全体に塗る下地塗料はプライマーとサーフェーサーがあるわけですが、僕は基本プライマーしか使用しません。そしてそのプライマーも各メーカーから色々発売されています。僕が使用してるのはフィニッシャーズのマルチプライマー。

正直、模型用の中ではかなり溶剤がキツ目のプライマーです。プラモデルだと表面が溶けます。臭いもキツいので必ずマスクは着用しましょう。後、エアブラシでの塗装が前提になります。希釈は必要なくそのまま塗料カップに入れて塗装します。

それではさっそく。全体に軽く塗ってから、しっかりと吹き付けていきます。

透明なので見ずらいでしょうが、全体がヌルっと濡れた感じになればOKです。必要以上に厚吹きしてはいけませんが、あまりに薄く吹き付けても効果がありませんので注意してください。

全パーツ、プライマー塗装完了。これでだいたい1時間半ぐらいかかってます。

乾燥時間ですが表面はものの数分で触れるようにはなります。急ぎでなければ半日は置いた方がいいでしょう。

エアブラシの洗浄にはツールクリーナーなどのキツ目の物をしようしてください。通常のラッカー塗料であればツールクリーナーを使用することは、まぁ~ありませんがマルチプライマーは通常の模型用シンナーでは落ちませんので気を付けてくださいね。

そんなわけで本日はこれにて。

 

『リズと青い鳥』感想

投稿日: カテゴリー 徒然

先日遅ればせながら『リズと青い鳥』を観に行って参りました。今回はその感想を垂れ流していきたいと思います。なるべくネタバレは無いように、とは考えておりますが気にされる方は御遠慮下さい。

そもそも公開当時はそこまで行くつもりはなかったのですが、ネットや周囲の感想に押されるというか圧される形で行くことに。思い切りミーハー根性両手装備ですね。公開から一ヶ月ほどが経過した作品なので正直ギリギリのタイミングだったのではないでしょうか。

ちなみに観に行った時の特典がこちら。裏表印刷のイラストカードですね。映画をイメージしている青い袋に封入されていて何とも雰囲気抜群でした。きらきらと輝く色紙って何だか幻想的なんですよね。子供の時に折り紙の中に入っていた金と銀の紙をなかなか使えないのに似ている気がしませんかね。そうでもないですかね、はい。

さて本題の感想ですが、端的に述べるならば、無茶苦茶良かったです。いきなり語彙力を道端に落っことしたような感想になってしまいましたが、正直なところ一番最初に感じた気持ちでした。

まず何より演出が素晴らしかったです。足先や髪の動き、それから表情の変化や主張し過ぎないBGMなど、特に大きな変化や派手な演出は無いのですが、むしろそれがこの映画の雰囲気を際立たせているような気がしました。

リズという物語の少女と青い鳥と、登場人物である二人の少女との対比や心情の機微を描いています。というかむしろそれが殆どです。それだけといえばそれだけなのですが、それがまた良かったです。あまり言うとネタバレになってしまいそうなので言えないのが残念ですが。

そして一番の盛り上がりである演奏シーンは本当に圧巻でした。その圧倒的な迫力と素晴らしさに思わず涙が出たくらいです。本当に冗談抜きで泣いてしまいました。演奏で気持ちを表現するというのはこういうことか、と観ながらに感じました。あと個人的にみぞれちゃんの「……ふぐ」が大好きでした。

映画が終わった後は放心状態でしたが、ふらふらとしながらも何とかパンフレットだけは購入して帰宅しました。もう一度観に行きたいし、何ならBDを予約しようと感じる作品でした。もし御興味のある方は公開終了しない内に是非劇場で御覧下さい。

尚、この作品は『響け! ユーフィニアム』という作品の派生作品となっております。この映画単体でも勿論楽しめますが、もし興味のある方はそちらも是非網羅してから映画を観に行かれてはどうでしょうか。

また、当店では『響け! ユーフォニアム』をはじめとする作品を取り扱っている京アニコーナーを展開しております。もし宜しければ是非お立ち寄り下さいませ!(在庫等の確認はお気軽にお問い合わせ下さい)

5月25日クリアファイルとキャラふせん新製品発売!!

投稿日: カテゴリー 自社製品情報

本日、5月25日クリアファイルに新ラインナップと新製品キャラふせんが発売となりました!!

クリアファイルは、いまだ人気の高い真ゲッターロボ 世界最後の日x2種、新作アニメDEVILMAN crybaby、キューティーハニーユニバースのデザインとなります。

新製品はキャラふせん キューティーハニー。
カバー付きふせん3個入り。
あいじぇせんせいのイラストがプリントされています。
文具としても事務用品としても実用性の高いアイテム。

もちろんメタルボックス店頭でも販売中。

遠方の方は、メタルボックスオンラインショップをご利用いただくか、通いつけの模型店などにお問い合わせください。

オンラインショップはこちらからどうぞ

超進化魂 04 エンジェウーモン

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

本日は、超進化魂 04 エンジェウーモンの紹介をしたいと思います。

「超進化魂」第4弾に「エンジェウーモン」が登場です。

第4弾となるエンジェウーモンは、過去の超進化シリーズでは発売されていないラインナップになるので、新規にデザイン・設計が行われています。

ヘルメット、胸の羽根パーツ、ホーリーリングなどにダイキャストが使用されており、質感が強調されています。
さらに胸パーツや、ホーリーリングはメッキ塗装が施されており、高級感ある仕上がりになっています。

エンジェウーモンのセクシーさ、カッコよさを極限までこだわり追求されており、美少女フィギュアにも負けない美しいシルエットで造形されています。

「超進化魂」の最大の魅力である変形ですが、テイルモンからエンジェウーモンへ進化前後の体色の変化も、差し替えナシの完全変形ギミックによって再現されています。

テイルモンの魅力である進化前の「可愛さ」と進化後のエンジェウーモン「セクシーさ、カッコよさ」を追求したファンには嬉しいアイテムになっています。
変形フィギュアなので、実際に手に取って変形させてみると、たくさんの驚きと楽しさを感じてみてはいかがでしょうか。

超進化魂 04 エンジェウーモンの紹介でした。

 

VSシリーズ新製品製作中

投稿日: カテゴリー 徒然

デビルマンVer2の塗装も終わり、お次はVSシリーズの新製品を製作中です。

先週のブログでクリアパーツの成形をお見せしたやつらですよ。

そうですキカイダー01とギルハカイダー。特撮MBHでも発売していた人気の二人です。

クリアパーツも問題ないところまで磨いてあるので、この上からクリアーコートをする前提であれば大丈夫そうです。

そして特撮MBHでは立体化されなかったワルダーがVSシリーズで登場です。

横笛の音色とともに現れる剣豪、キカイダー01抹殺のためシャドウが雇い入れた殺し屋ロボット。物語後半から登場するライバルキャラですね、いろんな意味で(笑)

そして今初めて頭の器??の中身がこんなことになっていると知りました!!

パトランプが入っているのは知っていましたが、その周りにも機材?みたいなものがぶら下がっているとは知りませんでした。デフォルメながらちゃんと再現されています。

そんなわけでみどころ満載のVS・01シリーズにご期待ください!!

かがの一般公開を見に行ってきました

投稿日: カテゴリー 徒然

天保山で海自のヘリ搭載型護衛艦の一般公開があるということで行ってみました。

来てたのはいづも型2番艦「かが」です。

全長で約250mで全通甲板を持っているので、今海自が装備している艦で最大です。

4,5年くらい前にも同じ全通甲板で約200mのひゅうが型2番艦「いせ」が一般公開された時も見に行ったので今回も楽しみ。

お昼くらいにつくようにと家を出発したものの、予想通り海遊館のところの駐車場に入れるまで1時間以上待ち。

ようやく天保山の建物が見えてきたと思ったら・・・・かがの艦橋が4階建て?建物の上から見える!でかい!!

ようやく波止場にたどり着き、まずは天保山のフードコートのある建物のテラスから見てみる。でかい!

いせと比べても、50m大きくなったかがの方が圧倒的にでかく感じます。

それにもまして、乗艦待ちの人の行列がハンパなく多いんですけど・・・・。

この時点でかなり絶望感が漂いました。

建物の3階のテラスからの写真なのですが、飛行甲板の方が高い。

そして、個人的にいちばん燃える部分、国産初?の艦側エレベーター。F-35も載せられるサイズ。

エレベーターの動くところの動画はこちら

イメージしてたより早く昇降すると感じた人も多いはず。

そして、ついに乗艦のために並びに!

艦首側に入口最後尾があって、そこから艦尾までの250mを歩いて、折り返し、そして艦首までまた250m・・・、そしてまた艦尾まで・・・とつづら折れが続く模様・・・。

まずは250m艦尾まで来た、そして折り返し。

そして艦首まできた500m、折り返し・・・。

残念ながら、ここで個人的タイムアップ・・・。

乗艦したかった・・・と血の涙を流しながら行列を離脱。

多分ここまでブログを読んでくれた人も不完全燃焼だと思うので、ここからは、ショップの常連さんに写真を提供してもらいました。

艦首から。

艦尾から。

天保山の大観覧車から。 その手があったか!

と、最新鋭のヘリ搭載型護衛艦かがを見に行ったレポート?でした。

あとでニュースを見てると2万人の人が来てたそうで、ワンフェスの半分弱くらい・・・それは多いわけですね・・・・。