12”PM C-3POが発売となりました。
あまり説明の必要はないかもしれませんが、C-3POは「STAR WARS 」に出てくるドロイドで見た目のインパクトなどもあり数多くの登場キャラクターがいる「STAR WARS 」シリーズの中でも特に人気の高いキャラクターの1人(?)と言えるかと思います。
そのC-3POがおよそ30cmの大きさの、しかもダイキャストをふんだんに使用しての商品化となったのです。これは是非にも紹介をしなければなりません。
というわけでまずはパッケージから
表紙1面がC-3POの顔となっておりました。
C-3POに合わせて金色を基調としつつ、少し年代を感じさせる色合いが何とも言えずよい感じです。しかも超合金ということで重さもかなりのもので、最初に持ち上げたときには予想以上の重さで驚いてしまいました。
早速中を開けてみると、中身はいたってシンプルな感じでした。劇中でも変形したり武器を使って戦ったりということは、ほとんど(全く?)なかったかと思いますので当然と言えば当然です。
そして、いよいよ肝心のC-3POを触ってみました。
つぶらな瞳もC-3POのチャームポイントの一つだと私は思うのですが、目がこのままでは少しさびしい感じがしませんか?
そう思ったあなたに朗報です!!
頭の後ろ半分が取り外しできそこを開けるとスイッチが!!
しかもすでに電池がセットされておりますので慌てて電池を買いに走る心配もございません。
ピカッ。
ほらこの通り稼動状態のC-3POの出来上がりです。
・・・・・・・・・と、そんな感じで一人で盛り上がりながら最近始めたメタルボックスFaceBook用のコマ送り動画写真なども合わせて撮影してました。
そして一通り遊び終えたところで最後に本体をじっくり見ながら写真撮影です、本来なら先に本体写真を撮影してから遊びつつコマ送り動画写真を撮るのですが、中身を取り出したところで自分の中の変なスイッチが入ったようで先に遊んでしまいました、C-3PO恐るべし。
バランスや光沢など、少なくとも私の中にあるC-3POのイメージと重なります。30cmの大きさを存分に生かしたこだわりのデティールで、そのまま映画から抜け出してきたかのように思えます。
”コムリンク”や”ドロイド・コントロール・ボルト”等も付いてました。
こちらのアイテムもブログ中にも書かせていただきましたようにFaceBookでも紹介しておりますので、そちらもよろしくお願いいたします!!