超平和バスターズ!

アルターさんより「めんま」が発売になっていますのでご紹介いたします。
昨年2011年にTV放送された「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」に登場するヒロインの一人です。
なんとも甘酸っぱさと切なさが織り交ざった泣ける作品で、毎話エンディングがかかったらダーっと涙を流していました。
見たことがない方は、ちゃんとしたドラマなのでアニメとか萌えとか偏見なしに見ていただくことを個人的にオススメしておきます。
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仲良し6人組「超平和バスターズ」の秘密基地をモチーフにしたビネット風に仕上げられたベース込みのフィギュアとなります。

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裏側はトタン板。

商品の本体部分となる本間芽衣子、あだ名がめんまのフィギュアもかわいくできています。
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ハーフらしく色素の薄い感じやはかない感じがよく出ています。
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なんとなくストーリーのエピソードにも関係するめんまの白いワンピースのスカート部分のフレアの動きとか、座っているのにスゴく躍動感があります。
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秘密基地のベース部分も何とも良くできていて、デフォルメされているのにオブジェクトの質感や存在感がとてもいい感じです。
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そして、2段ベッドというかロフトというかこの部分ならば絶対あるに違いないと思ってめんまをどけてみたところ・・・・
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やっぱりありました!!!「超平和バスターズ」の落書き彫り?
しかもほんとにナイフで彫ったかのような質感・・・何気に仕上がりがすごい・・・。

アルターさんのめんまはあと少しだけ店頭在庫があるようです。
後から欲しくなっても手に入りません!
スゴク良い商品だと思うので迷ってる「あの花」ファンのお客様は買いでお願いします。

Gチームの指揮官機

本日はバンダイさんのROBOT魂<SIDE MS>の新商品
「ガンダムサンドロック改」をご紹介します。
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「新機動戦記ガンダムW」において自爆したサンドロックを宇宙用に改修、
番組後半よりカトル・ラバーバ・ウィナーが搭乗するサンドロック改。
先月のアルトロン同様マッシブさを残しながらもスタイリッシュになっています。

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マシンガンは劇中で使用していたイメージはありませんが、
ゲームなどではマグアナック隊との連携攻撃が印象的な武器です。

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メイン武装のヒートショーテルは通常と赤熱化状態の2種類が付属します。
誰もが一度は悩む(?)ショーテルの向きは攻撃の仕方で変わるようです。
TVでは相手の盾をかわして斬れるような写真上側の持ち方が多かったですね。

ROBOT魂の超絶可動でOP映像の抜刀シーンも再現できます。
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プラモデルでも発売されなかったサンドロック改が完成品で発売されるとは
放送当時の17年前には想像もできませんでした…。スゴイです、バンダイさん。

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ショーケースにはウイングゼロ、アルトロンと並べてディスプレイしています。
デスサイズヘルとヘビーアームズ改も発売されるのか?してほしいぞ!

ROBOT魂<SIDE MS>の最新作「ガンダムサンドロック改」は好評発売中です。

レポートもいいけど新商品もね!!

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

月初は新商品が少なめでイベントレポートをメインとしておりましたが今週はワンピースのNEWアイテムが登場です!!先にイベントレポートその3もアップしておりますので未読の方はそちらもよろしくお願いいたします。

その名もフィギュアーツZERO シャンクス(頂上決戦Ver.)と同じくフィギュアーツZERO ベン・ベックマンが発売開始です!!!!
猛者揃いの新世界にあっても恐れられる大海賊で’四皇’のうちのひとつである赤髪海賊団の船長シャンクスと以前ご紹介したヤソップと並ぶ赤髪海賊団の幹部であるベン・ベックマンの2人が同時リリースとなりました。

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シャンクスは以前にもフィギュアーツZEROで何度か商品化がなされましたが、今回は、あの世界を震撼させた大事件の登場時の姿で頂上決戦バージョンとなって登場です!!
完全新規造形のうえに言うまでもなくステージのセリフも一新されておりました。
blog121118c.jpgblog121118d.jpgblog121118e.jpg普段は気さくな感じのシャンクスですが、ステージのセリフも合わせて今回は掛け値なしの戦闘モードと言えるのではないでしょうか?今にも抜刀しそうな気迫が漂ってきそうです。

blog121118f.jpgblog121118f2.jpgそしてこちらは確かフィギュアーツZEROでは初の商品化となるベン・ベックマンです。シャンクスに負けず劣らず渋いです。
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物語の初期からちょくちょく出演していたと記憶しておりますが、いまだ”マリンフォード頂上戦争”以外での目立った活躍はしておりませんが、シャンクスの片腕ともいうべき存在が活躍しないとは思えませんので今後の活躍が楽しみです。

blog121118j.jpg残念ながらシャンクスのほうはすでに完売となっておりますが、フィギュアーツZERO ベン・ベックマンは残りわずかですが在庫がございますのでお買い逃しなく!!

Fate/Zero-第四次聖杯戦争展-(大阪会場) ?レポートその3?

投稿日: カテゴリー ぶらり旅歩き

少し時間がかかってしまいました、予想以上に書くことが多くなってしまいましたので当初”レポートその2”で終わる予定だったのが”その3”へ突入です。
そして”その3”も予想以上に長文になってしまっておりますのでお気をつけてお読みください、お願いします。

小部屋を抜けると一際大きなスペースに、どうやら選択肢の先では合流しているようで何度も回らなくても済みそうで一安心です。
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この部屋にはサーヴァントの宝具や説明が盛りだくさんです、しかしここでも写真を撮るのに夢中のびらっちはやっぱり説明は一切読んでおりませんでした、無念です。
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サーヴァント達の各種宝具のレプリカ(?)などたくさんありましたが、その中で最もびらっちの目を引いたのがこちら、
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1/1スケール(たぶん)のセイバーの愛機”セイバー・モータード・キュイラッシェ”です。
これを見た瞬間つい「おおっ!」とか声に出して叫んでしまいました。
当然ですが直接触れられないように周りを柵で囲んでいたのですが、覗き込むようにいろいろな角度から見てしまいました。特にバイク好きというわけではない私ですが嫌いというわけでもないので十分堪能させていただきました。多分この部屋ではここで一番時間をかけたかと思います。
そのほかにもこのスペースには、
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おそらくお客が写真を撮るために用意してくれていると思しきライダーのPOPが、しかもその足元には小道具までが!
さすがにここでは写真を取るべきか一瞬迷いましたが、迷っているうちにあとから来たカップルが楽しげに写真を撮り始めてしまいました。
いえいえ、大人なびらっちはカップルに対して何も含むところなどございませんが、そうまさに目の前で”カップル”が”楽しげ”に写真を撮り始めたのです!!
まあ、そんな感じでなぜか精神的にダメージを受けたびらっちは、カップルが去った後に誰もいない写真を1枚だけこっそりと撮ってその場を後にしました。

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ちなみに、この部屋にも魔方陣が書かれており、先ほどの部屋で【魔術師認定証】に魔力を貯めていなかった人たちもできるようになっておりました。私はすでに3回やっていたのですが、先ほどの部屋は人も多く自分の認定書で鳴ったのか少し自信が無かったので試しにここでもかざしてみると「ブッブー」と意外と甲高いブザー音が、すぐ隣の人と目があってしまいちょっと気まずい雰囲気に・・・。
逃げるようにその場をさり次のステージへ行くことに、
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するとここで2つ目の選択肢が、迷うことなく間桐邸を選択し中に入ってみると、
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かなり不気味にライトアップされた蟲のオブジェが!
間桐桜の等身大フィギュアぐらいを想定していたので、心の準備が・・・・・。
しかも裏側に回り込むことができる仕様になっており、ここでも記念撮影が可能なようです。素早く周りを見回すとカップルはおらず、ほっと一安心です。
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壁には刻印虫に関する説明やワンシーンもあり蟲の不気味さをより際立たせておりました。
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蟲のオブジェの横には念願(?)の間桐桜のPOPがありましたので、蟲は無視して間桐桜の写真を何枚か撮って次の部屋に。
ちなみに別の選択肢の部屋はソファなどがおかれており教会の一室を再現したものだったように見えました。

blog121105zk.jpg長かった展示会場のレポートもあとわずか、次の部屋にはいよいよ聖杯のオブジェとエンディングの選択肢が!!!

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blog121105zm1.jpgエンディングの部屋にはそれぞれのサーヴァント達のそれぞれの決着のシーンなどがあり、その先には原画やサイン色紙などが飾られておりました。
残念ながら、原画やサイン色紙などは撮影禁止となっていましたので写真はございません。

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最後に出口にいるスタッフに【魔術師認定証】を見せパソコンで読み込み(?)していただくとアーチャーのシールをいただきました。

展示会までのレポートはここで終わりなのですが、実はまだもう少し続きがあります。予想以上に長くなってしまいましたのでここでまたまた一旦切らせていただきます。
ただ展示物に関してのレポートはこれで終了なので、それさえわかれば良いという人は続きは読まなくとも大丈夫ですので興味のある方だけ後日、多分最後のレポートとなる”その4”をお待ち下さい。それでは、また!!

11月中旬の新商品入荷です

投稿日: カテゴリー 徒然

11月も半ばになり、いよいよ今年もあと少しと実感がわいてきました・・・だからって何もないんですけどね?。
そして世間的には本日より公開の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の話題で持ちきりっぽいですが当店でその話題は来週まで禁句ですのでお気を付けください(笑)
そんなこんなで11月中旬の新商品が入荷です
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入荷情報?
■メタルボックス
・エヴァンゲリオン初号機『ira』
【ヱヴァンゲリヲン新劇場版】
■一番くじ
・パンティandストッキングwithガーターベルト
■バンダイ
・フィギュアーツZERO ベン・ベックマン
・フィギュアーツZERO  シャンクス(頂上決戦Ver)
【ONEPIECE】
・ROBOT魂 ガンダムサンドロック改
【新機動戦記ガンダムW】
・聖闘士聖衣神話EX フェニックス一輝(新生青銅聖衣)
【聖闘士星矢】
・(再販)ROBOT魂
ユニコーンガンダム(デストロイモード)フルアクションver.
・(再販)ROBOT魂
ユニコーンガンダム(ユニコーンモード)
【機動戦士ガンダムUC】
・MGガンダムAGE-2ダークハウンド
【機動戦士ガンダムAGE】
・LBXベクター
【ダンボール戦機W】
・ビルダーズパーツHD12-16
【機動戦士ガンダムシリーズ】
■ハセガワ
・1/1500 宇宙海賊戦艦アルカディア
【銀河鉄道999】
■ファット・カンパニー
・1/8 ロロナ
【メルルのアトリエ アーランドの錬金術士3】
■グッドスマイルカンパニー
・1/8 レーシングミク2011ver.
【ボーカロイドシリーズ】
■カプセルトイ
・海洋堂 よつばと しろとくろのどうぶつ
【よつばと!】
・海洋堂 化物語2
【化物語】

サンプルも展示中?
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聖闘士聖衣神話EX フェニックス一輝(新生青銅聖衣)
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フィギュアーツZEROの新作はベン・ベックマンと シャンクス(頂上決戦Ver)
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ROBOT魂 からガンダムサンドロック改、ヘビーアームズとデスサイズヘルが待ち遠しいですね
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遅ればせながら先月末発売のメガハウスのGEMシリーズからアスラン・ザラ。ラクスとキラも発売しますので三体をならべたいところですね。
そしてこの商品は発売前ですが・・・・
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コトブキヤから発売される「化物語」シリーズ1/8「千石撫子」とDC COMICS美少女シリーズの「パワーガール」が展示中です!!
是非、現物をご覧ください。

そして店長のオススメは断然ハセガワの1/1500 宇宙海賊戦艦アルカディア号ですよ。
そんなこんなで沢山のご来店お持ちしております!!

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q明日公開

投稿日: カテゴリー イベント

注目の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」が明日11/17公開となりますが、待ちきれないファンも多いことでしょう。
なんなファンには、今夜21:00の金曜ロードショー「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TVver.」を見て予習をしてから明日に備えましょう。
今夜の金曜ロードショーでは、「Q」の映像が6分ちょっと先行公開されるとのことで必見です。

メタルボックスでは先週に引き続き「Project:Qキャンペーン」開催中です。
明日11/17からは今夜放送の「キーワード」となりますのでご注意ください。
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キャンペーン内容の詳細は店頭ポスターかHPのインフォメーションをご覧ください。

そしてさらに明日11/17にはメタルボックス製ガレージキット 「ヱヴァンゲリヲン初号機『ira』」が待望の再販となります。
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クリーチャーアレンジされたガレージキットならではの造形をお楽しみください。

このESエヴァシリーズのパッケージはそれぞれこんな感じです。
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聖典のようなイメージでデザインされていますので、製作にとりかかるまでは本棚に並べておいて、たまに取り出してはニヤニヤ眺めるというのもおススメ。
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メタルボックス店舗1Fフロア中央のキャンペーンコーナーではエヴァ関連商品を集めていますのでこちらもよろしくです。
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どうもメタルボックススタッフは明日公開と同時にはエヴァQ見に行けそうにないので、しばらくネタバレ禁止でお願いします・・・。

魔戒可動 閃光騎士狼怒!!

投稿日: カテゴリー 徒然

昨日からめちゃくちゃ寒くなりましたね?、みなさん風邪などひかぬようにお気を付け下さい。
それでは本日は一般商品ではございませんが魂ウェブ商店で限定販売されていた魔戒可動 閃光騎士ロードをちょこっとご紹介します。
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『牙狼<GARO> 〜MAKAISENKI〜』にて元老院付きの魔戒法師・布道レオが薄紫色の鎧を纏った姿です。片刃の剣に変化した魔戒剣を振るって兄・布道シグマと対峙します。初登場はたしか第18話の「群獣」のラストに登場でした。
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この閃光騎士狼怒は撮影用スーツはなく全編を通してCGでのみ登場でした。
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ロードの特徴の前方に突出した両耳は、狼のそれよりも牛の両角の形状に近い形をしています。胸の白い顔は雨宮作品ではお馴染ですよね?。
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このロード、先に発売されていた魔戒可動 雷鳴騎士バロンの可動機構を継承しているでアクションポーズもきまりますがデザインの都合上、若干腕が上がりにくいですね。
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これで後は風雲騎士バドが魂ウェブ商店で1月(予定)に発売されて、残すところ白夜騎士ダンを残すのみ!!たのむから出てくれよ?

そして本日より店内では2013年2月に公開予定の『牙狼<GARO>』の劇場版最新作【牙狼?蒼哭ノ魔竜】のポスターを展示しております
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ちょと写真では見づらいけど実際にはちゃんときれいに見えていますので是非みにきてくださいね!!そうすればポスターはあげれないけどチラシはあげちゃいますよ。
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2012年11月 お客様の完成品をご紹介します。

投稿日: カテゴリー 徒然, 頂き物

本日はお客様の完成品をご紹介しようかと思います。
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バンダイさんのフィギュアライズ6シリーズ「ブラック・ロータス」です。
人気アニメ「アクセル・ワールド」のヒロインのデュエルアバターですね。

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製作期間は約1週間という短い期間ながらも工夫がみられます。
ツインアイにはハセガワさんのミラーフィニッシュの上に
ウェーブさんのH・アイズを貼り、発光状態の表現に成功しています。

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また塗装にもひと手間加えておられます。
ブラック地にGSIクレオスさんのムーンストーンパールを軽く吹きつけた後
クリアーパープルでギラつきを抑え、上品に仕上げています。

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光が当たるパーツはうっすらとパープルが見え、単調さを感じません。
黒一色のキャラクターなのでこういう工夫は良く似合っているかと思います。

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ディスプレイベースは深めのパープルで塗装しています。

キットの可動は活かしているのでアクションポーズもとることができます。
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制作者のミサゴさんはこのキットを2Fの製作スペースで製作されていました。
コンペにもほぼ毎回参加されていて、「上達が速い」と最近急上昇のお客様です。

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という感じでミサゴさんの「ブラック・ロータス」をご紹介させていただきました。
コンペの合間に1体完成させてしまうスピードは見習うべきところがありますね。
機会があれば他のお客様の完成品もご紹介させて頂こうかと思います。

塗料コーナー一新!!

投稿日: カテゴリー 徒然, 製作中

この度、メタルボックス店舗の塗料コーナーがリニューアルされましたのでご紹介します!!
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塗料コーナーの電球が白色になりましたので、キャップ色を見ての塗料探しもしやすくなったのではと思います。

そして、新規設置となるのはGSIクレオスさんの「水性ホビーカラー」です。
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アクリル系塗料ですので、彩度が高いことや透明感が高いなどが特徴となると思います。
有機溶剤もマイルド?ということで、幼少のお子様でも安心して使っていただけることや、水性ですので筆洗いなどは水でもOKです。
かゆいところに手が届く微妙に色味が振り分けられたラインナップも水性ホビーカラーならではです。
普段ラッカー系を使われているモデラーさんもクリアカラーなどの部分塗装だけでも使ってみてはいかがでしょか?
ワンポイントが光る作品に仕上がるかもしれません。

そういえば棚に商品を並べなおしているときに、アクリル塗料ならではの「甘い臭い」を嗅ぎながら店長にむかって「子供の頃にプラモ作っていた時を思い出してワクワクします」と言ったところ、「店長は水で薄めて塗料がはじいたり、筆で厚塗りしていつまでも乾かなかったりと嫌な思い出しかないので悲しくなります。」と言ってました。

ラッカー系となるMr.カラーにも新色がどんどん追加されています。
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側面の壁に掲示していますのでぜひこちらもお試しください。

棚配置が以前と変わっていますが、その他の塗料も常備していますのでこちらもよろしくおねがいいたします。
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そして、塗料といえばエアブラシ。
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これから始めるビギナーの方も、百戦錬磨のヘビーユーザーもエアブラシ、コンプレッサーをご購入の際にはスタッフにご相談ください。
ご予算やニーズに合わせて最適な組み合わせをご提案させていただいたり、機種ごとの特徴をご説明させていただきます。
また、店舗2F作業スペースでお試しで使っていただくこともできますのでぜひご利用ください。

そして、プラモデルに塗装を施したなら、メタルボックスのコンペやコンテストに参加してみましょう。
せっかく作った作品をいろんな人に見てもらえたり、モデラー同士の交流の機会になると思います。

近日開催のイベントは「宇宙世紀コンペ ~哀 戦士編」です。
ジャブロー戦までに登場したMSを持ち寄って盛り上がりましょうというイベントですので、HPのインフォメーション>イベント案内のページの参加要項をよく読んでご参加ください。
コンペは、メタルボックスでキットを買ってもらって、事前に参加用紙をもらっておかないと参加できませんので注意です。

さて、参加予定の皆さんは製作順調ですか?
Sはグフができたらいいなぁと妄想しつつ、寝る前や休みの日にはテレビ見ながらちょっとづつ工作を進めています。
忙しくて作業時間があまり取れそうにないので、今回はスピード優先のために(パテ)盛り禁止という自分ルールでやってます。
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しかし、いまどうしてもパテが盛りたくなって来た箇所がでてきました・・・・やばいです、収拾がつかなくなる予感。
間に合えばいいなぁ。

バイアラン・イン・トリントン

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

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バイアランがあらわれた!!

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ということで本日は「HGUCバイアラン・カスタム」をご紹介します。
「ガンダムUC」ep4ではジオン残党軍を相手に単機で大暴れし、
連邦の活躍が薄かった中では非常にインパクトの強い機体です。

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グリプス戦役時に建造されたバイアランの残存機体の改修版ですが
長大なプロペラントタンクをはじめ、シルエットしか原型を留めていません。

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頭部はモノアイからゴーグルタイプに変更され連邦製らしくなりました。
が、ゴーグルを外すとモノアイとツインアイ両方のモールドが施されていて
ジオンの軍事技術を取り入れたティターンズらしさが垣間見えます。

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武装は両腕に装備されたビームサーベルを兼ねたメガ粒子砲です。
劇中ではマシンガンのように使用しジオン残党MSをハチの巣にしていました。

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また「Z」の時にはマニピュレーターとして扱われていたクローは大型化され、
より攻撃的になりました。サーベルが固定装備になった恩恵かもしれません。

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印象的だった飛翔はベースを使って再現できます。
背部バーニアのカバーも開閉可能です。

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今回は「聖闘士聖衣神話EX」用のステージを使用してみました。
ベース範囲が広くエフェクトパーツが接続可能です。
またアームも長短が付属し、軸とクリップ接続が選べる優れものです。

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次の「ガンダムUC」エピソード6は来年公開予定とのこと。
おそらく大活躍が予想される(?)アンジェロ大尉のローゼン・ズールは
HGUCが12月発売なので、こちらにも期待が高まります。

「HGUC バイアラン・カスタム」は好評発売中です。