本日はROBOT魂の新商品「ストライクダガー」をご紹介します。
リマスター版の放送も佳境を迎えつつある「機動戦士ガンダムSEED」より
「GAT-X105ストライク」の簡易量産型「ストライクダガー」が発売されました。
ザフト軍MSによる地球侵攻により、地球連合軍のMS配備は急を要しており、
制式量産型「ダガー」より先に実戦配備となったのが「ストライクダガー」です。
ストライカーシステムのオミットや頭部イーゲルシュテルンの片側装備など
随所に「急造らしさ」が垣間見えます。
ビームライフルはフォアグリップが可動して両手での保持が可能です。
劇中では「ピシュン、ピシュン」と頼りない効果音が印象的でしたね。
右側のみに装備されたビームサーベルは腕部の広い可動域によって
抜刀ポーズが再現できます。この辺りはストライクガンダムと同様のようです。
そして、複数機購入いただいたお客様から教えて頂いた秘密ギミック!
バックパックのストライカーパックのプラグを外すとコネクタが露出し…
別売りのエールストライクガンダムに付属している
エールストライカーが装備できます!
肩の可動範囲は多少狭くなるものの、これは嬉しいギミック!
再現される方は自己責任でお願いいたします。
たくさん買っても楽しい「ROBOT魂 ストライクダガー」は好評発売中です。