MB合金ゲッタードラゴン パッケージを工作してみた

MB合金ゲッタードラゴンのパッケージデザインが出来上がってきたので、厚紙に印刷して本物の商品のように組み立ててみました。
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ガレージキットのメタルボーイが塗装済み完成品合金TOYとなる「MB合金」ですが、こうやって外箱を手にとってみると実感がわいてきます。

メタルボーイのパッケージと比較してみました。
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高さはほぼ変わらず、横幅が2倍ほどになった印象。
この拡張された部分に、付属品が納まっているわけです。

それでは、発売されたMB合金を買ってきてワクワクしながら箱を開けるシミュレーションを・・・
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外箱から中身を引き出すと、昔のデラックス超合金のようなダイカット紙が目を引きます。
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子供の頃は、開発製造中のロボットをイメージして、ちょっとした秘密基地を妄想していました。
テンションあがります!!

中身を広げてみました。
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重なっているブリスター部分にはフライングベースや差し替え用の各種手首がパッケージされています。

早速、ゲッタードラゴンを箱から取り出して・・・これは、かーなーり重いです。
はじめて持ったらびっくりする重さです。
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可動式の肩のアーマーを取り付けてみます。
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武器持ち用の手首のブリスターを開けて・・・
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ダブルトマホークを持たせて・・・
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完成!ゲッタードラゴン!!
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動かしてポーズがとれるって良いですね!!
自分だけのゲッタードラゴンが手に入ったという満足感もひとしおです。

動く動くと言っていますが、どのくらい動くのが試してみます。
えび反って・・・・・
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丸まり屈伸・・・・
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この子むちゃくちゃ動きます!!いやはや担当もびっくりです(笑)

電飾ギミックも搭載されています。
後頭部にあるマイクロスイッチは押す度にオン/オフを繰り返すタイプです。
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ゲッタービーム、目、口が発光します。
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電池ボックスは中央トサカ部分に納まっています。
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付属のフライングベースを取り出してみます。
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保持アームは2か所に一軸ジョイントがありますので、微妙な角度にも調整可能です。
また、ジョイント部分はビス軸となっているので、ドライバーで締め付けを調整してやれば、重いMB合金の自重でも鋭角な厳しい角度にも耐えることができます。

マッハウイングに差し替えて飛行ポーズ。
首の2重関節でグッと前を見据えた飛行ポーズもバッチリです。
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上から見た時のバランスがファミコンのゲームチャラのようでカワイイです。
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ノブ店長に塗ってもらったデコマスとT2とのツーショット。
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MB合金は、メタルボーイのコンセプトでもある「かわいく」「カッコよく」を可動できるようになったことで更に体現できている商品となったようです。
こちらの商品は9月発売予定です。
確実に手に入れていただくにはご予約をお勧めします。近年のおもちゃは発売日以降にお店で見かけたら買おうと思っていると痛い目に合うことが多いです。

メタルボックス店頭、オンラインショップでもご予約可能ですのでぜひ。
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