バンダイさんより聖闘士聖衣神話EXスコーピオンミロが発売されていますのでご紹介します。
聖闘士聖衣神話EXシリーズもこれで4人の黄金聖闘士がそろいました。
EXシリーズは、プロポーションの良さ、可動範囲の広さや保持力、聖衣装着の安定感など従来の聖闘士聖衣神話シリーズに比べて格段に向上しています。
バンダイさんの技術のスゴさを感じます。
専用スタンド無しでもカッコよくポーズがとらせられるのがその証拠だと思います。
スコーピオンミロといえば「スカーレットニードル」
手のひらパーツは左右合計で11種も付属しているのでポージングの幅も広がります。
表情パーツも4種、髪の毛もノーヘル状態だけでなくチャリの動きがあるタイプのものも付いていたりと差し替え用の付属パーツの多さにさらにお得感を感じます。
オブジェ形態。
聖衣といえば、オブジェ形態が魅力の一つですが、EXのスコーピオン聖衣はかなり巨大なサソリになります。
もうこれだけでも一つの商品になりそうな感じです。
EXシリーズではありませんが、魂ウェブ商店で申し込んでいた聖闘士聖衣神話APPENDIX リザドミスティが届きました。
「神よ、わたしはうつくしい・・・・」
う?ん・・・、エロス!!
ご紹介した両商品は新製品ショーケースにて展示中です。
今月発売予定の聖闘士聖衣神話は魔鈴さんです。
次の聖闘士聖衣神話EXはペガサス星矢(新生青銅聖衣) 、そして、サジタリアスアイオロスの予定です。
バンダイさんが黄金聖衣を着実にラインナップしてくれていますし、このEXシリーズはとくにオススメですので黄金聖闘士12人をぜひそろえて飾ってあげてほしいです。
きっと壮観です。いまからでもまだ間に合う!?発売予定のものは早めにご予約を!!
全然関係ない話ですが・・・
ずっと前に大阪長居公園の大阪市立自然史博物館で「世界最大の翼竜展」というのをやってましたので行ってきました。
化石とか恐竜とか好きです。
天井から吊ってあるのが、最大級の翼竜といわれている「ケツァルコアトルス」の化石らしいです。
翼長で10メートルもあるらしく、こんな生物が空を飛んでいたら相当怖いです。
これはたしかプテラノドンだったような。ジュラシックパーク3にでてたアイツ。
なんとか展といえば、今、大阪の天保山で「ツタンカーメン展」をやっていたはずです。
ウワサによるとツタンカーメンの海外展示は今世紀最後とエジプト政府が言っているとかなんとか。
ウワサの出所がノブ店長というところが何ともな感じですが、見に行かなくちゃだわ。