よっ!俺 俺!おやゆびーなっで・す・YO!!
お久し振りですなぁ?
実は只今、ちょっとした店内の模様替えの最中なのです!!
そこで、一番奥の談話スペースにトリプル マジンガーがやって来ました!
では、どうぞ・・・・
やはり・・・
これだけ並ぶと・・・・
大迫力ですな!!(o_o)V
みんな見に来てね!!大きいよ?!!新商品もぞくぞく入荷してるヨ!!
1981年7月と1982年5月に発売され、今なおガンプラファンに語り継がれるガンダム模型本の金字塔「HOW TO BUILD GUNDAM」シリーズ。ガンプラブームの牽引役として、また模型シーンにおけるキャラクターモデルの地位の確立に大きな功績を残した伝説の別冊「HOW TO BUILD GUNDAM」が、月刊ホビージャパン創刊40周年を記念して、遂に復刻決定です!しかも1巻と2巻をセットにし、特製BOX入りの特別仕様!!
当時、小学生だった店長も当然もっていました。夢のような作例達を毎日眺めていたことを思い出します。この本を見ていなければ模型をやっていなかったと言っても過言では無いと思います。
そぅ、そしてそんな大人たちが集まって9月末にMETALBOXでHOW TO BUILD コンペ開催です。(詳しくはインフォメーションをご覧下さい)
あの当時を思わせる作例大募集です。イベント当日、昔話で大いに盛り上がりましょう!!
こんなタイトルばかりですが、今日もコトブキヤさんの注目の新商品をご紹介します。
アーマードコア フォーアンサーに登場するローゼンタールの象徴機「ノブリス・オブリージュ」がついに発売になりました!
翼のようなEC-O307AB(レーザーキャノン)は、差し替えなしで発射形態へ変形が可能だったり、アーマード・コア4で登場したレオハルト機が使用していた「MR-R100R」も付属していたりと至れり尽くせりな内容となっています。
そして、こちらも待望のキット。
ホワイト・グリント用の大型ブースタユニット「ヴァンガード・オーバードブースト」
ホワイト・グリントだけでなく、ネクスト機(アリーヤ、テルス、オーギル)にも接続できるような専用パーツも付属しているので、こちらもアーマードコアらしく、パーツ換装/装備とういう遊び方ができます。
このブースターユニットのデザインもとても面白いので、それこそアーマードコアだけでなく、スクラッチやほかのプラモデルとのミキシングで何かおもしろいものが作れそうな予感がします。
コアファイターにくっつけられんだろうか・・・とか、ザクの両脚部分に・・・と考えてみたり・・・。
模型的遊び方にアレコレ思いを巡らす(イメージトレーニング?)のも楽しい時間なのです。
皆様こんにちは!Jです。今日は、昨日発売されたばかりの、バンダイ聖闘士聖衣神話の新製品をご紹介いたします。今回のアイテムはなんと!新シリーズ!!週刊少年チャンピオン及び、OVAにて大人気の【聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話】より、主役のペガサステンマです!!
【聖闘士星矢THE LOST CANVAS冥王神話】とは…星矢達の前世代の聖闘士達の熱き闘いを描いたこの作品。ペガサス星矢の前世(設定では、聖闘士は、生まれながらにして、自分の宿命となる星座を持っているので。)ともいえるテンマ。作品の好調もプラスして、聖闘士聖衣神話にラインナップ入りです。
聖衣のデザインは、星矢が原作で初めてまとった聖衣のデザインに似ていますねぇ。(ちなみに私は、星矢がまとったペガサスの聖衣のデザインの中では、この原作最初期の聖衣のデザインが一番好きです。)テンマはもちろん、青銅聖闘士ですので、聖衣のボリュームはありませんが、その分、可動は申し分なく、いっぱい遊べます。
物語のキーとなる、『花の飾り』も付属。(サーシャ=アテナの加護が込められた飾り。この飾りのおかげで、テンマは命を救われました。また、アローン=ハーデス・サーシャ・テンマの絆ともいえるアイテムです。)
『ペガサス流星拳』ポーズもこんなにダイナミックに!
表情パーツも標準で2種(通常・叫び)付いております。それだけで、遊び方のバリエーションが増えますね♪
11月には天暴星ベヌウ輝火(かがほ)がリリース予定(原作では直接対決はありませんが…)。今後もますます聖闘士聖衣神話から目が離せません!
皆様こんにちは!Jです。今日は、今まで入荷してきた商品たちと格闘しておりました。
表の新製品の棚もご覧のとおり生まれ変わりましたよ!
その中でも、私のオススメをいくつかご紹介いたします。
やまと:1/60完全変形YF?19試作3号機「バード・オブ・プレイ」・YF?19試作4号機「ダブル・ナッツ」
やまと完全変形シリーズより、話題のYF?19試作機2種が遂に入荷!極少量生産の為、逃す事になると、二度と手に入らないかも!?
コトブキヤ:1/72ヴァンガード・オーバーブースト
今年5月に発売され、瞬く間に完売となった、コトブキヤアーマード・コアシリーズ【ホワイト・グリント】に取付可能な追加ブースターが登場!あのアーマードコア フォーアンサーのCMのスタイルが再現できますよ♪
バンダイ:BB戦士三国伝外伝劉封ガンダム・周泰ガンダム
大人気の【BB戦士三国伝】の外伝シリーズがスタート!劉備の息子劉封と、轟の勇者周泰が同時リリース!
いかがですか?ワクワクするでしょ?
いずれの商品も完売必至!皆様お早めに!!
今日は、コトブキヤさんの新製品を紹介いたします。
バーチャロン オラトリオタングラムより「1/100 RVR-75 ライデンII (RNA SIDE)」。
コトブキヤさんのバーチャロンシリーズ第1弾として発売された「ライデン(DNA SIDE)」に引き続き、第4弾で2PカラーのRNA SIDEのライデン?が発売直前です。
セガさんよりハイエンドCGデータの供給を受けての製品化ということで、ゲーム中のキャラクターがそのままプラモデルになっているらしいです。
バーチャルとリアルの境目がなくなってきているようで、なんだかすごい・・・。
オプションとしては、肩部のフラグメント・クローの展開も可能となっていて、展示の仕方も楽しめそうです。
そして、コトブキヤさんのバーチャロンシリーズの今後の展開は・・・
第5弾バイパー?、第6弾フェイイェン・ザ・ナイトとまだまだ続きます。
コトブキヤさんの開発ブログでも、「シリーズ第6弾は何故フェイ・イェン・ザ・ナイトなのか?」と説明があったりと面白いです。
バーチャロンファンはぜひそちらも読んでみて下さいね。
この数年、プラモデルや小型?中型フィギュアの可動範囲が格段に広がったことにより、表現力が高まり、様々な遊び方ができるようになりましたが、それに伴い、お気に入りのポーズで飾ることが出来るディスプレイスタンドが各社から色んな種類が発売されてきました。本日は、その中から、先月にバンダイより発売された【魂STAGE ACT3:アクションサポートクリアタイプ】をご紹介したいと思います。
昨年に発売され、徐々に浸透していった【魂STAGE ACT2:アクションサポートタイプ】のクリアタイプになるこちらの商品。最大の特徴は、【動きをつけたポーズのままディスプレイ】ができる事です。スタンドは3セット入っています。
早速ディスプレイしてみました。
S.I.C.極魂仮面ライダー龍騎を使用してのディスプレイ(S.I.C.極魂仮面ライダー龍騎は別売りです。)
極魂はそんなに重量のあるアイテムではないので、結構高い位置でのディスプレイも問題なしです。
極魂の龍騎と言えば、付属のアドベントカードにファイナルベントのマークが有・無の2タイプがあるのをご存知でしたか?(有がレアだそうです。)私も自分用に購入したのですが、マークはありませんでした。残念(泣)
話を元に戻して…こちらのスタンドは前回のアクションスタンドから少し改良されています。代表的な変更点が下の画像
ジョイント部分は、ビスで締める事により、スタンドを固定させる事を実現。(ACT2では、この部分はラチェット式でした。)少々重いものでも大丈夫?な感じです。(超合金などのダイキャスト製品はきびしいかと思いますが…)
あなたのフィギュアがより躍動感溢れるポーズでディスプレイできる【魂STAGE ACT3:アクションサポートクリアタイプ】。当店でもまだ在庫はございますので、気になる方はお早めに!(完売の際はご容赦下さい。)
東京・お台場にて展示中の【1/1ガンダム】(私は【お台場ガンダム】と呼んでます)。詳細については今更説明する必要はないと思いますが、私も先週、お盆休みを利用して、ようやく見に行くことができました!
私以外のスタッフは全員、先月行なわれたWFに参加する道中で立ち寄り、しかも、WFに参加・もしくは、行って来たお客様の大半が見てきたとの事で、店内でも、
『すごかったねぇ!』
や、
『あのポイントから見たガンダムはリアルだったねぇ…』
など、盛り上がりを見せており、当然、見ていない私は話についていけず、くやし…もとい、羨ましく思っておりました。
感想は、素直に『すごかった』です。周りの人達も、各々デジカメや携帯電話のカメラをひたすら向けて写真を撮りまくってました。
ちなみに、私も写真を撮りまくろうと、デジカメを持って行きましたが、現地でへそを曲げてしまい、うんともすんともいわなくなり…
1枚もご紹介することができません!すべては、思い出と共に私の網膜の中に…ぐすん(泣)
さて、気を取り直して、今日は、その【お台場ガンダム】会場限定のガンプラ【バンダイ1/144HG RX?78?2ガンダムVer.G30th グリーン トウキョウ ガンダム プロジェクト】をご紹介いたします。
写真奥向かって右側が会場限定品のパッケージ。(左側は、期間限定販売のRX?78?2ガンダムVer.G30th)
前にもご紹介いたしましたが、このガンダムは、両方とも、お台場ガンダムを1/144サイズにトレースした一品。もちろん、最新のHG技術をふんだんに取り入れております。
じゃあ、この2点はパッケージ以外に何が違うの?をこれから簡単にご紹介しましょう。
台座パーツ。あなたのご家庭にもお台場ガンダムがやってきます。
パッと見たところ、一般販売版には、ガンダムの各種武装(ビームライフル・シールド・ビームサーベル・ハイパーバズーカ・ガンダムハンマー)が付いており、お台場ガンダム版には、会場をイメージした台座と、同スケールのアムロ・レイのフィギュアが付いています。
あとは、説明書の注釈が違うくらいですかねぇ。
お台場ガンダムの展示は、8/31(月)まで。まだ見ていない方は、是非、足を運んで頂きたいです。
その際は、お土産にHGキットを買いましょう!(完売してたらごめんなさい。)
一般販売版も油断してるとなくなっちゃうかもよ?
※本日ご紹介した、バンダイ1/144HG RX?78?2ガンダムVer.G30th グリーン トウキョウ ガンダム プロジェクトは、現在、東京・お台場 潮風公園内 太陽の広場にて開催中の【GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト】会場にて、期間内限定販売商品です。掲載時点で、既に完売の場合がございます。また、当店での販売は行なっておりません。(一般販売版はまだ、在庫がございます。どうぞご利用下さい。)
やまとさんより、完全変形1/60 VF?1Aバルキリー量産型(TV版)が発売になりましたのでご紹介します。
先に発売された、J型の量産型と並べてみましたが、アニメでイメージされるところの量産型らしからぬカッコよさです。
両機ともアースカラーではあるのですが、A型の方が濃い目の成型色で再現されています。
J型と同じくらいの色の淡さだったならどんなだろうとぼんやり考えていた時、悪いことを思いつきました!
絶賛発売中のVF?1A柿崎機に登場してもらい・・・
なんと淡いアースカラーのA型量産機が出来たではないですか!?
柿崎機とJ型量産機をもっていたら、こういう遊び方も出来るみたいです。
昔のおもちゃは、自由自在に合体させて遊べる懐の深さ?がありました。
たしかジャンボマシンダーのゲッターロボは上半身と下半身の組合せ自由!という謳い文句があったと思います。
最近のおもちゃでも工夫次第でいろいろ遊べそうですね。