巨漢ファイター登場で揃い踏み!!(一部除く)

皆様、こんにちは!Jです。ブログを書くのは1週間ぶり。

さて、本日は、シルバーウィーク前に発売された聖闘士聖衣神話ガンマ星フェクダトールをご紹介しちゃいます。
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神闘士1の巨漢ファイター、ガンマ星フェクダトール。北欧アズガルドに乗り込んだ星矢達を最初に迎え撃ちました。武器は、巨大な斧、ミョルニルハンマー(しかも2丁!)と、豪腕から放たれるタイタニックハーキュリーズ。劇中では、あっという間に、氷河・瞬を倒し、残った星矢もその圧倒的なパワーで散々苦しめました。(ちなみに、紫龍は、別行動の為、この場にはいませんでした。)
しかし、その素顔は、過去、貧しい人々の為、危険を犯してまでも禁猟区であるワルハラ宮の森で狩猟を敢行するなど、心優しい方でもあります。

さて、手にされた方はまず第一に思ったのは

『でかっ!』

でしょうね♪

私も、雑誌掲載の写真や、春に開催された【TAMASHII NATION2009】会場内のサンプルなどで大きさの想像はついていたのですが、実際、手にとって見ると、改めてその大きさに圧倒されました。まさに、劇中の雰囲気がそのまま形に表現されているのでは?

素体は完全新規!最新の第3素体を改良した巨大素体を使用していますので、可動はノープロブレム!!
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こんなポーズや、
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『タイタニックハーキュリーズ!!』こんなポーズもばっちり!!(ポーズを決めさせている私がへたくそでごめんなさい。)

巨大素体と言えば、以前に発売された、タウラスアルデバランとベアー檄。この2つも、初めて手にしたときは、その大きさに感動しましたが、今回のトールはこの素体を使用せず、さらに大きく進化しています。単体で1つの素体を使用するのは、聖闘士聖衣神話シリーズでは2人目ですねぇ(ちなみに、今までシリーズ唯一の素体を使用していたのは、ライオネット蛮!はっきり言って、シリーズに対するバンダイさんの愛ですよ!皆さん♪)

ところで、ここまで大きくなると、別売りのディスプレイスタンドには飾れるのか?と思いながらセットしてみると…
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支柱の長さが足りず、こんな感じに… しかし、そこはバンダイさん!こんな物がオマケで付いていましたよ!!
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わかりづらいかもしれませんが、トール専用の支柱!です。【ディスプレイスタンドセット】に付属しているものより長くなっています。そして、取付後…
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無事、アームを腰のところで装着する事ができました。すばらしい!

北斗七星を守護星とする神闘士も、ようやくメインの7人すべてが出揃いました。
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記念に、7人全員で展示中です。

あとは、8人目となる、ゼータ星アルコルバドだけ!と思っていた矢先、来年に発売決定との告知が!年末には、オーディンローブと星矢のセットが発売予定ですし、まだまだアズガルド編から目が離せません!!ポラリスヒルダも早く欲しいぞ!!は、ちょっと贅沢ですかね?

アイアンコング、それはゴリラゴリラ

今日はコトブキヤさんから発売が発表された「アイアンコング」をご紹介します。

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大型ゾイドシリーズの中でも特に巨大なアイアンコングですが、既存のゾイドと同スケールということで1/72です。
つまりめちゃくちゃでかいです!
プロポーションも良好で特徴的なアイアンコング(ゴリラ?)のシルエットですし、組み立てただけでの色分けもいい感じで、組み立ててすぐ遊べます。

大きさだけではなく、ディテールやギミックもみどころ満載。
頭部にはコクピットがあり、ハッチを開けてみると設定どおり複座になっています。
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胸の装甲も開けることができます。
中にはアバラ骨状のフレームに内部メカがぎっちりと詰まっていて、メカニック的な見所もスゴイです。
すこし塗り分けてあげるだけでもさらにメカニック度があがります。

可動範囲もセイバータイガー以降のさらによく動く設計が、引き継がれているように感じます。
指も全指可動なので、指先の演技や表情付けも自由にできます。
そばに立っていたホイホイさんを握らせてみようかと思いましたが・・・自粛します。
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ゴリラ特有のナックルウォークやドラミングのポーズもできるし、写真のように後ろ足だけで巨体を支えて、吼え(?)ポーズもできます。
設定どおりしっかり塗装してみるのもいいですが、背中を銀色に塗ってシルバーバックにしたりとオリジナル塗装も面白そうです。

流通限定ではありましたが、アーバインのコマンドウルフや、これまた発売情報がアナウンスされたバンのAB装備型ブレードライガー(ジークのゾイドコアなどおまけ満載)とアニメZOIDSバージョンがちらほらとリリースされますので、アイアンコングもシュバルツ仕様がリリースされたらいいなぁ・・・と、勝手に妄想してみたり。
まったくもってデザインは違いますがコングつながりで、デッドリィコングとか・・・。
そろそろゾイドジェネシスの機体もみてみたいです・・・と、勝手なことを言ってみる。

入荷したよ?

投稿日: カテゴリー 商品レビュー, 徒然

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昨日の予告どおり、昼一にコトブキヤ新製品1/1ホイホイさん入荷しましたよ?。
開店からすぐに来てくださったお客さんもいました。(もちろんホイホイさん目当てで。)十分な数は取ったつもりでしたが結局、店頭に並べれたのは6個だけ・・・
ほとんど予約です・・・。追加入荷があるかは、まだ未定ですので見つけたら即ゲットでヨロシク!!
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パッケージはこんな感じで、なんだかプラモデルにみえませんが・・・
しかも意外と箱が大きいのね。もう少し小さな箱かと思ってました。
スタッフでも店長とSは購入決定なのですが・・・お客様が優先なので手に入れれるのは再生産分かな・・・(シクシク)

その内、プライベートの時間を使って作ってギャラリーにアップするぞ??。

脇がいないと主役も引き立ちません!

今月、やまとより発売されたばかりの群雄【動】#019VF?1A量産機TV版。本日はご紹介しちゃいますよ!

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昨年夏に登場した群雄【動】。毎回、あっ!と言わせるそのラインナップは、80年代ロボットアニメファンを虜にしてきました。METALBOXでも、昨年10月にリペイント・本体フレームを使用したコンペを開催!大変な盛り上がりを見せました。そして、今年の夏、その群雄【動】がさらに進化して再登場!VF?1J一条輝機・VF?1Aマックス機TV版を皮切りに、今回のVF?1A量産機TV版がラインナップ入りしました。

その可動の広さは…

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バルキリーならお約束のガンポッド両手持ちも無理なく構えることが可能!!

今シリーズの特徴として、フィギュア以外に簡易スタンドが付属(標準装備ですよ!!)。

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このスタンドは簡易と言っておりますが、なかなかのスグレモノ。角度調節は自由自在なので、様々なポーズに対応!

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こんなポーズはもちろん!
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こんなポーズや
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こんなポーズまで!!

量産機と言えば、やはり複数あってナンボ!お値段も手頃なのでサクサク買えちゃいますね♪

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ラインナップ勢揃い!(奥にいるのは?次回のお楽しみで…)

これからも目が離せない群雄【動】。ほんと良く出来ていますので、ファンの方は是非!手にとって見て下さい。

20XX年、すべての害虫は薬品に対して耐性を持ってしまった・・・

今日はコトブキヤさんのホイホイさんをご紹介します。
近日発売の商品群の中では、ユーザの期待度が非常に高い商品の一つです。

「最近よく見かけるけど、ホイホイさんって何? ロリメイド萌え?」とか思っている人もちらほらいるようです。
簡単に説明すると、近未来ではゴキブリやゲジゲジなどの害虫が殺虫剤では退治できなくなってしまい、製薬会社は物理的に退治する約10センチの害虫駆除ロボットを開発しました。
そのひとつが、マーズ製薬が開発したホイホイさんなのです
いわゆるゴキブリホイホイロボ(?)です・・・キャラクターのネーミングにも納得がいきますね。

前置きが長かったですが、コトブキヤさんのホイホイさんです。
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劇中設定では約10センチということで、模型ではなかなか実現しにくい夢の1/1スケールです。
コトブキヤさんの技術力なら、当然のフルアクション、フルカラー仕様で組み立てるだけでこの仕上がり!

基本武器のハンドガンだけでなく・・・
カタナも付属しています。
これらの武器を使用して、ゴキブリを撃ったり斬ったりして退治します。スプラッタ?。
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関節の保持力や可動範囲など、さすが!というデキです。

ほうきも付属。
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なんか、すました顔してお掃除中・・・のように見えますが、駆除したゴキブリの山を片付けているモードですよね・・・。
製品では顔パーツも3種付属しています。

脚部周りの関節や、スカートのフレア部分の形状がうまく設計されてあって、これまたよく動くのです。
それに一見フィギュアテイストですが、PVC素材などは使われておらず、すべてプラスチック製ですのでメタルボックスが応援している作る人にとっても、非常に改造とかに柔軟に対応できる商品です。
まさにカスタマイズ自由なプラモデルなのです。
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ホイホイさんといえば、豊富なオプションも魅力です。
電気アンマ機型充電クレードルとか、レーザーユニットなども発売されたらうれしい。
もちろん、ホイホイさんだけでなく、コンバットさんやペストX(+完全変形バイク大鉄腕)さんも並べたい!
お願いします、コトブキヤさん。
すごい勢いで予約を伺っている商品ですので、興味のあるお客さんはぜひご予約をお願いします。

でかるチャ?

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

今日は、なんだか久し振りの雨・・・
ここ最近、まったく降っていなかった気がしますが・・・気のせい??
 
そんでもって、これまた久々?のマクロスFのプラモデル新商品2種(バンダイ)
1/72 VF-25Fメサイアバルキリー・アルト機/ランカデカルチャーデカールVer
1/72 VF-25Fメサイアバルキリー・ミシェル機クランデカルチャーデカールVer
が発売になりました。
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基本仕様の変更はありませんが、新規のランカやクランのデカルチャーデカールや、かわいぃパッケージ仕様になってます。
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11月の劇場版公開に向けてマクロスF関連の新商品も続々と入荷予定ですので、こまめにホームページやメルマガをチェックして下さいね?。
なんせ人気商品になるので数が・・・

基本は当店の掲示板??に張り出されてるうちに予約をお勧めします!!(物によっては受けにくい物もございますが・・・基本は受けます!!)
掲示板のシステムも近々に変更する予定です。もう少し利用しやすくなると思いますので・・・

話題の新シリーズを体験!!

来月発売予定のコトブキヤ初のオリジナルメカとなる【フレームアームズ】。その核となる【フレームアーキテクトTYPE:001】の体験版を入手しましたので、早速ご紹介しちゃいます。

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第1弾発売となる2種、スティレット・三二式轟雷の共通フレームとなる、フレームアーキテクトTYPE:001。このフレームアーキテクトは、単体でも発売予定で、しかも、組立て済!今回は体験版でしたので、ランナー状態からのスタートでしたが、製作時間は約1時間。お客様とのトークがてら作ったので、もっと短縮できたかな?なくらい、お手軽でした。

さて、実際動かしてみると…

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メカはあんまりこんなポーズはしないかな?けど、バッチリ決まってます。

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片足立ちでの自立が可能!!(合成じゃありませんよ。だって、そんなテクニックないし…)

よく動くねぇ…最近のプラモは可動範囲がどれだけ広いかが重要ですが、このフレームアーキテクトもノープロブレムですね。

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腕もここまで曲がります。

このフレームアーキテクトの特徴の一つに、差込み穴のすべてが3mmで統一されており、それによってあなただけのオリジナルメカが作り上げられます。

試しに私も作ってみました。
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手足を入れ替えて、ゴリラ系メカをイメージしてみました。(その後にコトブキヤ様のHPを見たら、同じような画像がアップされていました…決してパクッていませんよ!!)

いかがです?楽しいでしょ!?今回は、フレーム1個でサクッと作ってみましたが、フレームが複数あったり、武器パーツなどと組み合わせたらもっと発想が広がるんじゃないですかねぇ。
来月の発売が待ち遠しいです。

(C)KOTOBUKIYA Co.,Ltd. All Rights Reserved.

新商材導入!

談話スペースがリニューアルされたことは先日お伝えしましたが、合わせて商品棚も配置換えで拡張されています。
広くなった部分を使って、ガンプラコーナーや塗料、材料コーナーを少し変更しました。
今日は、塗料コーナーに追加された新商材をご紹介します。

まずは、「アルクラッド」塗料。
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定評のあるメタリック系を中心に取り揃えました。
店頭にない塗料はお取り寄せも可能ですのでお気軽にレジスタッフまで。

そして、「パール」各種。
「HGパール」「FGパール」「CCパール」が各色入荷しています。
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これは、メタルボックスオープン以来店頭に並べたかった商品で、ようやくお客様にお届けできます。
粉末状の顔料をクリアー塗料に溶いて使用するのですが、下地の色によってさまざまな色に変化します。
使い方によっては、本当の金属のような光沢を表現するのにも利用できますので、ちょっとしたアクセントや作品全体に使用することで、ガラっと印象が変わるはずです。

どういう風に使えばいいかわからないという人は、まずは無塗装のMGやHGUCの全身ににパール塗料だけ吹き付けてみて下さい。
色味によっては、凝った全塗装をしたかのような仕上がりになるようです。

とりあえず一式という人には、パール詰め合わせセットもあります。
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そして、ちょっと変わった商品としてはこちら「ルミパウダー」
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いわゆる夜光塗料なのですが、エアブラシでの吹きつけも可能です。
説明書きによると、旧来のモノと比べて10倍の発光性能、最長で8時間の発光持続時間だそうです。
まだ試してないので、どういう発光をするのかわかりませんが、例えば、ガンプラのフレームやGNドライブ、航空機側面のELライト部分や、フィギュアのアクセサリー部分などに使ってみたらどうなるんだろう・・・などと夢膨らみます。
アマチュアディーラーさんだったら、レジンキャストに混ぜ込んで複製してもおもしろいものができるかもしれません。

とにかくお試しあれ!

ところで、9/27開催イベントの「HOW TO BUILDコンペ」の準備は進んでいますか?
懐かしの作風の作品が多数集まることを期待しています。
詳しくは、イベントページをご覧下さい。

もう秋がそこまできてるねぇ~・・・・・

おはよーッス!!バイクが壊れて、ちょっぴりヘコんでる おやゆびーなでっす!!(シクシク)
そんなことより、な、なんと!!ボスが・・・平成ライダーに目覚めてしまいました!!
これにはメタルボックス一同、正直ビックリいたしました!!
昨夜のこと・・・・
ボ「あーおじさん・・・」
お「お疲れ様です!!おじさんです!!どうされました?」(おいらは、おじさんと呼ばれる時もある・・・)
ボ「実は・・・仮面ライダー電王のフィギュアが欲しいねん・・・あるかな?」
お「へ?電王ですか?ありますけど・・・平成ライダーですよ?」
ボ「うん・・平成ライダーっておもろいで!!」
と言うことで・・・
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メディコムトイさんとバンダイさんのコラボで「プロジェクトBMシリーズ」の仮面ライダー電王と仮面ライダー響鬼を持って行きました。
この商品ってもっすごい(物凄い)よく出来ていて、まるでスーツアクターが中に入っているような出来です。
これだけではなくて、もちろん昭和ライダーもいてます!!
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ね!いいでしょ?
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まずは仮面ライダースーパー1とスカイライダー
そして・・・
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旧1号と仮面ライダーブラック!!
これらは「リアル アクション ヒーローズ」の商品でこれまた出来がいい!!
(ちなみに、おいらはスカイライダーを狙っている・・・)
そうそう、そう言えば・・・
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この子も仮面ライダーディケイドに出てたよね!
この商品はリアル アクション ヒーローズなのですが、少しちっちゃめの「RAH220」と言うシリーズでこれまた出来がいいのです!!
(各種まだ少しですが在庫がありますよ・・・)

話は戻りますが、ボスが平成ライダーを気に入ったとなると「なんとかフォーム」なるものを勉強しなくては・・・・
う?ん・・・40歳の脳みそに記憶を残せるかどうかが心配です・・・・
ちなみに・・・・
・・・・・
・・・ボスは・・・・
・・・・
仮面ライダーディケイドの変身ベルトを持っています!!
「龍ぅ騎ぃ?」とか「クゥウゥガァ?」とか「電王ぅぅぅぅ」とかテレビの本編と同じ声で言うんですよ!!
これまた、よーーーく出来ているんです!!
おいらの子供の頃にあの変身ベルトがあったら、もっすごいなりきって遊んでたやろ?なぁ?・・・いーなぁ・・・
欲しいなぁ・・・・

量産型KMF2種同時発売!

先月末、ROBOT魂シリーズ初の量産型KMF(ナイトメアフレーム)暁(あかつき)が2種同時発売!しました。量産型機の登場で、さらに遊びの幅が広がりましたね♪
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左:暁・右:暁可翔
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暁可翔

量産型ならではの取り回しのよさが特徴の暁。飛翔滑走翼なしのタイプには、両腕にはミッションによって様々な武装が取り付けることができ、ROBOT魂でももちろん、武器がいっぱい付属しています。
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武器がいっぱい付いていると、どうしても持てるだけ持たしてみたいと思うのは私だけ?(右にバズーカ・左にグレネードランチャーを装備してみました。)

飛翔滑走翼ありのタイプは、武装はハンドガンのみ付属とちと寂しいですが、飛翔滑走翼のボリュームがすべてを忘れさせます。
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飛行タイプにはやっぱり飛ばさないと!魂STAGE ACT3アクションサポートクリアタイプを使用しての空中戦をイメージしてみました。

で、上の2体を合わせて…
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空陸同時攻撃ぃ?!!

量産型メカはやっぱり複数個あったら非常に楽しく遊べます。暁の場合は、本体は共通なので、それぞれ1個ずつあれば、武器の交換が何も考えずにできます。これに、隊長機や敵キャラ機があればもう、数値に表すのも面倒なくらい楽しめますね♪皆さんも複数買いしてみませんか?

しかし、ROBOT魂は、メジャー・マイナーキャラを問わず様々な商品が毎月ラインナップされますねぇ。これからも期待大!ですよ!!