このブログは、ホビーショップMETALBOXで取り扱いのあるTOY、プラモデルなどの新商品紹介から店舗開催店舗開催イベントの紹介、たまにスタッフのさりげない日常までをできればおもしろおかしく紹介していくスタッフブログです。
本日、種類は少ないのですがバンダイさんより新商品が入荷してきております。
超合金魂 GX-58 地球防衛軍旗艦アンドロメダとS.H.Figuarts 仮面ライダーオーズ タトバ コンボです。
S.H.Figuarts 仮面ライダーオーズ タトバ コンボは記念すべき仮面ライダーオーズのS.H.Figuarts化第１弾ですので人気間違いなしです。
超合金魂 GX-58 地球防衛軍旗艦アンドロメダにつきましても 超合金魂 GX-57 宇宙戦艦ヤマトが瞬く間に店頭より消えましたので完売は必至ではないでしょうか。
ヤマトとアンドロメダが並ぶとかなり壮観です。
個別の紹介はまたの機会になりますが、両商品共に展示がありますのでよろしく！！
先日、広瀬 康一とエコーズＡＣＴ1をご紹介いたしましたので、今日はエコーズＡＣＴ2＆3をご紹介です。
第４部の作中にて広瀬 康一の成長にあわせてスタンドも成長していくのですが、能力だけでなく姿かたちまで変化するスタンドは私の記憶ではこのエコーズだけです（間違ってたらゴメンナサイ）。
エコーズＡＣＴ2はＡＣＴ1に見た目も能力も近く成長した姿といってもいいと思うのですが、ＡＣＴ3に至っては見た目も能力も別物といってよく成長した姿というよりも進化した姿というほうがしっくりくるように思います。
作中の主人公東方 仗助がすでに完成された強さを誇っていたのに対して、成長していく強さを持った広瀬 康一この二人の対比が私にはスゴイ魅力的に感じられ毎週楽しみに読んでいたのを覚えています。もっともどちらが好きかと言われれば、圧倒的に広瀬 康一が好きなのですが・・・・。
ＡＣＴ3になると会話が可能になり肉弾戦にも対応し、そのうえ相手を重くするような能力を身につけ、他のスタンドに比べて比較的小さめのサイズなのですがそれを感じさせない能力を持っています。
やはり広瀬 康一とエコーズＡＣＴ1を手に入れればＡＣＴ2＆3も買わないわけにはいかないですよね。
やまとさんから1/3000 完全変形SDF-1 マクロスが発売されましたのでご紹介します。
これは劇場版「愛おぼえていますか」のデザインとなります。
強攻型形態。
劇場版ではどうだったかですが、フォールドシステムだけ飛んで行ってしまったので主砲へのエネルギーバイパス直結のためトランスフォーメーションした形態。
劇場版なので、両腕にあたる部分は「アームド１」「アームド２」です。
微妙に本体デザイン違ったと思いますが、「ダイダロス」「プロメテウス」だけでも追加で欲しいところ。
1/3000というスケール表記がケタが大きすぎてピンときませんが、このマクロス艦は40センチあります。
設定では全長1200メートルだったと思いますので、まさに１／３０００！
過去にも他社さんからもマクロス艦は商品化されていますが、これだけ巨大な商品は初めてではないでしょうか。
そして、この商品の巨大さを活かした初めてのギミック？（ディテール）
なんと装甲パネルを外すと居住区が再現されています！
劇場版なので、ストライクパック装備の1/60VF-1S一条機と一緒に。
現在２０１１年ですが、マクロスの歴史では昨年に第一次星間戦争が終結しています。
他の作品をみても、すでに１０万馬力の少年型ロボットが誕生したり、火星移民が始まって異星人に攻撃されていたり、世界は核の炎で包まれていたりしていますが、子供のころに見たアニメの歴史をどんどん追い抜いているのはなんだか感慨深いです。
こちらの商品はメタルボックスショーケースでサンプル展示中です。
人気商品で何度か店頭完売していますが少数再入荷予定ですので、気になっていたお客様は今のうちにどうぞ。
通信販売も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。
とうとう発売となりました、超像可動「広瀬 康一＆エコーズACT1」をご紹介します。
広瀬 康一は第４部（ダイヤモンドは砕けない）に登場したキャラで主人公、東方仗助の同級生でした。
最初は頼りないキャラだったのがストーリーが進むにしたがって成長し、みんなから信頼されるようになるというある意味主人公でもおかしくない役回りだったように記憶しております。
そのスタンドは音を操る「エコーズ」で、主人公の成長に合わせてＡＣＴ２、ＡＣＴ３へと成長（進化？）していきます。
そういった成長の物語は結構私のツボだったので、連載当時は主人公の東方仗助そっちのけで広瀬 康一ばかり応援していました。
今回のアイテムにはそのエコーズの最初期のバージョン、ＡＣＴ１と広瀬 康一のセットです。
文字を貼り付けて相手にその音を繰り返し聞かせるという、攻撃というには少々心もとない特殊能力でしたが、子供のころよく親から説教をくらっていた身としてはかなり恐ろしい攻撃に思えました。
付属品としてエコーズＡＣＴ１を象徴するようなオプションパーツ、卵の殻や擬音文字がありますので動かして遊ぶもよし、飾って遊ぶもよしです。
びらっちオススメの超像可動「広瀬 康一＆エコーズＡＣＴ１」は絶賛発売中です！！
メディコム・トイさんより発売されている人気シリーズBE@RBRICKより今年もバレンタイン限定BE@RBRICKが発売です。
ただでさえも可愛らしい熊の形を模したBE@RBRICKが、なんとハートの形のパッケージに入れられているではありませんか！！
そのうえデザインはピンクのハートマークがいっぱいです。
そしてポッコリふくらんだ愛嬌たっぷりのお腹のあたりには、
一際大きいハートマークと”Lｏｖｅ ＆ Ｈａｐｐｙ Ｖａｌｅｎｔｉｎｅ”の文字が・・・・・、バレンタイン限定恐るべしです。
こちらの商品は１月29日本日より販売開始です。残念ながら店頭販売のみとなり、店頭以外での販売はできませんが、販売されている店舗もかなり限定されているレアな商品となっております。詳細をお知りになりたい方は、お気軽にお店までお問い合わせください。お待ちしてます！！
仮面ライダー龍騎が海外でリメイクされた「ＫＡＭＥＮ ＲＡＩＤＥＲ ＤＲＡＧＯＮ ＫＮＩＧＨＴ」に登場するカメンライダーアックスが、メディコム・トイさんからＲＡＨで発売されました。
その名が示すように、巨大な斧も付属しており劇中のイメージ通り様々なポージングが可能です。
スーツの素材感もリアルで、胸装甲などはPVC製なのでしっかりとしたモールドが再現されています。
アドベントカードや各種手パーツも付属しています。
この商品にはＲＡＨカメンライダートルクの購入チケットが付属してます。
締め切りは、２月末とのことですのでご購入はお早めに。
こちらの商品は、店内ショーケースにて展示しておりますので、ぜひ現物を吟味してご購入いただければと思います。
もちろん通信販売にもご対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
３月１９日よりワンピースの映画が公開されます。前回の映画「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」これまで以上の大ヒットとなり、次はいったいどのような映画になるのかと興味津々だったのですが、なんと３Ｄでの映画になるそうでますます興味深いです。
そんなワンピース関連の商品”S.H.Figuarts ナミ”をご紹介いたします。
麦わら一味の航海士でその技術はかなりのもので「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」でもその腕前を見込まれてさらわれていました。
しかし、おそらく麦わらの一味のなかでは、一番女の子らしい女の子ではないでしょうか？とはいえ、女性は２人しかいませんが・・・・。
女の子らしく表情が豊かで、その辺は当然のごとくフェイスパーツが多く付属しております。笑い顔よりも怒り顔のほうがよりナミらしく思ってしまうのは私だけでしょうか？
しかし、この商品の私の１番のお気に入りのフェイスパーツはこちら、
お金顔（？）です。
村のみんなのためにお金をためていた健気な女の子。と思いきや村が救われてからもお金や宝物には目がなく、計算が入るときには写真の表情になったりしていました。
しかし、そんな彼女ですが、お金命というわけではなく、それまではどちらかというと戦闘には極力参加しない方針だったのが、大切な友人を助けるために自らクリマタクトという天候を操る棒を使って戦う決心をします。そのシーンを見てナミが好きになった人も多いことでしょう。少なくとも私はそうでした。
そして、今では麦わらの一味には戦力という意味でも欠かすことのできない存在になったのでした。めでたしめでたし。
締めくくってしまいましたが、読み返してみると商品紹介になってないような気もしますが、S.H.Figuartsシリーズについても、ワンピースについても改めて書き直すまでもなくみなさんのほうがよくご存じだと思いますので、こんな感じでよろしくお願いします！！
本日のネタはHGUCジムカスタム。
0083の中でも屈指の人気を誇るこの機体がついにHGUCで発売になりました。
なんだかとっくに出ていた気がしていましたが、まだだったんですよね?。
ほんとはサンプルをお見せできるはずが・・・まだ組めてません。とりあえず作ってるお客様の感想を聞いてレポートしておきます。
ややこしい形じゃないのでものすごくスタンダードなキットで足回りなどは比較的簡単に後ハメ加工ができるようになっています。
普通に作るもよし、凝ってチマチマ作るもよし、ベースにして大改造するもよしないい感じなキットです。
まぁ?特徴が無いのが特徴なキットですね(笑)
本来であれば店長がサクサクっとパチ組でもしてサンプル展示したっかたのですが・・・
僕の机には後12日間で仕上げないといけないキット達がゴロゴロと転がっています(＞＜)
本日は超像可動シリーズの最新アイテム、虹村 億泰です。
初登場時には敵として東方 仗助と対決するが、その後は仗助の親友として行動を共にし、仗助のピンチを救ったりもしていました。
考える前に動くタイプで失敗も多いがどこか憎めないキャラだったと記憶しております。
そのスタンドは”右手で掴んだあらゆる物を空間ごと削り取る”能力を持ったザ・ハンドで削り取った物がどこに行くのか億泰自身にもわからないという、今考えれば結構というかかなり強力なスタンドです。なにせ相手がなんだろうが削れるわけですので、通常であれば接近戦では敵なしといえなくもないわけで・・・。それにしても削り取られたものはどこへ行ってしまうのでしょうか・・・、すごく気になります。
そんな強力なスタンドを持ちながら、なぜかシリアスになりきれない億泰に付属する差し替え用頭部パーツはイタリア料理店「トラサルディー」の料理を食べたときにも披露していた幸せ全開の表情で、
付属しているセリフ文字も「ゥンまああ?いっ」でした。
やはり億泰にはシリアスよりもギャグっぽいほうが似合うかなというのが私の素直な感想です。
毎回、趣向が凝らされていて楽しませていただいている超像可動シリーズなのですが、次回発売予定は第4部の私のイチオシキャラの広瀬康一と彼のスタンド、エコーズのACT1なので今から発売が楽しみです！！
