『死神坊ちゃんと黒メイド』

投稿日: カテゴリー 徒然

本日のご紹介は”サンデーうぇぶり”で好評連載中の『死神坊ちゃんと黒メイド』デス。

どんな内容のお話かというとメイドのアリスが可愛い、トテモカワイイ、すごく可愛い、そんなお話です。

えっ、死神坊ちゃん?さあ私には何の事だか?

アリスが可愛いのは間違いありませんが、それだけでは何のことかブログを読んでくれている人にはわからないかと思いますので、少しだけ真面目に内容を説明いたしますと”人に触るとその人が死んでしまうという呪いをかけられた貴族の坊ちゃんとそんな彼をおそばで世話をするメイドの心温まる、そしてメイドのアリスが超絶可愛い、そんなお話デス”

現在すでに12巻まで発売され・・・・12巻?

家にあるコミックスを確認してみると11巻までしか持っていませんでした、いつの間にか12巻が発売されていたようなので近いうちに買いに行かないと!

というわけで本日はこの辺で!!またね!!

『怪獣8号』

投稿日: カテゴリー 徒然

今週は前週に引き続いて”少年ジャンプ+”で連載中されている中からのおススメです。

『怪獣8号』

怪獣が当たり前に存在する架空の現代日本が舞台となっており、主人公は幼いころに幼馴染と将来一緒に怪獣を倒そうと誓っていたものの怪獣退治の専門機関である防衛隊員になれず、防衛隊員が倒した後の怪獣の処理を請け負う清掃員として働いている中年のおっさんです。

少年ジャンプでは珍しい中年のおっさんが主人公なのですが、私自身がもう結構良いお年なせいか親しみを感じてしまいます。

まぁ、私事は置いといて、その中年のおっさんがあるときなぜか怪獣と同化し、怪獣に変身できるようになって再び防衛隊員を目指しつつ怪獣に変身できることがバレないようにしながら活躍するのです。

ストーリー的にはかなり王道なストーリーだとは思いますが、暗い感じは全くなく適度にギャグ的なものもちりばめられており、最近の中ではかなりお気に入りで毎週楽しみに更新されるのを待っております。

まだ、コミックスは2巻までの発売で最新3巻が6/4日に発売と、まだまだ連載が始まったばっかりなのでどういう展開になるのか今後が楽しみです。

それでは今回はこの辺で!またね!!

『SPY×FAMILY』

投稿日: カテゴリー 徒然

今週のおススメ本は”少年ジャンプ+”で連載中の『SPY×FAMILY』です。

これまで、だいたい週刊誌とかは実際の本とかを購入して読んでいましたが最近はネットで電子書籍を購入して読むことが増えました。

電子書籍、便利ですよネ。

持ち歩かなくて済むので鞄が重くならないし、家で読んでいて持ってくるのを忘れて読むのを我慢したりしなくても良いですし。通勤の行き帰りの電車の中で読んだりするのに重宝します。

そんな理由でモトモトは週刊少年ジャンプを読むために”少年ジャンプ+”をインストールしたわけなのですが、週刊少年ジャンプの連載以外でもお気に入りがいくつかありその内の一つが『SPY×FAMILY』となります。

恐らく1900年代前半ごろを舞台とした架空の世界のお話しで、スパイである主人公(?)が任務遂行のために仮の家族を手に入れるのですが、仮の妻である女性が潜入している国の暗殺者、仮の娘が超能力者(人の心が読める)となり心が読める娘以外はお互いの素性を知らないまま仮の家族となってしまうのです。

そこだけ見ればアクションかサスペンスもののように聞こえますがハッキリ言えばギャグ漫画です。上記の設定だけ見れば何故ギャグ漫画になりえるのか不思議な気もしますが、そこが良いとしか言いようがありません。特に心が読める娘のアーニャは仮の両親の素性を何となく知っているのですが、まだ幼いこともあり何となくしかわからないまま人知れず助けていたりしていてなかなか可愛らしいくてお気に入りです。

現在6巻まで発売中で、6/4日ごろには7巻が発売となるようです。

 

それでは今週はこの辺で!またね!!

『薬屋のひとりごと』

投稿日: カテゴリー 徒然

本日は『薬屋のひとりごと』の紹介をしたいと思います。

『薬屋のひとりごと』もなろう系の作品となります。少し前に最新刊の11巻が発売されました。私はまだ読み始めたばかりで11巻までは至ってないのですが、簡単にあらすじを説明しますと

王朝時代の中華を思わせる宮廷が舞台となっていて、下女として働く女の子が主に薬の知識などを活かして宮廷で起こる事件や陰謀の謎を解いて行く謎解きミステリー作品となります。個性的な仲間たちも魅力的なのですが主人公(ヒロイン?)の女の子が薬、特に毒薬が大好きで・・・何を言っているのか解らないかもしれませんがマジで毒薬が大好きなんですよ。

薬の知識を得るために毒薬も自身の体をもって体験しているそうなのですが、そのおかげで耐性がついて毒薬も多少は平気なんだそうです(主人公談)。が、そのおかげ(?)で毒薬で「あのしびれる感覚が堪らない」とか言い出す立派なヘンタ・・・・・・・、では無くて、立派な薬学者となったようです。

私の好きなシーンで、宮廷のイベントで毒見役をした時に料理に入れられていた毒を口に含んだだけで気づくのですが、余りにもおいしそうな表情で報告したため、本当に毒が入っているのか疑った役人が試しに食べて倒れるというシーンがあります。しかも当の本人はケロッとしていて、その毒の入った料理を少し分けて貰えませんかとお願いしていたりしています。なかなかにヘンタ・・・・・・じゃなくて探究心(?)旺盛な主人公です。

この作品もコミカライズ化されているのですが、

ガンガンコミックス版と、

小学館サンデーGX版の2種類が同時にシリーズ化されています。全く同じ原作を同時に別の出版社が同時にリリースするのは私はあまり見た記憶が無いので珍しいと思います。まぁ購入する際には注意が必要ってことです。

原作が同じなので内容に大きな違いは無いと思いますが、個人的な感想を言わせてもらうとイラストが綺麗なガンガンコミックス版と原作により忠実な小学館サンデーGX版という感じに思っています。あくまで個人の感想で、かつ全部を読んだわけでは無いので結局のところは買う人の好みだとは思いますが、私的には珍しい出版社違いの同時リリースなので読み比べて違いを確認して楽しむのも有りだと思います。有り寄りの有りです。

 

では今回のおススメ紹介はこの辺で!またね!!

『陰の実力者になりたくて!』

投稿日: カテゴリー 徒然

さて、それでは今回も私が最近ハマっている作品のご紹介です。

今回は『陰の実力者になりたくて!』

コチラは原作が小説でいわゆる、なろう系小説になります。最近はなろう系の小説にハマっていていくつか買っていますが、その中で一番のお気に入りです。最近ようやく4巻目が発売されました。

簡単に説明をさせていただきますと、陰の実力者にあこがれていた主人公が核の攻撃にも負けないために超常的な力を手に入れようとして事故に遭い転生するのですがそこでは魔力という前世では無かった力があり、前世の記憶と魔力により核をも超える力を手に入れるのです。

主人公はあるとき転生先での不治の病である「悪魔憑き」になったエルフの女の子を助け、その時に自分の中に温めていた”陰の実力者設定”を語るのですが、助けられたエルフの女の子はその話が作り話とは思わずに信じて彼に協力することに。主人公は主人公で彼女が真剣に信じているとは思わず、助けた自分の設定にノリよく合わせてくれている思っています。しかし実は彼のでたらめのハズの設定は真実で・・・・と、そんな感じのお話になります。

あまり、うまくまとめられている自身が無いのでもしかしたら何を言っているのかわからない文章にしか見えないかもしれませんが、ようするに勘違い系ハーレム小説だと思ってもらえれば間違いないかと・・・・・・・多分。

小説が苦手な方にはコミックス版もあります。主人公の仲間は基本的になぜか可愛い女の子ばっかりなのでコミックスのほうが読みやすいかもしれません。

アニメ化進行中との情報もあったような気もしますので、それまで待つのもありかもしれませんが、興味を持たれた方は是非、小説版なりコミックスなりを読んでみてくださいネ。

 

それでは今週はこの辺で!またね!!

緊急事態

投稿日: カテゴリー 徒然

大阪近辺の映画館が緊急事態宣言の影響により、営業休止になってしまいましたね。「名探偵コナン」とか「るろ剣」とか観に行く前に営業休止になるし、「ゴジラ」に至っては再延期となってしまいました。非常に楽しみにしていただけに残念です。

おかげで久しぶりに1週間以上、映画を観に行かない生活が続いており早く落ち着いて欲しいと願う今日この頃です。

ということで書くことが無いので今回はこの辺で!

また来週!!

 

 

と言いたいところですが、コレでやめたら明日から私の席には私の代わりに熊のヌイグルミが座っていることになるかもしれませんので今回は最近ハマっている本について書くことにします。

当ブログでも他の方が『ウマ娘 プリティーダービー』のゲームについて書いてくれておりますが私もハマっていて映画に行けなかった分、ウマ娘たちと過ごさせていただいております。何せ3年も待たされましたからね、リリース開始何周年とかはこれまでもありましたが、事前登録開始何周年とかは初めてで一時はどうなることかと心配しておりましたが無事リリースされたうえ、ゲーム自体もなかなかに楽しくて待っててよかったって感じです。

まぁ、ゲームのほうは先ほども書きましたように他の方が書かれているのでそちらを見てもらうとして私がご紹介するのはコチラ!!

週刊ヤングジャンプにて好評連載中の「ウマ娘 シンデレラグレイ」。アニメの第1期ではスペシャルウィークが、第2期ではトウカイテイオーがメインとなっておりましたが「ウマ娘 シンデレラグレイ」ではオグリキャップがメインのストーリーとなっており、アニメ同様に史実をもとにした内容となっております。

具体的な内容を書き始めるとネタバレにもなってしまいますし、相当に長いブログになってしまいそうなので控えさせていただきますが、私が知る中でもオグリキャップはトウカイテイオーにも引けを取らないドラマ性を持ったウマ娘ですのでウマ娘に興味のある方は是非読んでみてください!現在2巻まで発売中です!!

 

2冊目は、

「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」。現在21巻まで発売中で途中から、天才?頭脳戦?みたいになってしまっている感はありますが何度読んでも面白くて何度も何度も読み返してしまうぐらいです。まぁすでにアニメも2期まで放送され実写映画にもなっていますので人気作ではありますが、まだ読まれていない方は一度読んでみてください。

そして、原作を読み終わった後は、

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~のスピンオフ作品「かぐや様を語りたい」を合わせて読んでください。コチラはスピンオフなのですが完全に独立した話では無く、原作にも登場するマスメディア部の2人の学園生活を通して原作のストーリーを補完する内容となっていて原作と合わせて読むことで面白さが倍増します。・・・私の説明がへたくそで何を言っているのか良く解らないかもしれませんが、とりあえず読めばわかる!!ということだけ覚えておいてください。コチラは現在4巻まで発売中です。

「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」を読んでいてセクシーさが足りないと思われた方、安心してください!!

「かぐや様は告らせたい 同人版」もご用意されております。コチラはパラレル的な内容と思われ原作とのストーリーの直接的なつながりは無いと思われますが、原作に比べてちょっとエッチな内容となっています。ただ、同人版とはありますが公式のものであり、いわゆる同人誌的なものでは無いのでその点はご注意ください。コチラは全4巻発売中です!!

もう少し書きたかったのですが長くなりましたので、今度こそ本当にここまでとさせていただきます。機会があればまたハマっている本のご紹介をさせていただくことにします。

それでは、また来週!!!

『ガメラ3 邪神(イリス)覚醒』 その2

投稿日: カテゴリー 徒然

前回書いておりましたように今回は『ガメラ3 邪神(イリス)覚醒』の続きです。

初週の入場者プレゼントはフィルムとなります。『ガメラ 大怪獣空中決戦』・『ガメラ2 レギオン襲来』でもいただきましたがハッキリと当たりと言えるものは当たっていませんでしたので今回こそは良いものを引き当てたいものです。

特に今作は主役であるガメラも良いですが、敵であるイリスも、私史上1・2を争うほどの好きなデザインでもありますのでできればイリスのアップもしくは月をバックにした飛行シーンとか出て欲しいものです。

フィルムを入れる袋が毎回専用のデザインなので個人的にはありがたく、コレクションのし甲斐があります。

というわけで中身の確認です。

・・・・・?

写真では良く解りませんが、実際に生で見ても良く解りません。光で透かしてみたりカメラで拡大写真を撮ってみたりしましたが結局何のシーンかわかりませんでした。何となく緑の甲羅っぽい感じもするのでガメラの体の一部のような気もしますが・・・・・。

まぁやっぱり当たりなんてそうそう引けるものでは無いですよね。1回観るのに2300円は私にとってはお高い金額です、特に今後観たい映画が続々と公開予定となっているので今回は潔くあきらめることにしよう。

そう自分に言い聞かせていたのですが、会社の同じ特撮好きの後輩が貰ったフィルムが”暗闇で光るイリスの”のシーンだったのです。実際に物を見せてもらったのですが、メチャクチャカッコいいイリスがそこに!まさに私が欲しかったシーン!!

そんなものを観てしまえばもう行くしかありません!!というわけで2枚目!!!

狙いはイリスのアップなどですが、ガメラでも当然かまいません。百歩譲ってせめて何のシーンかわかるものでお願いします!!!

「ガメラを殺して!!!」

ちょっと記憶に間違いがあるかもしれませんが、映画のクライマックスにガメラとイリスがバトルする今作の最大の見せ場のシーンにて、あらわれたイリスに両親の敵と思い込んでいるガメラを殺すように前田愛扮する比良坂綾奈がお願いするシーンだと思われます。

とっても重要なシーンではありますし、ある意味最大の見せ場とも言えなくもありません。今作の主人公といえる比良坂綾奈(前田愛)にシリーズを通して重要な役どころとして出演している長峰真弓(中山忍)に草薙浅黄(藤谷文子)とヒロイン3人揃い踏みの豪華なシーンです。

なので、このフィルムに対してこういう言い方をするのは大変心苦しいのですが、あえて言いますと、

!!

いや、本当に申し訳ないのですが、私が欲しかったのは怪獣のほうの主役たち何です。ガメラとかイリスとか。

ていうか、これまでガメラで役者が写っているシーンは貰っていなかったので、肖像権とかの問題で意図的に外されていると思い込んでましたが、普通に配られていたんですねビックリです。

確かこのシーンの前後は基本的にガメラとイリスがメインだったハズなのでもう少しどちらかにずれていたらと思わずにはいられません。

さすがに3回目はお財布的にも日時的にも厳しいのであきらめて売店のグッズのフィルムを購入してしまいました。

劇中のフィルムでは無くオリジナル仕様だと思われますが、なかなかに良い感じです。最初からこれにしておけば・・・・。

それでは今回はこの辺で、またね!!

『ガメラ3 邪神(イリス)覚醒』

投稿日: カテゴリー 徒然

『ガメラ 大怪獣空中決戦』・『ガメラ2 レギオン襲来』に続いて、ガメラ平成3部作の最後『ガメラ3 邪神(イリス)覚醒』もドルビーシネマで復活です。

『ガメラ3 邪神(イリス)覚醒』も新作ではないのですが公開されるのを今か今かと待ちわびていたくらいで、公開されてすぐに観に行ってしまいました。

今回もドルビーシネマでの上映なので通路に名場面が映し出されていたのですが、回を重ねるごとに写真を撮っている方が増えている気がします。また、私が行ったのは平日だったのですが結構たくさんの方が観に来ていました。ガメラ、面白いですもんね。

改めて今見るとあまりストーリーを覚えていなかったり、意外な役者さんが出演されているのにビックリします。前回の大泉さんにも驚きましたが、今回も伊集院さんや仲間由紀恵さんが出演されているのにビックリです。人に言われて初めて知ったのですが、大泉さんは北海道。伊集院さんと仲間由紀恵さんは京都出身で映画の舞台になっている場所に合わせて出演されているんですね。

なんと、今回はパンフレットが発売されていました。

確か1500円ほどで、パンフレットとしてはお高めに感じますが3部作がすべて詰まってのお値段なので、実質1部500円と言えなくもないかもしれませんのでお買い得です!とにかく買う以外の選択肢はございません、むしろ何冊買うかで悩むぐらいのレベルです。

しかし、パンフレットを買ったぐらいで満足をしていてはいけません。今回はグッズも結構ありました。

ポスターは『ガメラ 大怪獣空中決戦』の再上映の時には3種類ぐらいだったハズですが、今回あるだけで8種類もありますし、

ステッカーも『ガメラ3 邪神(イリス)覚醒』用のガメラデザイン仕様のものっぽい感じのようでG3バージョンってなっていました。

なにより私のおススメはフィルムのセットです!!これがあれば入場者プレゼントのフィルムで欲しいシーンとは異なるシーンだったとしてもガメラやイリスのフィルムを手に入れることが出来るのです!!!まぁ、当たりシーンを貰う(予定の)私には関係のない話ですけどね!

ということで、頂戴いたしましたフィルムを開封したいのですが、もうちょっと長くなりそうなので今回はこの辺にさせていただきます、またね!!!

『テスラ エジソンが恐れた天才』

投稿日: カテゴリー 徒然

『テスラ エジソンが恐れた天才』という映画を観に行ってきました。

何か面白そうな映画やってないかな~ってネットを検索しているとなんばパークスで『テスラ エジソンが恐れた天才』って映画がやっていたんです。

子供のころにエジソンの本を読んだことがあってエジソンが色々な発明をしたということは知っていたのですが、大人になってエジソンが発明したといわれているうちの白熱電球にまつわるお話で、電気の直流と交流の主導権争いのようなものがあり、直流を推しているエジソンと交流を推しているニコラ・テスラが争ったというのを知ったので、ニコラ・テスラという人物に興味が湧いていたものの調べることなく過ごしていたので、せっかくなので映画で観てみようということで行ってきたのでした。

映画自体はニコラ・テスラの人生を淡々と追っている感じなので盛り上がりというものはあまりなかったのですが”どんな人でどのようなことをしたのか”は端折られている部分はあるのだとは思いますが描かれていたので、私にとっては知りたいことがだいたいわかる内容で良かったです。

科学や医学などの発明や発展に貢献し名前を残しているような天才が作り上げたものが、今は一般の人が当たり前のように使っているのを見ると、何だか不思議な気持ちになります。偉人と言われる人たちの努力やひらめきが今の世の中を創っているんだなと感じてしまいます。

まぁ、思うだけなので「だから何?」とか言われても困るんですけどね。

パンフレットは・・・・・、あれっ?販売無し?

後で調べたらこの映画、実際はもっと前に上映されていて今やってるのは再上映だったようです。見逃したと思っていたのがまだやってたんだ、と思っていたのですがそういうわけでは無かったようです。パンフレットを買い逃すとは・・・仕方がないのでネットか中古販売ででも探すことにします。

パンフレットも、入場者特典も無いので写真が少なく文字ばっかりで申し訳ないのですが、今回はこの辺でお開きとさせていただきます。

それではまたね!!

『ガールズ&パンツァー 最終章』第3話

投稿日: カテゴリー 徒然

ガールズ&パンツァー、略してガルパンの最終章の第3話が3/26日から公開となっておりました。

私の記憶が確かなら全5話だったハズなので、ようやく折り返しというところです。

最終章は各話がだいたい1時間ぐらいの上映だったと思いますが、後半で試合に突入し次の話で決着するというスタンスのようで今回も終わりのほうで次戦に突入しました。第4話がいつの上映になるのかまだわかりませんが、いつもいい所で終わるので観終わった後は続きが気になって仕方がありません。

ただ、気にはなるのですがあと残り2話で終わってしまうのかもと思うと、終わってほしくないような気もしてしまうので複雑です・・・。

パンフレットは通常版のみの販売です。

表面は主人公含む各チームのリーダーたちのイラストになっていたのですが裏面のイラストがテイストが違っている感じで、私の気のせいかもしれませんが水彩画みたいな感じになっているように見えました。タイトルといい少し昔のアメリカを思わせる感じ?パンフレットの表と裏で感じが違うのは珍しいんじゃないでしょうか?

私が行った第1週目の来場者特典は「島田フミカネ先生の描き下ろしミニ色紙(全3種/ランダム配布)」となっていました。

公式HPに記載された画像で確認すると、一番左の”みほ&西さん”が一押しですね。

いよいよ開封なのですが、ガルパンって来場者特典の袋とかもこだわっていてイラストが描かれていたり裏面もしっかりと書かれていたりしていて、制作陣のこだわりを感じます。こういう細かいところからもファンに長く愛される理由を感じてしまいます。

おやっ、珍しく狙いを引き当ててしまいました。まぁたまにはこういうこともないとね。ブログ的に面白くなかろうが、私は当たりが引ければ満足です。

それでは今回はこの辺で!!!パンツァー・フォー!!!