投稿者: びらお

『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』を観てきました。

本作は原作エピソードの一番最初に当たるアインクラッド編の前日譚がメインのお話となっています。原作のプログレッシブを読んでいないので、このまま原作の1巻に繋がるお話になるのか1巻部分もリメイクのような形になるのかわかりませんが、個人的には見た中ではアインクラッド編が一番好きなのでアニメ化されたことは嬉しい限りです。

1話だけで終わるものだと思っていたのですが続きがあるようで、最後に次作の予告がありました。それで気になって原作は何巻分ぐらいあるのかと確認してみたら現在8巻まで発売されていました。しかもあらすじを見る限りではまだまだ続きそうです・・・。劇場版はどうなるのか気になるところです、まぁ中途半端で終わらないことを祈るしかないんですけどね。

パンフレットは通常盤のみ

ソードアート・オンライン関係のイラストってカッコ良い系が多いですよね、アスナを筆頭に可愛らしい女の子がたくさん出ていますが可愛いくてかつカッコ良い女の子が多くイラストも必然的にそうなっている感じです。可愛い女の子ももちろん良いですがカッコ良い女の子も素敵ですよネ。今回のパンフレットのイラストもカッコ良い感じの女の子が印象的です。・・・・・キリト君？・・そんなものは飾りです！！偉い人にはそれがわからんのですよ！！！

今回は初週にに観に行っていたので来場者特典はabec先生描き下ろしポストカード（3種ランダム）です。アスナ・ミト・キリトの３種類ですが、私の中ではアスナ以外はあり得ませんのでアスナ・それ以外の2種類のようなものです。そのため実質大当たり確率は2分の1です。

出ました、予定通りです。カッコ可愛いアスナ様の登場です。ちょっと光の加減で色合いがアレなんで申し訳ないのですが、それでもアレがアレしてていい感じのイラストです。

ソードアート・オンラインは好きなのですストーリーが重めなものが多い作品なので何回も観に行くのはちょっとしんどかったりするので、フィルムが来場者特典になったらもう一回ぐらい行くかな？ぐらいのつもりだったのですが、

第3週目の来場者特典が川原 礫先生 書き下ろし特典小説『その次の日』だったので行ってきました。原作をほとんど読んでいないとはいえ本好きとしてはとりあえず手に入れたくなる代物です。ソードアート・オンラインはいつかは読んでみたいと思っていますしね。そしてやっぱり何回観ても面白いものは面白いですね。

それでは今回はこの辺で！！またね！！

本日ご紹介するのは「プリンセス・プリンシパル　Crown Handler」第2章です。

第1章を観たときに「第2章が始まったら観ないとな～。」とか思っていたのですが気づいたらやってました。そして偶然気づいた休みの日の入場者特典がフィルムだったのでフィルム好きの私としては行かないわけにはいきません。

TVシリーズは観ていませんのでそちらがどのようなお話なのかはさっぱり分かりませんが今回の劇場版はシリアス展開です。可愛い女の子たちがきゃっきゃするのを期待してみると期待外れと思ってしまうかもしれません。とはいえきゃっきゃな部分が全くないわけでもないですしストーリー的には先が気になりますし、アクションシーンなんかは多めなので個人的にはありありです。可愛い女の子のバトル漫画が好きな人にはおススメです。

パンフレットは通常版1種類。

そして、今回のメインイベントの来場者特典の生コマフィルムの開封です。

特に一推しがいるわけではないので可愛い女の子なら誰でもOKです。

・・・メインキャラの5人。確かに可愛い女の子が5人も写っていますが私が望んでいたのはコレジャナイ・・・。5人じゃなくてもいいのでもっとアップのが欲しかった・・・・・。

アップ写真で撮ってみましたがやっぱり顔ははっきりしませんでした、残念です。

それでは今回はこの辺で！！またね！！

『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』同時上映『劇場短編マクロスF 〜時の迷宮〜』を観に行ってきました。

10/8日から公開されていたのですが、最初はタイトルからライブビューイングか何かだと思っていたのですが、ちがったんですネ。『劇場版マクロスΔ 絶対LIVE!!!!!!』も同時上映の『劇場短編マクロスF 〜時の迷宮〜』も本編もしくは前作の後日談にあたるお話になっていました。

まぁ、マクロスは元々、歌で争いを収めたりするので劇中で歌がふんだん歌われるのである意味ライブビューイングと言えるかもしれません。

しかし、マクロスって初代から数えて40年もたっているのですね・・・・・、最近宇宙戦艦ヤマトとかも観ているせいで感覚が麻痺してきていますが40年前のアニメの続編が今も作られているのって結構スゴイですよネ？

パンフレットは通常版のみ、

表面はマクロスΔのワルキューレと今回の適役の対比となっています。普段は可愛いワルキューレの面々ですがなかなかに凛々しい感じがいいですね。

裏面はマクロスFのランカちゃんです。ちょっと大人っぽくなっているように感じるのは私の気のせいでしょうか？

入場者特典は「原画アートカード」。

週替わりで「原画アートカード」が配られておりますが、私が行った4週目は全3種でレイナちゃんの原画アートカードいただきました。

それでは今回はこの辺で！！またね！！

 

『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』前章-TAKE OFF-を観てきました。

予告編とかでもわかるように今回は地球の危機というよりもガミラス側が中心となってたお話となっておりデスラー総統が激アツです。そこに地球人類側やヤマトがどう絡んでいくのかが今作の見所となっていると言っても過言ではないのではないでしょうか。

毎回思うのですがヤマトの発進シーンや初代のオープニング曲などを観たり聞いたりすると心が熱くなるというかテンションが上がってしまいます。やっぱりヤマトにはロマンが詰まっていると思われます。

パンフレットは通常版のみです。

宇宙戦艦ヤマトなのに表紙には地球・・・のみ？どこかにヤマトらしき艦影が見つかるのかと思いきや、少なくとも私は見つけられませんでした。何となく意味深に感じるのは私だけでしょうか？

そして私が行った2週目では「メカ設定線画：宇宙戦艦ヤマト（前方俯瞰）、補給母艦アスカ、戦闘空母ヒュウガ」が入場者プレゼントとして配布されていました。

どれか一つなのかと思っていましたが3枚とも入っていました。

前作までは第～章というような上映でしたが今回は前章となっており次回は後章となっていますので2部作と思われ、その後章もすでに2022年2月4日上映開始となっていますのであまり待つことなく続きが見られるのは嬉しい限りです。

それでは今回はこの辺で！！またね！！！

今回は最近読んだお気に入りの本のご紹介です！

「Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。」

講談社のKラノベブックスから発売されていた本なのですが、私が最初に見たのはマガポケにてコミカライズされた漫画で、続きが気になったので原作小説を読んだ流れになります。

タイトルからもわかるように、不遇な扱いを受けていたパーティを離脱してそこから成り上がるお話になります。不遇の主人公がパーティを追放させられたりして成り上がるのは今の流行なのか前からよくあったのかはわかりませんが最近よく見かけます。

私は成り上がりのお話は結構好きなので、最近そういう系の漫画をよく見ているのですが今のマイブームが今回ご紹介の「Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。」になります。

とは言ってもまだ原作小説も最近2巻が発売されたところでまだ1巻を読み終えたばかりなんですけどね・・・。

転生や成り上がりもののお話では主人公が無双するお話が多いのですが、この作品の主人公は補助魔法などの補助がメインなので無双もある程度はしますが、他作品に比べて他のメインキャラも活躍する場面があるのが個人的にＧｏｏｄです。あまり主人公一人が強すぎるのはあまりハラハラできないとか、そういう作品が多すぎてちょっと食傷ぎみとか、少し目先を変えたい人におススメです。当然(？)可愛い女の子もたくさん出てきますしね！！

それでは今回はこの辺で！またね！！

『かぐや様は告らせたい ～天才たちの恋愛頭脳戦～ ファイナル』を観に行ってきました。

以前のブログでも紹介させていただきました、最近の私のお気に入りの漫画原作の実写化映画となります。”ファイナル”とついているように第1作目では無く、今回が2回目の実写映画化となります。

どんな映画かと言いますとかぐや様を演じられております主演の橋本 環奈ちゃんが可愛い映画となります。もう少し詳しく言いますと主演の橋本 環奈ちゃんがものすごく可愛い映画です。

ファイナルということで原作エピソードがいろいろと詰め込まれているのですが、詰め込み過ぎて一つ一つのエピソードが軽めになってしまっているのが少し残念です。でも主演の橋本 環奈ちゃんが可愛かったので私的にはオールOKです。

パンフレット、かぐや様はかぐや姫がモチーフとなっていますので月をバックにしたデザインなんだと思われます、エピソードでも月見のエピソードがありましたしね。まぁこのパンフレットを見て私が言えることは橋本 環奈様、とてもお美しいです。

パンフレット表紙だけでは主演の橋本 環奈様の可愛さが伝わるかどうか悩ましいところなのでちょっと橋本 環奈様分を増やしてみようかと思います。

私の写真がうまく撮れなくて光の反射がかなり邪魔なのが残念です。この写真は原作が元ネタにあって、

コチラが元ネタになります、原作での私の好きなエピソードの一つでもあります。

 

それでは今回は橋本 環奈様のご紹介でした(？)。またね！！

今回は前回の志村けんの大爆笑展の続きです。結構写真OKなものがあったので写真多めで行きます。

というわけで早速、

いきなり目についたのがご存知のうん○です。そういやコントとかでよく見ました、懐かしいです。まさかメタルボックスのブログでうん○を紹介する日がこようとは・・・・・・感無量です！

この辺は見覚えあるような無いような？ちょっと思い出せないが、でも微妙に懐かしい感じもする、そんな感じです。

コレは覚えてる！こんなんあったな～～。

白鳥！！白鳥と言えば・・・・、

そう、これですよね。意外と覚えているもんだな～～としみじみ感じてしまいました。でも白鳥も懐かしいですが、私が今回一番興奮した小物は、

カラス！！！カラス！！！大事なことなので2回言いました！！！、本物(？)です！！！。めっちゃ懐かしい！！！

他の小物の説明は流し読み程度でしたが、カラスの説明は熟読しました。なぜカラスにこれほど興奮したのか自分でもいまだに分かりませんが、なんかもう本当に懐かしいです、当時の記憶が甦ってきました。この替え歌めっちゃ歌ってましたし、いまだにオリジナルを忘れることはあっても替え歌のほうは忘れることが無いぐらいです。

よく見たらケースの上のほうにもカラスの小物が！！

と、余りカラスばっかり撮っていてもアレなので、

変なおじさんの衣装、コレはかなり有名ですよネ。多分世間的には小物のカラスよりこっちのほうに目が行くような気がします。他にも衣装はたくさんあったのですが写真だらけになってしまうのと私があまり詳しくないので省きます。また、イベントが開催されることもあるかと思いますので興味のある方はご自身でお確かめください。

そして、いよいよ真打の登場です。みんな大好き、バカ殿様のお城です。

当然お城のミニチュアだけではありません！

バカ殿様と一緒に写真が撮れるセットがあり、お願いすればスタッフに写真を撮っていただくことも可能なようでした。目の前ではカップルらしき人が写真を撮ってもらっていました。私はその後ろで邪魔にならないように上の写真を撮っていました・・・・・。

お馴染みの家来との写真も撮れます。

ドリフターズと言えば金タライというぐらいオチなどに使われていました。そのタライとも写真が撮れるようです。

高級ブティック「ひとみ」が営業していました。中はというと・・・

イベントグッズがたくさん売られていました。なかなかに種類が豊富で目移りしてしまいます。

とはいえイベントグッズは一つ一つが良いお値段するので、たくさんは買えませんよね。なので予算の中でどうしても欲しかったイベントの図録とバカ殿様の着物柄の御朱印帳を買いました。着物柄の御朱印帳はかなり見栄えも良く高級感があるのでお気に入りです。

それでは今回はこの辺で！！またね！！！

志村けんの大爆笑展というイベントが”なんばスカイオ7階 コンベンションホール”にて2021年8月6日(金) 〜 9月5日(日)の期間限定で開催されていました。

南海なんば駅に行くとポスターやらがいつも目について気になっていて、行くかどうしようか悩んでいたのですが結局行かないと後悔しそうだったので行ってしまいました。

なんばスカイオは駅と直結しているので道に迷わずに行けると思っていたのですが、建物についてからどのエレベーターで上がればよいのか分からず少しうろうろしてしまいましたが、私にしては比較的迷うことなく到着することができました。

7階に到着すると早速、衣装が飾られていました。

 

いや～～いいですよね、ルパンの娘！

なんか1着盗まれてしまっているという演出までありました。これって期間によって盗まれている衣装が違うのかな？気になりますが今は確かめようがありませんのでスルーすることにします。

 

劇場版が10/15日から公開されるんですね。劇場公開が今から楽しみです！！

それでは今回はこの辺で！！またね！！！

 

ちっがーーーう！！

危うくだまされる(？)ところでしたが、今回はルパンの娘の衣装を見に来たわけではないのです！！これはこれで良きなのですが今回見に来たのは志村けんの大爆笑展なのです。

入り口を探すとすぐ目の前にありました。

 

今回は前売り券は買っていないので当日券で入場します。

入ってしばらくは写真撮影禁止ゾーンで志村けんの生い立ち・エピソードなどや実際に放映されたTVのコントなどでした。そこだけ見ていても楽しめましたが、それ以降は撮影OKなゾーンがございました。

そこにはコントなどで使われた衣装や小道具などがたくさん展示されていたのですが、今週はここまでです。

 

それでは今度こそ本当に、今回はこの辺で！またね！！

劇場版「きんいろモザイクThank you!!」を観に行ってきました。

『まんがタイムきららMAX』で連載されておりました人気作品で確か映画化は2回目で、多分1作目の劇場版も観に行ったような気がします。

原作は未読なのですが、TVシリーズはそれなりに観ていたと思っていたのですが、なんか最後の思い出のシーンが観たことのないシーンばかりで戦慄してしまいました。もしかしたらTVシリーズほとんど観たことが無いかもしれないと映画鑑賞後に気づいてしまいました。たまに『ご注文はうさぎですか?』と混同することがあるので、そのせいかもしれません。

内容的には可愛い女の子たちが”きゃっきゃウフフ”するお話です。それはもう可愛い女の子たちが”きゃっきゃウフフ”します。大事なことなので2回言いました。

原作を読んでいないので間違っていたら申し訳ないのですが、恐らく原作の最後のエピソードになっていると思われますので、TVシリーズの完結編にあたる作品だと思われます。

なかなかに良いお話なのでギャグで笑いつつも心温まるものがあります。可愛い女の子に癒されたい方にはおススメです、出来ればTVシリーズを観てから行けばより感動できるかと思う次第でございます。

 

パンフレットは通常版のみです。

何か2種類あるように見えたので映画館スタッフに「限定版ですか？」って聞いたら「画集です」って言われたので今回は1種類のみのようです。

 

入場者特典”キャラクターボイスCD「宿題」”をいただきました。

”全5種・ランダム”だそうですが、2週目には別の特典に変わるので1週間で5種引き当てないと揃えるのが難しくなるという恐ろしい仕様になっています。可愛い女の子には棘があるということですかネ？

外からでは中が解らない仕様になっていますので開けるまでは誰のCDをいただいたか解りません。私は今回は特に狙いがあるわけでは無いので誰のCDでもウエルカムです。

私がいただいたのは主人公の大宮 忍ちゃんのCDでした。

 

それでは今回はこの辺で！またね！！

以前『るろうに剣心 最終章 The Final』をご紹介しておりましたが今回は『るろうに剣心 最終章 The Beginning』のご紹介です。

以前のブログでもチラッとお話していましたが、『 The Final』が原作の最後のエピソードであり、今回の『The Beginning』は原作より前のお話になります。

主人公の緋村剣心がまだ人斬り時代のお話で雪代巴との出会いや頬の十字傷についてのエピソードがメインとなっております。

個人的には人斬り時代のお話は暗い感じなので神谷薫と出会ってからの話のほうが好きなのですが、これまでの期待を裏切らないアクションシーンなどを見せられては行かないわけにはいきませんよね？

というわけで観てきたのですが、もう冒頭から派手なアクションシーンで人を斬りまくりです。血とかもこれでもかというぐらい飛び散る感じで、あまりグロが得意ではない私は少しの間、目を閉じて心の目で鑑賞していました、心眼ってやつですね、宇水さんと同じです。

全編そんな感じなので、派手なアクションが好きな方は是非観てみてください。

私が観に行ったときにはすでにパンフレットが売り切れてしまっていて、ヤフオクとかでプレ値で売られていたのでもっと早く買っておけば良かったと後悔していたのですが、先日『 The Final』のパンフレットを片付けていたら出てきました。

どうやら『 The Final』のパンフレットと同時に買ってたみたいですね・・・・・・・、全然覚えていません。まぁプレ値で買わずに済んだということで良しとしましょう！

 

それでは今回はこの辺で！またね！！