「ソードアート・オンライン -エクスクロニクル- in KYOTO」その3

投稿日: カテゴリー 徒然

今回はラースエリア!!

音声ガイダンスでもラースエリアの解説が聞けるようになってました。

ただ、・・・ラースってなんだっけ?

ラースが何かわからなかったのでこっそりネットで調べると”アリシゼーション”編に登場する企業でここはその「ラース」コンソールを再現したエリアだそうです。

なるほど!そうだったのか!!あのラースね!!!

 

・・・・・・”アリシゼーション”編はまだ見てない!!!そりゃ解らんわ!!!!

そんなわけで良く解らなかったのですが、周りの人たちは興味津々な感じで見ていたので私も知らないことがばれないように、なるほどね~、という感じで見て回ることにしました。

ふ~~ん。

なるほど~~。

こっ、これは!!!

という感じで、完璧に知ったかぶりで見て回ってました。周りの人は、まさか私が”アリシゼーション”編を見ていないなどとは夢にも思わなかったことでしょう。

これまでの劇中であった事件の説明もこのエリアにありました。”アリシゼーション”編に実際にどう関係しているのかは私にはわかりませんが、こっちの話は知ってる!!SAO事件か~、ゲームなのに実際に人が死んでいくという私の中では中々に衝撃的な話でした。

ラフィン・コフィン、あんまり聞きたくない名前ですよね。実際に死ぬゲームのなかでのプレイヤーキル集団。

コチラは”フェアリィ・ダンス”編ですね。囚われのアスナをキリトが救出に行く話なんですが、アスナが最後以外はほとんど活躍しなかったのが残念です。でも話的には囚われのお姫様を助けに行くという王道な感じで好きなんですけどね。

”ファントム・バレット”編です、ファントム・バレットとかGGOとか言う言い方をよくしていたので一瞬ピンとこなかったのですが事件の名前は「死銃事件」って言うんですね?作中でも言ってたんだっけ?よく覚えていません。

劇場版の”オーディナル・スケール”編?、編って言っていいのかわかりませんが、SAO事件に絡む話のうえ、その後にもつながる終わり方だったのでただの劇場版というよりもTVの続きを劇場版としてやったというお話です。今では普通にありますが昔はTVと映画は完全に別物ってのが多かったので時代を感じました。あんまり言及すると年齢がばれそうなのでこの辺にしておきます。

 

ラースエリアを出たところですが、今回はこの辺で~~、またね!!