ウェザリングディスカッション-作品展示編その1-

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本日はきのう行われた第3回店舗合同模型交流会ウェザリングディスカッション~そうだ、ウェザリングをしよう!~で展示された作品スナップをご紹介させていただきます。
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おひとりさまで複数作品持ってこられた方も多く、おおよそ1人1作品になります。また、写真撮影時に展示台にあった作品を撮影させていただいております。ご了承くださいませ。

今日はキャラクターモデルを中心にご紹介します。
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メタルボックスのスタッフによるザクです。

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メガサイズ?のガンダムのシールド。1日程度で仕上げた、シタデルカラーを駆使したスピード作品です。

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UCver.のマラサイ。ジオン系MSはウェザリングがよく似合う傾向です。

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今が旬の鉄血のオルフェンズジオラマ。ウェザリングはもとより、アニメに忠実な構図とホコリっぽさが再現されています。

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同じく鉄血のオルフェンズよりグレイズのサンドカラー。シタデルカラーとウェザリングマスターでやはりこちらもホコリっぽくカッコよく仕上がっています。

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オリジン版ガンタンク。下地のメタリックカラーが利いていて砲身部分が思いっきり焼けています。

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雑誌付録のシナンジュヘッド。やはりジオンMSはグリーン系の迷彩がよく似合います。エッジのシルバーも鈍めでよりいっそう渋いです。

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一般機は緑ですがカスタム機はピンクのティエレンタオツー。地上での戦闘も多かっただけに重力方向への汚しがほどこされています。

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食玩のATを速攻でウェザリング。下半身のエッジのシルバーや肩まわりの色味のコントロールが見どころの作品。

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1/144のクラブタイプ!モノは小さいですが、足回りのホコリっぽさやワイパーで拭き取られたキャノピーなど、ウォーカーマシンとしての見どころはいっぱいです。

展示作品のご紹介はその2に続きます!