本日はバンダイさんのFiguartsZERO黒子のバスケの新商品を2点レビューしたいと思います。
まず一人目、キセキの世代の筆頭でもある赤司征十郎。
絶対勝利を至上とする洛山高校1年生主将です。
黒子のバスケのキャラクターは特殊能力を持った選手が多く、赤司の瞳は
天帝の眼と呼ばれ相手のあらゆる動作を先読みすることが可能だとか。
堂々とした腕組みポーズでの立体化です。
シリーズ共通としてディスプレイベースはパーソナルカラー成型で選手名がプリントされています。
二人目は柴原敦(むらさきばらあつし)。
陽泉高校1年で身長208センチを誇るパワープレイヤーです。
破壊の鉄鎚というゴールポストを破壊するほどのダンクシュートを
放つとか。
普段はお菓子を食べていることが多いらしいので
商品でもスナック菓子を持ったポーズで立体化されています。
ベースも紫原の名前の通りパープル成型のベースが付属しています。
ふたり並べて。
身長の違いが良くわかるかと思います。
また紫原のほうがすこし褐色の肌をしているようです。
黒子のバスケは大人気シリーズとあって現在で7人までが発売されました。
次は誰が立体化されるのか非常に気になるところです。
FiguartsZERO赤司征十郎および紫原敦は好評発売中です。