ガンダムアストレイレッドフレームは雑誌付録でより楽しい。

本日はガンプラの新商品「ガンダムアストレイレッドフレーム」およびホビージャパン10月号特別付録「ガンダムアストレイカスタムキット」をご紹介します。
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HGガンダムSEEDシリーズのアストレイもブルーフレーム2ndを皮切りに大幅にアップデートされて発売されました。こちらのレッドフレームも可動範囲の向上のみならず、オプションが当時に比べて格段に充実した仕様となっています。

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ビームライフルとシールドに加えてバクゥ偵察型のヘッドパーツが付属します。映像作品でパイロットのロウがバザーで競り落としたアイテムですね。実はザフトの機密情報が詰まっていてロウは狙われてしまう・・・といったエピソードだったと思います。

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レッドフレームの特徴的な武器「ガーベラストレート」も当然付属しています。欲を言えばPGアストレイの特典として付属していた「タイガーピアス」もあれば嬉しかったかな?

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新規パーツのフライトユニットは設定どおりバックパックから着脱可能で手に持つこともできます。

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そしてホビージャパン特別付録のカスタムパーツを組み立てて装着してみます。

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頭部のドライグヘッドと背部のカレトヴルッフが主な新規パーツとなります。

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カレトヴルッフはパーツの組み換えで色々なモードに変形します。
こちらは大型ライフル状に変形させた状態です。

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さらには大剣の形態にすることもできます。
MS自体の関節が強固なので片手でも保持することが可能です。

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また部品を外してライフルやナイフに分解できるなどプレイバリューの高い雑誌付録となっています。

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そのほかバックパック左右にカレトヴルッフを接続できるマウントパーツや左の武器持ち手、予備バッテリーパックなどが付属します。

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アストレイのオプションも装備させて「全部乗せ状態」にすると圧巻のボリュームです。ホビージャパン10月号は好評のうちに完売しましたが、アストレイ自体の完成度も高いので是非組んで遊んでみてほしいです。「ガンダムアストレイレッドフレーム(フライトユニット装備)」は好評発売中です。