本日は、『HI-METAL R テクロイド ブレーダー』の紹介をしたいと思います。
1982年に公開された幻の作品『テクノポリス21C』に登場したテクロイド ブレーダーがHI-METAL Rに奇跡の立体化で登場です。
当時の設定画のディテールはもちろん再現されており、デザイナー・宮武一貴氏による監修により立体としてベストなスタイルを追求されて、約35年ぶりにブレーダーの勇姿がよみがえっています。
宮武氏の描かれた設定画のポージングを再現できるように設計されており、首の振りや、腰のひねり、さらに腿の上げなど、随所の可動機構により人型としての可動域が再現されています。
また、各センサーはクリアパーツで再現されており、各部パーツの形状、彩色にもこだわりを感じます。
付属物の充実しており、ワッパガンが付属しており、固定ワイヤーとフレキシブルワイヤの2種類から選択する事ができます。さらに、ライフルも付属しており、大口径のライフルはしゃがんでの構えや、地面に伏せて構えるなど色々なポージングでディスプレイする事が可能です。
『HI-METAL R テクロイド ブレーダー』の紹介でした。