本日は、METAL ROBOT魂 ランスロット・アルビオンの紹介をしたいと思います。
『コードギアス反逆のルルーシュ』シリーズより、最強クラスかつ最高の人気を誇るナイトメア「ランスロット・アルビオン」が完全新規造形でMETAL ROBOT魂に登場です。
フレームと外装の一部にダイキャストが使用されており、重厚感と本物感を実現されています。
腕、胸、脚部のゴールドはメッキを採用されており、外装のホワイトはパール塗装がほどこされていて、高級感のある仕上がりになっています。
エナジーウイングとボディのクリアパーツには塗装が施されており、幻想的なイメージが追求されています。ブレイズルミナスも付属しており腕部への装着が可能です。
コードギアスシリーズのメカニック作画監督を務める中田栄治氏の監修により劇中そのままのプロポーションはもちろん、なんとコクピットは展開が可能です。
また、差し替えパーツでエナジーウイングの収納状態を再現できます。
武装も充実しており、スーパーヴァリスは差し替え無しの4形態の変形が可能で、背部にマウントが可能。
スラッシュハーケンは差し替えパーツで発射シーンを再現できます。
ロゴとランスロットの型番がプリントされた専用台座が付属しており、飛行状態で空を駆けるランスロット・アルビオンの激しいアクションポーズを再現しつつディスプレイ可能です。
まさに、皇帝ルルーシュ最強の剣。
METAL ROBOT魂 ランスロット・アルビオンの紹介でした。